この会は多分そろそろ終わりに近づくと思う。それじゃあ
レッツラゴー
1ヶ月後
相澤「緑谷」
出久「ん?相澤先生」
相澤(そう、緑谷は、ここで暮らしていくうちに、口調が直り俺のことは”相澤先生”と呼ぶようになった。しかも前より逃げようとしない。だから俺たちは見張りをするのをやめてみたらおとなしく雄英にずっといた。)「えりちゃんがお前を呼んでたぞ」
出久「あ、ほんとですか」
相澤「あぁ今すぐ行ってやれ」
出久「はい!」
エリ「あ、デクさん」
出久「エリちゃんどうしたの?」
エリ「デクさんとお話ししたかったから(╹◡╹)」
出久(可愛い)
相澤「緑谷」
出久「何ですか?相澤先生」
相澤「今更だが、お前の過去の事を知りたい (その俺の言葉で緑谷は顔を暗くした。俺の後ろには1-A全員いる。エリちゃんもいる)
出久「、、、わかりました。」
出久「僕は昔、無個性でした。そのせいで学校ではいじめられNo. 1ヒーロー平和の象徴オールマイトに裏切られた。「現実を見なさい少年。無個性がヒーローなれるわけがない、諦めなさい」と言われた。そしてかっちゃんは、「無個性のテメェがヒーローなんて無理なんだよ!諦めろ!クソナード!そんなにヒーローにつきてんなら効率いい方法あるぜ!来世は個性が宿ると信じて屋上からの”ワンチャンダイブ」と言われてその日家に帰ったら親がヴィランに殺されていた。僕は悲しさのあまりに声が出なかった。だから僕はヒーローもヴィランも恨み殺し屋「影山勇樹として生きてきた。これが僕の過去です。
常闇「お前も大変だったな」
轟「爆豪、”屋上からのワンチャンダイブ”って流石に酷すぎるやろ。」
爆豪「、、、(俺 はその言葉で黙ることしかできなかった)」
終わりでーす
じゃあのー
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!