ー初連載ー
〜〜〜〜〜〜〜作品名〜〜〜〜〜〜〜
「赤の他人とのシェアルーム」
⚠︎ほのぼの、らだぞむ、他の方も出てくるかも、ご本人様とは関係なし、エセ関西弁⚠︎
⚠︎なんでも許せる方だけ、下にスワイプしてください⚠︎
ワンクッション
“zm side”
z「は”ぁ’’、、、、、、、、やっと、、、着いた、、、。」
俺は長い道のりを乗り超えてやっと着いたと思うと、疲れと共に声を出す。
どこに着いたかって、、?このチョッッッットボロいアパートや。
なんでこんなボロいかって、、?質問が多いなぁ、、、、。
今俺は大学生なんやけど、バイトとかだるいことするのめんどいな〜おもて、
ぜんぜんやっとらんくて、このボロいアパートにするしかなかったんや。
まぁ住める部屋があっただけありがたいと思うべきか、、、。
z「とりま、部屋行くか、、。」
z「鍵、、、、、え、、、?鍵がないんやけど、、、」
z「あ”ッ、、、、、、」
やってしまった。俺は焦りすぎて鞄をひっくり返してしまった、、。
俺のカバンは真っ逆様になって、服や荷物がが飛び散らかってしまっている。
一応、最低限のものだけ持ってきたはいいものの、
長い道のりを歩いてきた俺は疲れ果てていて、
これを全部拾ってカバンに入れるまでをやると、数十分はかかるだろう、、。
z「人があんまおらん時間帯で良かったけど、、、、。」
z「はぁ拾うか、、、」
こんなところを人に見られたらと思うと、恥ずかしすぎて、たまったもんじゃない。
俺はだるいと思いながらも散らかった荷物を片付ける。
z「はぁ、、、、部屋行ったら風呂から入r、、、、」
z「あ、、、、、てか鍵は?!」
z「え、、?ちょ、ほ、ほんまにどうs」
俺は散らかった荷物の中から鍵を探すが、
そのようなものは見つからない、。
⁇「なにやってんの〜?」
z「え、、、、、、、。」
俺の前に現れたのは、
青藍の透き通るようなサラサラとした髪、綺麗な紺青色の目をした1人の青年だった。
z「ごッごごごごめ、ごめんなさい、、、、!」
z「ッすぐ片付けるんで、、、」
⁇「大丈夫?手伝ってあげるよ!」
z「え、い、いや、そんなこt」
⁇「あれ?てか君今日から俺とシェアルームする子だよね?」
z「え、、、、、、?」
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ふぅ、最初はこんな感じで大丈夫でしょうか?
初心者ですので下手で、短いですけど、温かい目で見守ってくれたら幸いです!
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コメント
7件
やっぱりここに戻って来ちゃうんだよなぁ〜…