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今日は何の日〜?
3月9日、サンキューの日!!
サンキューに因んだ小説書きました😉👍🎶
START
※🦖⚡️です
3月9日。
今日は”サンキューの日”らしい。
jp🦖 「たっつん」
tt⚡️ 「ん?」
放課後の教室。
帰る準備をしていた俺は、後ろから呼ばれて振り向いた。
そこには、鞄も机に置いたままのじゃぱぱ。
tt⚡️ 「なに、忘れもん?」
jp🦖 「いや、笑」
じゃぱぱは少し笑って、椅子をくるっと回した。
jp🦖 「今日、サンキューの日らしいよ」
tt⚡️ 「は?」
jp🦖 「3月9日。サンキュー」
tt⚡️ 「あー…なんか聞いた事あるかもな」
適当に返すとじゃぱぱがじっと俺を見てくる。
jp🦖 「だからさ」
tt⚡️ 「?」
jp🦖 「言っとこうと思って」
tt⚡️ 「なにをや?」
一瞬、教室が静かになった。
部活の声が遠くから聞こえるだけ。
jp🦖 「……ありがとう」
じゃぱぱが言った。
tt⚡️ 「え?」
jp🦖 「いつも一緒にいてくれて」
予想外すぎて、俺は思わず固まる。
tt⚡️ 「え、ちょ、急にどしたんじゃぱぱ」
jp🦖 「サンキューの日でしょ」
tt⚡️ 「それ理由なん!?w」
思わず笑うと、じゃぱぱは少しだけ肩をすくめた。
jp🦖 「でも本当だし」
その声は、いつもより少しだけ真面目だった。
jp🦖 「たっつんさ、ずっと俺の隣いるじゃん」
tt⚡️ 「そりゃ友達やし」
jp🦖 「…うん」
じゃぱぱは頷く。
でも次の言葉は、少し違った。
jp🦖 「……友達だけじゃ、足りないんだけど」
tt⚡️ 「え?」
俺が聞き返した瞬間、じゃぱぱが立ち上がった。
そして、机越しに俺の腕を軽く掴む。
tt⚡️ 「じゃ、じゃぱぱ、?」
距離が近い。
近すぎる。
jp🦖 「たっつん」
tt⚡️ 「な、なんや」
jp🦖 「サンキューの日だからさ」
tt⚡️ 「うん?」
jp🦖 「もう1個言っていい?」
tt⚡️ 「なにを…」
じゃぱぱが少しだけ笑った。
その笑い方、なんかずるい。
jp🦖 「好き」
一瞬、時間が止まった。
tt⚡️ 「……は?」
jp🦖 「だから、」
じゃぱぱは俺の手を軽く握る。
jp🦖 「ありがとう、たっつん」
tt⚡️ 「え、ちょ、待って待って」
頭が追いつかへん。
tt⚡️ 「それどういう…」
jp🦖 「付き合って」
さらっと言うな。
tt⚡️ 「いやサンキューの日関係なくない!?」
jp🦖 「きっかけ」
tt⚡️ 「きっかけなん!?」
jp🦖 「(笑」
俺が慌ててるのを見て、じゃぱぱは少し楽しそうに笑う。
jp🦖 「で、どうすんの」
tt⚡️ 「どうすんのって…」
俺は顔を逸らす。
心臓うるさい。
tt⚡️ 「……ずるいぞ、じゃぱぱ」
jp🦖 「なにが」
tt⚡️ 「こんなん断れるわけないやんッ」
そう言うと、じゃぱぱの手に少し力が入った。
jp🦖 「じゃあ、」
tt⚡️ 「……うん。今日から彼氏な」
jp🦖 「(笑」
顔を上げると、じゃぱぱがすごく嬉しそうに笑っていた。
jp🦖 「サンキューの日、最高だな」
tt⚡️ 「いやお前だけやろ、、笑」
そう言いながらも、俺も少し笑ってしまう。
3月9日。
サンキューの日。
jp🦖 「ありがとね、たっつん」
tt⚡️ 「……じゃぁぱ」
jp🦖 「ん?」
tt⚡️ 「俺も」
少し照れながら言う。
tt⚡️ 「ありがとう、//」