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8 - 第8話 先生の秘密

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2024年11月28日

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こんにちは?こんばんわ?雪見だいふくです。

今日、文化祭の準備があったんですけど、その準備で絵の具が必要で「雪見だいふく、青色の絵の具を誰かから借りてきて」って親友に言われたので、絵の具を取りに行ったんです。でも、僕が持ってきたのは緑色の絵の具で親友が「色違うよ」って言われてそこで「青色だった!」って僕が言ったんですよ。そしたら「まじで、雪見だいふくはうっかり者だな」って言われちゃってちょっとショックでした・・・

あっ、ついつい余計な話をしちゃいましたね。皆さん小説にハートありがとうございました!!

できれは、フォローしてくださると嬉しいです! 皆さんがフォローしてくれますと、僕が皆さんをフォローします!

では本編へ す・た・ー・と・


【体育館】

学園ちょー「あーあー聞こえてますかーー、今日のワシはイケメン〜?」

全員(中林、学園ちょー以外)「ぜんぜーーん」

学園ちょー「もーー、冗談はよしこちゃん☆」

隼人「冗談じゃなーい」

学園ちょー「なんだとぉ! もう隼人くんの事ブロックします!!」

翔「いや、よわーーー レスバの時すぐに相手のことをブロックしそう」

学園ちょー「そーーーーーです」

ひより「認めてるし・・・」

かのん「学園ちょー先生、早く全校集会にしてくださいよ〜」

学園ちょー「まじごめーん☆」

かのん「かいー☆ 次は気をつけんちょ☆」

ひより「かいー☆じゃなくて!りょー☆じゃないの?後校長ギャルすぎ」

学園ちょー「まぁ、本題に入りますよ。まずは、中林先生よろぴく〜〜〜〜〜☆」

翔「締めが雑すぎ」

ぴぃーーーーーーーぽぉーーーーーーぱぁーーーーぽぉーーーーーーーー【放送が流れる】

中林「お前らのせいで15分遅れたぞ、バツとして学園ちょー先生の話を15分長くするからな」

隼人「えーーーーーーめんど」

中林「今からそっちに行くからな」

2分後・・・・

翔「あっ中林先生来た」

カツカツカツッ 中林が台に登る

ペコリ バッッ 中林がお辞儀をした時にカツラが落ちる

全員(学園ちょーと中林以外)「えっっ? めっっちゃハゲ!?」

かのん「まってまってwwww お腹痛いwwwww」

ひより「ハゲwwwww ハゲwwwwwww」

隼人「ツルピカの卵やんwwwww」

翔「まじでそれなwwwwwww」

中林「お前たち何を笑っているんだ。今から学校に関する大事な話をするんだぞ」ピッカーン 中林のハゲ頭に天井のライトが当たる

全員(学園ちょーと中林以外)「wwwwwwww」

5分後・・・・・・・

中林「では、全員気をつけるように」ペコリ中林がお辞儀をする

中林「えっっ・・・・・・」中林が自分がつけていたカツラが落ちていることに気づく

中林(ハゲ時)「あーーーっバレちゃったよー\\\\\\\\\\\\\」

隼人「先生って意外と声が可愛いですね」

中林(ハゲ時)「言わないでよー\\\\\\\\\\\\\\\」

ぶぅううううううん カナブンが中林に近づく

中林(ハゲ時)「ぎゃーーー 虫ーーーーー 来ないでぇーーーー(´;ω;`)」

かのん「おりゃ!!」バキッ、ボキッ!!かのんがカナブンを床に叩きつけて、体育館の床を壊す

かのん&ひより「あーーーーーーーー」

ひより「ちょっとこれどうするの?」

かのん「力加減したつもりなんだけど、なんでだろ?」

翔「これで力加減したの!?さすが握力70kg!!」

中林(ハゲ時)「かのんさん、力つよーい!!すごぉーーい!!」

ひより「中林先生ってのハゲ時は性格も変わってない?」

中林(ハゲ時)「なぁーに?ひよりさん」

隼人「はっ!今なら何を言っても、怒られないんじゃないか!」

翔「おい隼人、いくらなんでも先生に悪巧みは駄目だろ」

隼人「やーい先生のバーカ!!アーホ!マヌケ!う○こ!!〜自主規制〜!!」

翔「何やってんだよ、女子ここにいるぞ!!このゲーム中毒ゴキブリ系チンパンジーが!!」

中林(ハゲ時)「駄目だよ〜隼人さん そんな言葉使ったら」

かのん「私達は、怖くて、元ヤン説のある中林先生の秘密を知ってしまいました、秘密は・・・・

ハゲであること、それに 可愛いものが好きで、臆病な性格で、虫が大の苦手と言う事が全校集会でバレてしまいました」

ひより「最後のナレーターみたいな事をするんじゃないよ」


どうでしたか、良ければコメントに感想を書いてください(_ _)

さようならー(^_^)/~

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