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静まる部屋には2人の男がいた
坂本side
銀時と不注意でやってしまい、1ヶ月がたった。
今日は恋人、高杉晋助の船で会う日だ、
だが、消えてないのだ、銀時との行為で、銀時が付けた跡が…
『こんな事知られたら絶対怒られるきに今日は絶対晋ちゃんとヤらないようにするぜよ』
と意気込んでた、だが、バレないはずがなく、
『おいこれなんだ?』
高杉は、冷静さを保ちつつ、怒っていた。
『え、えっと、そ、その、』
自分は、どうやって誤魔化すか、
頭の中で考えていた。
『誰とヤッたんだ?』
『その、き、金時じゃ。』
『は?』
正直に言ったら高杉からは
すごく怒った感じがした。
そして沈黙が走った。
自分の頬には冷たく、嫌な汗が流れていた。
『んでだ、何であんな奴とヤッたんだ?』
『そ、それは、』
『俺に飽きたからか?』
『ち、違うきに!晋ちゃんに飽きてなんかないぜよ!げにまっことじゃ!!』
『だから!!何で!!ヤッたんだ!!』
『そ、それは』
これまでのことを、洗いざらい言った、
『なんだァ?それ』
『ご、ごめんやき!わし、まっこと、晋ちゃんに飽きたからってヤッたわけじゃないきに!!』
『そうか、じゃあ今、俺とヤッたら、望んだ行為か?』
『け、けど、し、晋ちゃん~、』
『あ?何だ?,』
『い、否何でもないぜよ』
そう言うと高杉は
坂本のサングラスを外し、
口付けをした、
『んッ…///』
高杉はキスが上手い、
いつも舌を入れてくる、だが、
高杉のキスは正直言って気持ちいい。
『んッア゙///』
だけど、高杉のキスは長い、
息が出来なくなる
『ハァ…///』
高杉の肩をバシバシ叩くが反応がない、
ただのしかばねのようだ。
息ができなくなり気絶しそうな時、
歯で舌を噛んだ、
『イッてぇな』
『ハァ…///ハァ~、。』
『何すんだ辰馬』
『じゃ、だって、息ができんくなったからじゃ』
『言っただろ?お仕置って』
また、言い返そうとすると、
高杉は、押し入れから玩具を取り出した。
『尻出せ、』
坂本は何でと言おうとしたが、
強引に押し入れから取り出した玩具を
坂本の尻の穴に突っ込んだ
『んァ///』
坂本は玩具が嫌いだ、
『いやじゃ!!』
と坂本は言ったが高杉はそれを無視し
部屋を後にした、自分の部屋だから
良いと思っているのだろう。
高杉が部屋を後にしてちょっとした頃
玩具が動きはじめた。
高杉side
俺の恋人坂本辰馬は、ある男とヤッた、
寄りによってその相手は、銀時だった、俺はあいつが嫌いだ。
俺の潰れた左眼には“先生”を斬った、彼奴の泣き顔が映った。
後数秒遅ければ、俺はあいつを殺せただろう、
だが、俺は彼奴の泣き顔を見てしまった。
なんて情けないのだろうか、銀時と先生を必ず守ると約束したのに。
そんな約束も果たせなかった…
知っていたんだ、銀時は攘夷戦争時代から坂本が好きだった事なんて。
だが、俺は坂本と付き合った、俺も坂本が好きだったからだ、
いつか、地球に戻ったら銀時に会ってしまうだろうそんな事は予想していた、だがそれよりも、予想を超えて、銀時が行為に走ると思わなかったからだ。
俺は坂本が嫌いな玩具で犯すことにした。
俺は坂本を遠くからカメラで観ていた。
)『あ゙~、い゙や…///』
坂本は高杉のベッドのシーツを掴んでいる。
)『んッ…///し、晋ちゃん♡』
俺は辰馬の喘ぎ声を聴きながら
手に握っているリモコンで中に設定した。
)『あ゙//だ、ダメじゃ///♡』
と言いながら、俺のベッドの上でイッた。
)『い゙や///』
)『おねがい、゙///だから♡やめるぜよ゙~♡』
俺は正直嫉妬している、
勝手に俺以外の奴とヤり、勝手に1人で気持ち良くなっている
なんてダラしない身体だろうか
怒りがふつふつと沸いてくる、
など考えていると数分たっていた。
気がつくと辰馬は潮を吹いていた、
観ると、気絶していたので、手に握られた、
スイッチを強にした
)『あ゙~゙///んッ!“』
)『…っ!はぁーッ…あぅ…ッんんん…っ!』
)『やめ、あ゛ぁっ♡おかし゛く゛な゛る゛ッッ…♡』
カメラで辰馬を観ると自分の身体から何かがふつふつと沸いてくる。
)『もっとぉ…♡きもひ、ぃッ♡』
)『しんちゃん…///のがほしい゙!!♡』
坂本はもう出ないのだろうか、
軽イきを何度もしている。
俺は自分の気持ちをグッと抑えて、
ご飯を食べに行った。
『あ、!晋助様!!坂本さんは帰ったんすか?』
『嗚呼、』
『残念ですね、せっかくご飯作ったのに』
『武市先輩、女の子の次は男に手出すんすか?』
『違いますよ、また子さん、後私はロリコンじゃないフェミニストです』
『とりあえず、食べようでござる』
『そうっすね!!』
ご飯を食べ終わり部屋に戻ると、
辰馬は、寝ていた、
ポケットに入れたリモコンを切った。
『ちッ、おい辰馬起きろ!!』
『んあ?な、なんじゃ』
『言っただろ?お仕置って。』
『け、けどもう、』
『あ゙?なんだ』
『何でもないぜよ』