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歴史学んでると絶対考えちゃいますよね、 良さは分からないと言われますが、
えーたしかに(?)戦争が終わって日本になる?なんか戦争が終わってすぐのエモい感じがなんか戻りたい?なんか変な感じになる(タメ口済みませええええん
どうもどうも!こんばんは。Chloe(黒江)です
ちょっと最近 歴史を学び直し…まぁ復習?ですかね。まぁ学んでるんですが…
戦争の事なんですけど…。正直学んでる時の自分には”狂ってる”が1番自分に似合うなぁと学び直していて思いました。
まず俺の中で戦争は芸術に等しい。そう考えてるんです。そして何よりも高揚感と興奮が押し寄せて来る…。
命を重んじていない訳ではないです。尊い犠牲が数えられない程にある事は勿論ですからね。
今ある平和に感謝でしかない…でも
今こうして平和を築けているのは戦争があったからこそだと思います。
戦争はドス黒く悲惨で醜く儚く美しい…。
そして非常に狂っている。
戦争が起きる事は避けられなかった。それに誰が悪いとか完璧に言い切れるものじゃないでしょうね。
まずまず戦争が起こる前から”くに”同士での闘いが付き物。
平和が壊れるという事自体 茶飯事。
どんな国も極悪非道だった…。結局はそうなるのでは…と。
結果は皆”平和になってほしい”は共通だった思い。そうとしか思えないんです。まぁ個人の意見ですがね。
誰しも好んで戦争はしないでしょうし。平和に”唯自分の幸せを望んで,生きるのが人間ですから…。
だからこそ自分の利益,欲を満たす為に動き残虐を引き起こす。それが定義。
現代も そうだから人間は犯罪を犯す。
今,日本には原爆が投下されたあの日。都会にいる若い人達に聞けば知らない人も少なくは無い訳で…時が過ぎれば記憶から薄れていってしまう物ですね…。
あれから79年…都会からは黙祷の音が響く事はないと小耳に挟みました…。
悲しいですね…。
御国の為にと言って命を捧げた人々。全力で戦いに命を懸けた人々。戦後も病苦や物資不足で消えた人々…。その人達の事を決して一瞬たりとも忘れたくないですね。
まぁ…唯の凡人の独り言です!
言いたかった事は戦争は本当に芸術だなぁ…と言う事だけ。
では