こんにちは〜静空です!今回は💜🧡の『嫉妬』を書こうと思います!へたくそですが温かい目で見ていただけると幸いです!それではスタート!
本人様には関係ございません。純粋様、地雷様は回れ右をしてください。
💜🧡付き合ってます(ちょっと💜がひどいかも、、、)
💜…「」
🧡…『』
❤…〈〉
その他…【】
居酒屋にいます
🧡side
、、、、最近💜ーくんがみんなにべったりしてるしおれのこと避けてる、、、気がする。
だって
🧡『なぁなぁ、💜ーく)💜「💖ちゃーん!!」
💖【なんだよ~笑】
とか
🧡『💜ーくんこれ一緒に)💜「💛ちゃん!これ一緒にやろ‼️」
💛【仕方ありませんね、いいですよ笑】
🧡『……』
、、とか。
ひどない⁉️おれなんかした⁉️これは明らかにおれのこと避けてる、、。
🧡『なぁどー思うー❤〜泣』
❤side
とても面倒くさい。どうやってかわそうか、、、
🧡『おい〜聞いてんのか〜』
❤〈はいはい聞いてますよー〉
💜ーくんが無視してるのはあんたを嫉妬させたいからだよ!怒
って言ってやりたい。
あ、いいこと思いついた。
❤〈🧡くんも💜ーくんみたいなことしたら?そしたら避けられることもなくなるんじゃない?〉
🧡『なにそれ、、、めっちゃいい考えやん!さすが❤〜頭ええな‼️』
まあね。
❤〈あ、でも💜ーくんには言わないでね、この作戦俺が考えたこと〉
56されちゃうかもだからね〜
🧡『おん!わかった‼️』
ほんとにわかってんのかこの酔っ払いめ
今回はここまで!次の物語でお会いしましょう!
見てくださってありがとうございます‼️
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