コメント
11件
アメ日にもうどっぱまりしてんのにもっと抜けなくなりそう
最高です!!!ありがとうございます!!
時間経過が分かるの大変えっちだと思いました…!年の差とか力の差とか強引さのあるアメ日…😭🙏✨️素敵な作品をありがとうございます🥰🫶
けが
アメ日
注 キャラ崩壊、知ったばかりなので詳しくはないのでまちがいがあると思いますがご了承ください…
学パロ
🔞
日本 🇯🇵 生徒
アメリカ 🇺🇸 保険室の先生
廊下にコツコツと鳴り響く。
時刻5:00。みんなはとっくに帰っている時間だ。
🇯🇵「はぁ…。」
明日は休日なのに…という険悪な顔をしながらも保険室へいく。
🇺🇸「Japan?どうしたんだ?」
この先生はアメリカ先生。保険室の先生だ。
だが…、私はこの先生は得意ではない。
🇺🇸「まさか、ヤる気n((」
🇯🇵「💢違います。」
🇺🇸「oh…即答だな!」
セクハラみたいなことを言ってくるから、…
話を戻そう。保険室に行った理由は、
机をそろえている時に棘が刺さってしまったから。痛い。最悪だよ、もう。最後の最後で…
🇯🇵「先生…、棘が刺さってしまって、抜いて下さい…💦」
🇺🇸「wow…待ってろ、ピンセットとってくる。」
🇺🇸「座ってて。」
小さい丸い椅子に座る。
辺りは暗い。学校にはアメリカ先生と私以外いないだろう。
時刻、5:15。
🇺🇸「ピンセットあったぁぁ!!」
🇯🇵「よかったですねぇ…」
〜棘抜き中〜
🇯🇵「あれ、廊下から音が…」
🇺🇸「え”」
コツコツと廊下から音がする。
🇯🇵「ぇ、…こゎぃ…」
棘を抜いていた手を止めている。
ぎゅ…
🇺🇸「ッッッッににににほッッ”!!???//」
無自覚に抱きついていたようだ。
🇺🇸「もう死んでもいい…」掠れ声
ガラガラ
🇬🇧「定時ですが。」
なぁんだ。イギリス先生か。
ぱっ(手を離す)
🇺🇸「おい!!クソ親父ッッ!!手ぇ離れたじゃねぇか!!?」
ん?あれ。逆切れか?これが逆ギレというのか…(?)
🇬🇧「クソ息子。でもセクハラ…」
🇯🇵「セクハラではッ」
🇬🇧「うわぁ…ここまで教育したとは…(引)」
🇺🇸「だからぁあ!!セクハラじゃねえ!!」
🇯🇵「棘抜いてもらっていたんです」
そう説明すると、少し頷く。だが納得できてないようだ。
🇬🇧「日本さん、痛かったら「クソ野郎!!いてぇんだよ!!」っていって下さいね、(ニコ)
🇯🇵「いえいえ!!言えませんって!」
🇺🇸「そーだ!ソーダー」
…ちょっとふざけてないか?と疑問におもう。
だが集中して抜いてくれているのは確かだ。
🇺🇸「手…ちいせぇな…♡」
🇯🇵「ひっ…」
🇬🇧「セクハラだぁ…」
🇺🇸「あ??」
少しキモ(((ヴヴン怖かった。他にも…
🇺🇸「つめてぇぇ…」
🇺🇸「お手て可愛い(?)」
セクハラでしょう?あと近いんですよね。
抜いてもらっているので仕方ないのですが、
あまりにも近い気がします。
体を完全に詰めて顔もキスできるぐらいです…。
🇺🇸「…ッはぁ…」
🇯🇵「ビクゥッ」
🇬🇧「くそ息子?離れなさい?」
🇺🇸「チッ…」
早く終わらないかな。そう思って痛みを我慢していた。
多分バレている。
🇺🇸「…♡はぁ…」
🇯🇵「ッッぅ…ぁ、」
全然取れないぃ…
…トイレ行きたいなぁ…ッ/
🇺🇸(、?足が震えている…)
🇺🇸「…♡なぁんだ♡」
🇺🇸「あー、親父ぃ…、先帰っててくれ」
🇬🇧「は?いや帰ったら襲((」
おそ?あ、…やばい…足が震えてッッ…
時刻5:50。何も聞こえない。
暗い。このまま帰れるのだろうか。
🇬🇧「ちょ…押さないでくださいよ…」
🇺🇸「はいはーい^ ^帰れクソ親父〜^ - ^」
🇬🇧「激しくしないでくださいね」コソッ
🇺🇸「わーってる」
🇯🇵「??」
なにも意味がわかりません…
早く棘抜いてもらえませんかね
トイレ行きたいんです。
🇺🇸「…さっ♡棘抜くかぁ〜♡」
🇯🇵「ぁ、は、い…」
🇺🇸「あらよっと」
スポッ
🇯🇵「はっ、?えっ?」
驚いた。これまで50分以上苦戦していたのに。
🇯🇵「あ、りがとございますッッ!」
🇯🇵「トイレ行って、きます!!」
🇺🇸「…、いいよ、」
少し嫌な顔をしながらも、okしてくれた。
🇺🇸「チッ…激しくしねぇよぉにしねぇと…」
急いでトイレへ向かう。
🇯🇵「ぃ,…はぁッ、はぁ…ッ」
ガチャッッ
🇯🇵「はぁ…ッ」
だが、…なぜすぐ抜けたのか…?
まさか…、いや、そんなことはない。
ていうか早く帰りたい。感謝を伝えて帰ろう、、
ガチャ
🇺🇸「ん、おお」
あれ?ちょっとニヤついて
🇯🇵「あ、先生ありがとうございました…。」
🇺🇸「いやぁ、いいよぉ〜♡」
🇺🇸「でも、ね?感謝は行動で示さないと…♡」
ジリジリと近づいてくる。
ドンッ
🇯🇵「…へ?」
両手を掴まれ、後ろは壁。
先生は力は強い。どうしよう。逃げ場がない
🇯🇵「せんっ、せ…?」
🇺🇸「いいよね?」
ドサッ
保険室のベットに押し倒される。
チュ
🇯🇵「ん”ッッ、!!?はッッぁ…んぅ…」
チュッヂュクレロ
🇺🇸「〜♡」
🇯🇵「あえ、いぁ…♡/」
リップ音が響く。
6:10。暗い。もっと暗い。
🇺🇸「脱がすぜ〜?」
🇯🇵「はっ”??」
どんどん服を脱がされる
🇯🇵「ちょッ、まっ」
🇺🇸「感謝してんでしょ?」
🇺🇸「なら、ねぇ〜」
🇯🇵「ええ、…」
🇺🇸「Japanはcuteだなぁ〜??」
全部ぬがされた。待ってよ、初めてを保険室の先生に奪われんの???
グチュ…
🇯🇵「んぇぁッッ…」
🇺🇸「ふはっ♡こんなんで感じてんのか〜♡」
🇯🇵「ちがぅ、…//」
🇺🇸「これからどんな顔になんのかな…♡♡」
グチュグチュグチュッッ…
🇯🇵「ふぁッッ♡♡”あ”ん”ん”♡泣」
快楽に押しつぶされそうだ。
🇯🇵「ふぁ”ッッ♡♡」ビュルルッ
🇺🇸「もうイっちゃったか〜♡」
🇺🇸「挿れてもいいよなぁ〜」
🇯🇵「はっ、え”、…??♡」
ここからはご想像に…←面倒くなった
すいませんね…
アメ日いいですよね????
ね????
はい、ごめんなさい。
ありがとうございました〜!
後日談
🇯🇵「ん”…」
ここは…?保険室…?喉痛いし…
🇯🇵「あああッッめめりかかッッッッせんせッッ!??」
🇺🇸「…おはよ…」
低い音であいさつをする。
ベットは…ぐしゃぐしゃぁ…
終わったぁ…
🇯🇵「あの…もう6時なんですが」
🇺🇸「…ハハッッッ」
🇯🇵「はぁ…」
休日でよかった…と安心したが…平日だったらと思ったら寒気がする…
担任の先生に怒られますぅ…
この後は家に一回帰りました
日帝「お前が…」
🇯🇵「ちょっっ!!!?刀しまって下さい!!!?」
日帝「…ちっ」
🇺🇸「ありがと〜♡」
🇯🇵「ぅわ…」
日帝「スチャッ」
🇺🇸「イヤァァァァァァァァァァ」
では〜見てくれてありがとうございました〜!!