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マフラー

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マフラー

1 - 第1話

♥

130

2023年12月27日

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桃青です

ノベルで書いてみたりする




青side


最近は一気に寒くなってきた気がする

今、現在も雪が降っていて、窓の外を眺めると

小学生くらいの子が楽しそうに雪合戦をしている


桃「ころんも外で雪だるま作るか?」


「僕何歳だと思ってるの!」


さとみ君は僕を茶化すように、笑ってくる


桃「外出ない?」


「ええ〜、」

「絶対寒いじゃんか、」


桃「俺はころんと行けるなら寒くても何でもいいけどな〜」


「何それ…笑」

「まぁ?外出てあげてもいいはいいけど?」


桃 「よっしゃ」

「そうと決まったら早く行こうぜ」


「ちょっと待って防寒対策しないとしぬ!!」


僕はジャンバーを着て、マフラーを巻き手袋もつけ

防寒対策ばっちり

一方さとみ君はマフラーをつけているだけ

筋肉むきむきだから体温も高いのだろう


「さとみ君本当にそれで大丈夫なの?」


桃 「え?おう」


大丈夫と言われても、寒がりの僕からすると

さとみ君の格好を見るだけで寒気がする


桃 「じゃ、行くか」


「うん!」




桃side


青 「寒っ!!!」

「さとみ君本当にそれで大丈夫?!」


「大丈夫だって」


さっきからころんはずっと俺に寒くないか、寒くないかと

何回も確認してくる

そんな彼はというと凄く厚着なのに身震いをしている


青 「凄いね、小学生は…」


「え、何で?」


青 「だってさあ、手袋履いてないんだよ?!」

「信じられないよ…」


「ころんも小学生の頃はそんなんだったんじゃないの?」


青 「ん〜、どうなんだろうね〜」


当たり障りのない会話をしながら、

2人並んで銀世界の中を歩く

そして人が少ない路地へと入った


「ころん?」


青 「ん?」


周りに人が居ないことを確認し、

自分のマフラーを首から外す


青 「え?え?!」


そしてマフラーをころんの首にかけ、

ぐいっと俺の方へ引き寄せた


青 「んわっ…/」


咄嗟のことにびっくりしたのか、

ころんは俺から目線を外す


青 「さとみ君…?/」


「…、」


戸惑うころんの口に

俺はそっと口付けをした


青 「んっ…//」


「好きだよ。」


青 「僕も…/」

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