テラーノベル
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今回はしらすさんのリクエストtn×sypで〜す
注意事項〜
♡、R、🔰、口調迷子、喘ぎ、地雷、///、下手、旧wrwrd、キャラ崩壊、キャラ崩壊、通報×、MOB
などなどです
それとR入るのに多分長いです
tu×sypです
ではすた〜と!!
START
【tn視点】
俺はtnや
なんで話しかけてるかって?俺も知らんw
まぁまぁそれは置いといてこう見えて俺学生なんやで?w
学生でよくある恋を俺はしてしまった、
好きになってしまった名前はsypって言っていつもは女子にかこまれてるけど今はかこまれてない これはチャンスだと思って俺は今から話しかけてくる
tn「syp君〜?」
syp「あっtnさんじゃないですか」
syp「どうしました?」
tn「いやいつもなら女子に囲まれてるのに囲まれてないなと思って」
syp「確かに?まぁワイは鬱陶しかったので良かったですけどね」
tn「女子に囲まれるなんてなった事ないからわからんわ、w」
syp「tnさんは1回ワイの気持ち考えてみてくださいね?」
syp「すっごい鬱陶しいので」
tn「考えとくわwじゃぁ授業始まるから席座るな」
syp「考えないやつだ、、わかりました〜」
そう言って俺は自席に戻る
次の授業が始まる
【syp視点】
ちゃす
sypっす
ワイこう見えて裏で体売ってるんすよ
まぁよく相手してくれるのはおじさんばっかですけどね、
しょうがなかったんや、バイクを買うための金がほしかったんや、
ワイだって好きでやってる訳じゃないし
今日も夜その予定が入っている
けっこういやだけど、うん、しょうがない
待ち合わせは渋谷か、渋谷一通り多いいから嫌なんっすよね
まぁ頑張るか、、、
syp「もう授業終わったんや」
早くね?
今日終わるの
tn「syp君一緒に帰ろ?」
syp「いいっすよ」
帰り道
syp「はぁ〜」(ため息
tn「大丈夫か?なんか嫌な事でもあった?」
syp「はい、ちょっと、」
渋谷まで行くのがだるい!
tn「言いづらいと思うけど俺ならsyp君の相談なんでも聞くからね」
tnさんこんなワイに優しくしてくれるの嬉しいな、
syp「ありがとうございます」
syp「でもさすがにtnさんでも言えないっすね、」
さすがに体売ってるなんて言ったら幻滅所か嫌われる、、、
syp「ワイここなので送っていただきありがとうございます」
tn「全然だよ、またな」
syp「はい、また」
tnさんが見えなくなるまで手をふる
syp「出る準備しとこ、」
数字後
syp「はぁ⤵︎ ︎でるか、、、 」
いやだな、相手がtnさんだったらいいのに、
ん?何を思ってるんだワイはまぁいいや、
渋谷付き
着いちゃった、、
付かなければいいのに
ワイは待ち合わせの場所に行く
syp「時間よりちょっと前に着いちゃったな」
まっとこ、
そう言ってスマホをいじってまつ
MOB「あのsypさんですか?」
syp「はいそうっすけど、」
見た感じ3、40代くらいのおじさんだな、
MOB「連絡したMOBです」
syp「あ〜、今日はよろしくお願いします」
MOB「よろしくね」
MOB「じゃぁまずあのカフェ行こうか」
syp「はい、」
早く終われ早く終われ、、、
カフェ付き
MOB「syp君は好きなの頼んでいいからね」
syp「はいありがとうございます」
相手に喜んでくれるようにできるだけ笑顔で楽しそうに振る舞う
数十分後
MOB「じゃぁお会計してくるからこの後は」
MOB「ホテルで楽しいことしようね♡」(耳元
MOBがどっか行く
syp「もういや、、」(泣
なんでこんな事してるんだろうワイは、
そっかお金のためだ、
我慢我慢、
syp「ふぅ~大丈夫、大丈夫、、」(小声
MOBが帰ってくる
MOB「じゃぁ行こうか♡」
syp「、、はい」
ホテルに行くために渋谷の街を歩いてたら前から知ってる人が、
syp「あれ、、?」
歩く足を止める
MOB「どうかしたの?」
tn「あ、 syp君じゃん」
MOBはsypの隣に行く
tn「こんな遅くに何してるん?それと隣の人は?」
syp「あ〜遊んでるだけっす、隣の人は、」
どうしよう、(焦
MOB「親戚って言って」(sypだけ聞こえる声で
syp「しツ親戚っす、」
tn「ふ~ん親戚ね、」
tn「親戚にしてはおかしくない?」
syp「何がですか、」(焦
tn「だってsyp今にも逃げたいって顔しとる」
MOB「は?」
MOB「どういうことだ、syp君!」
syp「ひぃッ、、すみません、、」
tn「行くぞsyp君」(sypの腕掴んで歩き出す
MOB「おい!syp君は俺のもんだぞ!」
tn「いやいやsyp君はものじゃないからwじゃ」
ワイは手で耳を隠す
数分後、ワイは驚いて手をはなす
近くにはMOBはいなくて巻いたみたいだけどワイは何に驚いたかと言うとtnさんがラブホに入っていったからだ
部屋に付き
何回も入ったことがあるがラブホはやっぱり嫌だ、
syp「えっ、tnさん、なんでラブホなんて、、」
tn「ごめんな、ヤるんじゃなくて近くに泊まるところがここしかなくて、さすがに何もしないから安心してなw」
全然tnさんならヤられても嫌じゃないのにな、
tn「じゃぁsyp君はお風呂に入ってきな」
syp「はい、」
風呂を上がりtnさんが風呂に行き
なんでtnさん何もしないから安心してなだよ、
全然ヤってもいいのにさ、
はぁ~ワイ今日でtnさんの事好きになったかもな、
両思いだったらいいんだけど流石にそんなのおとぎ話じゃないと無いと思いますし、、
tn「それがおとぎ話じゃないだよな〜」
syp「tnさん!?」(驚
syp「ワイ口に出して、、」
tn「全部口に出してたでw」
syp「忘れてください、、、」
syp「てかおとぎ話じゃないんだよなって、」
tn「おん、おとぎ話じゃないで?だって俺syp君のこと恋愛として好きやもん」
syp「ワっワイも恋愛としてtnさんの事好きです!」
tn「それは嬉しいわ」
tn「syp君俺と付き合ってくれますか?」
syp「喜んで」
tn「ありがと」(チュ
キスをしてきたと思うとtnさんはDキスをしてきた
syp「んむツ」
tn「んツクチュクチュレロレロ♡♡」
tnさんの舌がワイの歯とか舌を激しく動かすから気持ちすぎて言っちゃえはやばい♡♡
syp「んツ♡あツ♡♡tツtnツツしゃんツ♡息が~ツ♡」
ワイが言ったらtnさんはワイの唇から離れていく
syp「はぁ~ツはぁツツはぁツ♡」
tnさんが離れた瞬間すぐにワイは空気を取り込んだ
tn「んふツ可愛い♡」(ドンッ
それを言ったあとtnさんがワイを押し倒してきた
幸いにもワイはベットの上に座っていたからベットに寝転がったみたいになった
tn「脱がすで」
起用にtnさんはワイの服を脱がしていく
tn「もうたっとるやんw♡」
syp「それは気持ちかったからしょうがない、、」
tn「可愛いい♡」(耳元
syp「ひゃぁツ♡」
tn「耳よっわw♡」
tn「syp君耳雑魚やねww♡」(耳元
耳元でtnさんが喋るから吐息がかかるツツ♡
syp「んツツ♡んやぁツツ♡みみらめぇツツ♡」
tn「ダメやないやろ気持ちよさそうだよ?♡」(〃
気持ちいけどツツ♡下も触って欲しいツ♡
syp「んぁツ♡きもひぃからぁツツ♡やめへツツ♡」
tn「しょうがないなハムツジュルッペロペロ♡」(耳舐め
耳舐められるとめっちゃ感じちゃうツツ♡
syp「はぁツツ♡んぅツツ下もツさわってツツ♡」
tn「ん〜まだお預けやな♡」
そう言ってtnさんはワイの上に乗ってくる
tn「ここたっとるやん♡カリッ」
tnさんはワイの胸についている飾りをいやらしく触ってくる
syp「んツ♡こそばゆいツツ♡」
tn「感じるんやね♡ほんとに女の子やんw♡ 」
tn「レロックリクリッカリッピンツ」
tnさんがいやらしく舐め たりひっぱったりしてくる
syp「女の子やないもんツツ♡tnさんツツそこむりツツ♡」
tn「よしじゃぁsypくん下触って欲しいんやろ?おねだりしてみ?w」(ニヤッ
何を言い出すんかともおもえばおねだり!?
えっ無理なんっすけど、、、
これしか思いつかない、、
syp「ワイをtnさんのでぐちゃぐちゃにしていいので下を触ってくださいツツ♡」
tn「んツよく言えました♡」(頭撫で
うれしい、、、
tn「溶かすのめんどくさいな、syp君いきなり入れていい?」
syp「え、、さすがに痛そう、」
tn「そうよな〜あっ!じゃぁこれつけよ」
そう言ってピンクの機械をワイに入れてくる
tn「ちょっとだけやからね?♡カチッ」
tnさんがスイッチを入れたらピンクの機械がブブブブと音を鳴らして振動している
syp「はぁツツツ♡んぁツんツツ♡イクツツツ♡」(逝
tn「逝くの早いな♡」
tn「感度高いsyp君も可愛いな♡カチッ」
そう言ってtnさんはスイッチを切った
syp「はぁツはぁツ♡んぅツツ♡」
tn「入れるで~♡」
ドツチュン♡
syp「ん”ぁツツ♡」
tn「動くで♡」
パンツ♡パンツ♡
水の音が部屋中に広がってそれを聞くだけでも無理なのにtnさんが動いてるからそれでも快楽が起きてもう死ぬツツ♡
syp「あ”あ”あ”あ”ツツツ♡き”た”ぁツツ♡」
ワイは何を口が勝手に、、、♡
tn「なんやsypもうおちちゃったんか?♡」
syp「しゅきツツ♡しゅきぃ~ツツ♡イクツツツ♡」(逝
tn「んふツ♡俺も好きたよツツ♡チュッ♡」
syp「んむツ♡んぁツツ♡あ”ツツあ”ツツツ♡」
tnさんは軽いキスをしてまた腰を動かした
tn「もっと早くするな♡」
クポツツ♡クポツツ♡
syp「お”お”お”お”お”ツツツ♡」
わからんtnさんが早く動いたら目の前が真っ白になって快楽しかないツツ♡
tn「結腸いった?♡」
結腸にはいったらしいっすツツ♡
色んな人を相手にしてきたけどこれまでこんなに奥に入ったことないツツツ♡
だからめっちゃ気持ちいツツツ♡
syp「あはツツ♡お”ツお”ツツ♡き”もちいツツ♡」
tn「それは良かった♡」
syp「はぁツツ♡お”~~~ツツ♡イク~ツツ♡♡」(雌イキ
tn「ちょしめんなツツ♡イクツツツ♡♡」(逝
tnさんの精子がワイの中にツツ♡
syp「き”たぁツツツ♡お”ツツイクツツツ♡ビクッ」(潮吹き
ワイはそのまんま疲れて寝た
tn「あっ寝ちゃった、」
tn「でもまだ足りないんだよな~」
tn「起こすか!」
バチュンッツツ♡♡♡
syp「んぁツツ♡はぁツツ♡tnしゃんツにゃんでツ♡」
tn「いや〜まだ足りなかったから?♡」
tn「ほらほらsyp気合い入れろよ♡」
バッチュンツツ♡バッチュンツツ♡
tnさんは結腸よりワイの最奥につく
syp「お”ほツツツ♡お”ツツツ♡ 」
やばい目の前真っ白で何も考えられないけど快楽だけは襲ってくるツツ♡
syp「し”ぬツツ♡し”ぬツツ♡」
tn「大丈夫死なん死なん♡」
syp「んぁツツお”ほツツツ♡イク~ツツツ♡ビクッ」(雌イキ
tn「んくツツ雌イキしすぎやろw♡」
syp「た”ツツてツき”もちすき”るんですもんツツ♡」
tn「それは良かった♡」
そう言ったらtnさんはもっと腰の動きを早くした
syp「はぁ”ツツ♡お”ほツツ♡♡ 」
目の前が真っ白で快楽のせいでもう意識がツツ♡
syp「お”お”お”ツツツ♡イツツツツ♡ビクッ」(潮吹き、寝
tn「トんだ、はぁ~起こすか♡」
バチュンッ♡ゴチュッ♡コポッコポッ♡
syp「おほ”ぉツツ♡はぁツツ♡tnツしゃんツきしゅツしてぇツツ♡」
tn「んふツいいで、チュッ」
tnさんは素直にキスをしてくれたがDキスじゃなくて普通のキスやった
syp「にゃんでツツ♡」
tn「ん?おもろいから♡」
syp「んぁツツ♡tnツきしゅしてツ?♡ 」(上目遣い
tn「ん〜しょうがないな♡」
syp「やったぁ~ツツ♡」
そう言ってtnさんはキスしてくる
tn「チュッんツレロレロツクチュクチュグチュジュルツツ♡」
syp「んむツツ♡んぁツツツ♡んツツ♡」
息がもう無理ツツ♡
意識がギリギリな所でtnさんが離れる
syp「はぁはぁはぁツツ♡」
バッチュンツツ♡
syp「んぁ”ツツ♡お”お”ツツ♡イツツツ♡ビクッ」(潮吹き
tn「しまってツツ♡イクツツツ♡」(逝
tnさんの暖かいものがワイの中にまた出される
syp「お”ほツツ♡ワイもイクツツツ♡ビクビクッ」(潮吹き
tn「んツ今日は俺に付き合ってくれてありがとな愛してるチュッ♡」
それだけ聞こえてワイは気絶した
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ここまで見ていただきありがとうございます!
なんでR入る前って長くなっちゃうんでしょうか?
まぁ長いけれど楽しんで頂けたら嬉しいです
そして前回フォロワー様がまためちゃくちゃ増えました
ありがとうございます!
何回でもリクエストお待ちしておりますのでリクエストをください(お願いします!)
ではこの辺で次は♡1000コメ3👤2人
↑すごい強気です
あっちなみに次回はrd×shoです
そして6017文字見てくれてありがとうございます!
では皆さんまた!
コメント
2件
はわぁっ?! すごい尊い、、😖✨ やっぱりtnshpいいなぁ、、!! リクエスト聞いてくださって、ありがとうございましたっ!!!