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読んだよ…第2話、めっちゃ重くて苦しくて、でもすごく引き込まれた🥀 緋骸が庇って撃たれたところから始まって、律が「仲間を見捨てるほど死が怖いわけじゃない」って言い放つシーン、心臓掴まれた気分になった…。それまでウザいと思ってた相手にここまで思えるって、過去の回想で彼女の正義に触れたからなんだよね。あの少年を助ける緋骸の優しさ、ギャップが刺さる。 九遠と里奈が出てきて急に日常混ざったのも、逆に痛々しさが増した。応急処置してもらってる間も緋骸が息してるってだけで胸が詰まる…。次、どうなっちゃうんだろ、本当に心配。
律:、、、は、、、
俺は、撃たれなかった。隣で、頭から血を流している、、、緋骸が居た。
律:ヒ、ガイ、、、?
緋骸:ッ
律:緋骸!
相楽:お前には期待していたんだけどな。残念だ。
律:緋骸、緋骸!
相楽:黙れ。死にたくはないだろう。
律:ッ死にたくは、ないな、、、
相楽:そうだろう。
律:だが、
相楽:?
律:“仲間”を見捨てるほど、死が怖いわけではない!
相楽:な!
バッ(緋骸を抱き抱える)
生きてろ、生きてろ、生きてろ!お前なら、大丈夫、だよな。
律:お願いだ、
生きていてくれ。
最初にこいつに会った時は、心底ウザかった。いつもナイフを片手に死体を見ていた。急にバディを組めと言われ、どんな奴だと思ったら、ただのサイコパスなドSだった。いつから、こいつに対しての感情が、変わったのだろうか。
そうだ。あの時だ。
『緋骸:ねぇ律〜
律:なんだよ。
緋骸:相変わらず冷た〜い
少年:蝶々さん!
車:キキィィィ!』
ブレーキ音が響いた、あの時だった。
『緋骸:、、、大丈夫?
少年:お、お姉ちゃんは?足が、タイヤに、
緋骸:大丈夫!お姉さんねー?強いから!
少年:でも、
緋骸:大丈夫だって〜ほら!』
無事な足を見せた。
『少年:本当だ!
緋骸:ふふっでしょ!
少年:うん!
律:お前、そこまでして
緋骸:そこまでじゃないよ。なんの罪もない、人生これからの子が、命を落とすとこだったんだよ。死んだ人を見るのは、楽しいけど、無差別に殺したいわけじゃない。矛盾してるけど、それが私だから。
俺は、あの時、心が打たれていた。殺しへの正義を、彼女の正義を、通したいと思った。
律:死亡フラグ、回収しねぇんだろ。起きろよ。緋骸。
起きろよ。良い加減。早くさ。
律:あ、
ここ、昨日の昼の神社だ、
no side
里奈:ねえ九遠くーん早くあそぼーよー
九遠:黙れ眠い。今6時だぞ、、、
里奈:休みで朝からなんもなかったんだもーん
九遠:だからって来んなよ。
里奈:ケチすぎでしょー
九遠:朝からくるお前が悪い。
里奈:あれ?
九遠:どうした?
里奈:あそこにいる男の人って昨日の
九遠:女を抱えてる、、、緋骸ってやつか、、、?
里奈:!?嘘!緋骸さん血出てるよ!九遠くん!
九遠:本当だ!おい、殺し屋。
律:もう殺し屋じゃねえ。
里奈:?
九遠:里奈にはちょっと難しい話だ。
里奈:そっか?
九遠:今はとりあえずその女を手当するぞ。
律:、ありがとう、
里奈:息してるよ。
九遠:とりあえず応急処置として包帯巻くぞ。
里奈:とってきた。
九遠:ありがとう。
律:、、、
九遠:応急処置はした。今で寝かせておく。病院には行かせられないだろ?
律:!ああ。なにからなにまでありがとう。
九遠:てか俺買い物行ってくるから里奈留守番しといて。
里奈:また21時にならないでねー?
九遠:なるわけねえだろ6時半だぞ。
里奈:はいはーい律さんおもてなししてるねー
九遠:茶でも出しとけ。
里奈:ほーいいってらー
九遠:行ってくる。