戻りたくないオフィスに入るさゆり。
仕事に集中すればオムツを忘れられる…わけもなく仕事が手につかなくなっていた。
気分を変えようとオフィス内にある冷蔵庫からジュースを1本取り出す。
特に喉が渇いていたとゆうわけでもなかったが何となく飲みたい気分だった。
時間はまだ朝の9時過ぎにしかなっていなく、休憩の時間まてまだまだあった。
!!
突然の尿意を感じたさゆり!
(えっ!)
と間もなくオムツが濡れていくのを感じた。
オムツが濡れていくのがわかる。
さゆりのおもらしはオムツの吸収量限界付近まできていた。 (おしっこもれちゃった…)
半べそになりながら先輩の様子を確認する。
幸い仕事に集中しているようで、さゆりの異変には気づいていないようだった。
オムツが落ちてこないか気にしながらゆっくりと席を立つ。
オムツバッグをもち、談話室にいく。
先輩に気づかれないように、周りにオムツが分からないように慎重に歩を進める。
幸か不幸か、おむつカバーのおかげで落ちてこなかったオムツ。
オフィスの外に出ると少し早足になり談話室に直行する!
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