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最近は投稿サボって本当にすみませんでした!!
言い訳すると学校生活と部活との両立がやばすぎて、ってので…
長い間待ってくれてた方(いるか分からないけど)書きます!
リハビリ感覚なので、文章下手だったりしますが暖かい目でお願いしますm(_ _)m
𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃𓂃
●🍆🍌BLです!
●本人様には関係ありません!
●文章がおかしいことあります!
●地雷等ある方はバック推奨です!
●それでは本編へGO!
俺の彼氏…って言ってもどっちも男性だけど、
彼氏は無意識かわざとか分からない所が多い。
例えば…昨日の昼に珍しく俺が料理してたら
「ぼんさーん!包丁の持ち方危ないですよ!ほら、こう!」
とか言って彼の小さい手を自分の手に重ねて説明してくるのだ。
小さくて可愛い手で、
とても可愛い声で、
まぁ、そんなこと考えてたら料理に集中できる訳もなく結局包丁の持ち方は直らなかったけどもw
うん、あの時間は素晴らしい時間だったな。
あー決して恥ずくてって訳じゃないけど、暑くなってきたなー
もう7月だしなー
チューチューアイスあったっけ…お!あった!
おんりーと分けるか。
…あれ?部屋のドア、少し開いてる?
しかもおんりー一人言言ってる??
…聞いちゃダメなのは分かるけど気になる…
少しなら、いいよね?
「…恥ずすぎるよぉ、なんであんなに…」
「……めっちゃぼんさんと距離近かった…体、触れ合ってた…」
「……しかもぼんさん、結構こっち見てくるから、余計恥ずくなるし…」
あ、いっけね、バレてたかぁw
まぁ、でも可愛いの聞けたしいっかw
「おーんり!チューチューアイス食べよ!」
「うぇ!?ぼんさん!?あ、あぁ、いいですよ。」
「どーしちゃったの?wそんなビックリして」
「……なんでもないです。」
「なになに~?気になるなぁ」
「なんでもないです!食べましょうよ!」
「はいはいw」
…やっぱり俺の彼氏、何においてもかわいいみたいです。
以上、リハビリ作品でした。
上手くなったらリクエストの方にも手を出していこうかなと考えております。
ではまた次のお話で!