※注意
ひ つ ま ぶ し ☆
じゃなかった、暇潰し(⌒▽⌒)
冗談ですハイ
相棒から受け継いだ物語
自作「僕等の旅路」
マブダチ不穏(進捗2/10)
gr×sho不穏(進捗3/10)
自作単発小説(今のところ投稿は未定)
本当にねぇ~進まないんだよ…
あ、是非上2つは連載中なんで見てくださ
あぁぁぁぁぁぁッッッッ”ッッッ!?!?目がッ!目が
ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁああッ”!?!?by中の人,
alf「今回は『ゴム貸して?』と言われた時の皆の反応を書くらしいぞ」
alf「そして俺の出番はここだけだ…👍️」消
さて、alfが塵となりFXPとなったところで!
始まり始まり~☆
この先、カオス、一般通過ホモ、微ぇr
がいい人だけどうぞ
ゆっくりしていけよな!(⌒▽⌒)
テンションぶち上げワンクッション☆
犠牲者その1,gr
tn「なぁgr?」
gr「なんだ?」
tn「ゴム貸してくれへん?」
gr「あぁ…確かこの引き出しに…」ガサゴソ…ッ
gr「あったぞ、何に使うんだ?」渡す
tn「ゴム鉄砲」
gr「…誰に向けて?」
tn「あそこに居る”屑”に向けて」(⌒▽⌒)怒
gr「程々にしとくんだゾ…」
結果『通常反応…?でした』
犠牲者その2,tn
gr「tn、ゴム持ってないか?貸して欲しいんだが…。」
tn「あぇ、ゴムぅ?…手持ちにないなぁ…備蓄倉庫から取ってくるから待っといて~?」
gr「はぁ~い」
gr「(この隙にチョコを食べるんだゾ!)」
tn「下から2番目の引き出しに入ってるチョコ、こっそり食べようもんなら貼り付けの刑やからな」(⌒▽⌒)圧
gr「チョットナニイッテルカワカラナインダゾ…」棒読み
結果『さすtn。』
犠牲者その3,ut
kn「大先生ぇ?ゴム貸してくれん?」
ut「…それは…どういう用途で…?」
kn「物束ねる方」
ut「了解輪ゴムね」
結果『深読みウケるぜ大先生』
犠牲者その4,kn
ut「ゴム貸してくれn」
kn「無い」
ut「…ゴム貸しt」
kn「持って無い」
ut「…」(´・ω・`)
結果『そんなものはありません』
犠牲者その5,rbr
sho「rbrぉ?ゴム貸してくれん?」
rbr「ん」差し出す
sho「いやヘアゴム」
rbr「持ってるわけ無いやろosをあたれ」
sho「ちぇッ、…このクソ童貞」ボソッ
rbr「貸せ俺が輪ゴムで結んでやる」(⌒▽⌒)
sho「ふざけんな死ねッッッッ”!」怒
結果『女子力なんざ持ち合わせてない』
犠牲者その6,sho
rbr「ゴム貸してくれん?」
sho「ヘアゴムでいいなら」
rbr「いや輪ゴム」
sho「…持ってないわ」ガサゴソ…、
rbr「そんなことある???」
sho「まぁ頑張れ」
rbr「クソが」
結果『輪ゴムなんて便利なもの持って無い』
犠牲者その7,zm
em「zmさぁ~ん、ゴム貸してください」
zm「はい」
em「ありがとうございまs」
em「~っ”///そっちの”ゴム”じゃないですッッッ!輪ゴムですよ輪ゴムぅッ!///」
zm「えぇ~?てっきりこれかとw」悪魔
em「意地悪ッ!エロ小僧ッ!破廉恥ッ!///」
em「もういいですtnさんから貰ってきますッッッ!///」怒
zm「…これ俺が悪いん?」
結果『エロ小僧はエロ小僧だった。』
犠牲者その8,em
zm「ゴム貸して」
em「…ヘアゴムですか?輪ゴムですか?」
zm「輪ゴム」
em「輪ゴムですねぇ~…」ガサゴソ…
zm「明日また髪結んでぇや、次三つ編みがいい。」
em「いいですよぉ~!、所で何に使うんですか?この輪ゴム…」
zm「tnがゴム鉄砲で大先生ボコボコにしてるから俺も参戦しようと思ってな!」
em「やめてあげてください」切実
結果『器用ミールさん』
犠牲者その9,syp
ci「ゴム貸してくれん?」
syp「何に使うん?」
ci「新しい彼女との予定が」
syp「今切らしてるから他当たれ」
ci「マジか、じゃあまた後で」
syp「ん~楽しんでこいよ。」
結果『syp君もci君みたいだったらいいな…』
犠牲者その9,ci
rp「ゴム貸してくれませんか? 」
ci「これでよければ」
rp「いや今日”は”予定ありませんよ…」
結果「一体何渡したんでしょうね?」
犠牲者その10,rp
syp「なぁrp~?」
rp「はい?」
syp「ゴム貸して」
rp「えっと…どの、ゴムですか…?」
syp「どれやと思う?」ニヤニヤ
rp「…え~っと…」汗
rp「どっ、どうぞ…」
syp「ちぇッ、輪ゴムかよしょ~もな…。それでもホントに非童貞か?w」
rp「うるさいなぁ”…ッsn神さんに言いつけますよ?」(⌒▽⌒)怒
syp「やめて?」切実
結果『不憫でならない』
犠牲者その11,os
ht「mnちゃ~ん?ゴム貸して~?」
os「いいめうよぉ~」
ht「ん~助かる」(*´∀`*)
os「はい!これ」ニコッ
ht「求めてるのはこれじゃない…ッッ”」
os「えぇ~?違うの?❤」
ht「…そう言うコトを求めてるならsn神の所でも行ってきなy」
os「ちょっと後ろ貸してくれや”…ッ」ニコッ
ht「ぁ゜ッ」絶望
結果「流石としかいいようがない」
犠牲者その12,ht
os「ht~!ゴム貸して~」
ht「はいど~ぞ」
os「ht~♪ハサミ貸して~!」
ht「いいよ~」
os「ht~ッ!ナイフ貸してぇぇぇ~ッ!」逃
ht「いいよ~!」投
os「…htって何でも持ってるよね」
ht「そう?」
os「ド〇えもんみたい…」
ht「そこまで便利じゃないよ…」
os「…ねぇ、ht」ニコッ
ht「ん?」
os「htの後ろ、貸して?」ニコッ
ht「………、!?!?!?いや無理ッ”!」逃
os「今日の夜だけでいいからぁ~!」追
ht「来るなぁッッ”!」
ht「うぁぁぁぁああぁぁぁあああッ!?!?!?!?」
結果「どう足掻いても死ぬ」
犠牲者その13,sn神
ni「ゴム貸して」
sn神「…なん、だと…!?!?」驚愕
ni「…何考えてるか知らんけど、はよかしてくれや」
sn神「分かったからそう急かさないでって~♪んふふ~♪」
ni「(なんでウキウキなん…?)」
sn神「はい、ど~ぞ❤」
ni「ちっげぇよこれじゃねぇよ”ッ」怒
sn神「ふへ?」ポカ~ン
ni「輪ゴムッ!輪ゴム貸してくれってッ”!」
sn神「あぁ、なぁ~んだ… 」(´・ω・`)
ni「察しろよ…ホモ野郎が」怒
sn神「…渡そうと思ったけど気が変わった」
ni「…、は?」
sn神「今から…一緒に、 ヤ ラ ナ イ カ ☆ 」
ni「っ”ッッッッッ」全力疾走
結果『必然の運命』
犠牲者その14,ni
sn神「ゴムかぁ~し~てぇ~ッ!」
ni「はい」
sn神「~ッ”、今求めてるのはそれじゃないッ」
ni「あれ」汗
sn神「何?ヤりたい気分だったの?」
ni「忘れてくれ」
sn神「無理」
ni「勘弁してくr」
sn神「行こっか!」ニコッ
ni「俺まだ雑務終わってn」焦
sn神「行こっか」圧
ni「あっ、…あぁぁぁ”…ッ 」絶望
結果『避けられない運命だったんです…ッ』
オマケ
3p…?,syp×rp×ci
syp「ふはッ、雑っ魚…w 」
c「こっちにも集中して?w」コチョコチョ
rp「んひッ、ぁ”っ…んぉ”ッ!?!?無理ッ、無理無理無理ッッ”w」
syp「暴れんなッ”ッッ!」
rp「離ッ、してぇ”っw無理”だからぁっ」
ci「ふははッw面白ぉ~♪」
rp「あぐぁ”ッ!?!?ぉ”ぁッんん~っ”!?!?」涙目
rp「あ、はッッはぁッ…これ以上、は…死んでッ」
syp「死なん死なんw」
ci「んふふふふふ…ッw」
─ドア越しにて─
syp「ふはッ、雑っ魚…w」
c「こっちにも集中して?❤」
rp「んひッ、ぁ”っ…んぉ”ッ!?!?無理ッ、無理無理無理ッッ”ッ///」
syp「暴れんなッ”ッッ!」
rp「離ッ、してぇ”っ…ッ無理”だからぁっ///」
ci「ふははッw面白ぉ~♪❤」
rp「あぐぁ”ッ!?!?ぉ”ぁッんん~っ”!?!?///」
rp「あ、はッッはぁッ…これ以上、は…死んでッ」
syp「死なん死なん❤」
ci「んふふふふふ…ッ❤」
ut&kn「…………」
一体何が行われてるんだ…??????
以上、完ッ!
コメント
3件
最後の好きだわ
めっちゃ好き!!! 尊っっっっ!! 相棒組はちょっとウケたww四流と最後の3人がガチ尊いっっ、、 最高です!!!
ぅ″わッ!良ッ!!!バリバリホモのosいいな!あとね、zmとemの絡みが良いッ!!尊いッ!