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ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ書かなきゃ
ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!!
うっせえですよねごめんなせー
どうせ待ってる方いないと思いますけど書く(それはそれで失礼)
久しぶりすぎてご”めんま”さい(誤字ってはないよ!!)
それじゃ、スターティン
潔「はぁ〜まさかあの凛が学年成績最高優秀者とはなぁ、、、らしくないなぁ〜笑」
凛「へぇ〜そうか、つまり馬鹿って言いたいのか。」
潔「ああ、そうそu、、、 」
凛「ふぅ〜ん(真顔💢)」
潔「リ、、ン”ン”ンンッッッッッッッッッ!(声にならない悲鳴)」
潔「スミマセンデシタッッ!!!」
凛「『そうそう 』か、、
、、お前は俺を馬鹿だと思ってたんだな、、ピキビキッ」
潔「ごめんなさいでしたぁ!!何でもするから!!」
凛「言ったな?まぁ許さないが」
あぁ、、、(゜▼゜*)ヤッチャッタ、、
潔「で?、、、何するんですか、、、?リンサン、、」
凛「は?俺の目的に付き合ってもらうんだよ。」
目的って、、ああ、あれか
あの、昔の友達を探してるってやつ、、、会ったらなにすんだろ、、?
凛「昨日夜、探してるやついるっていったろ?」
潔「あぁ、、、」
凛「俺、、彼奴にさ、その、、言いたかったことあったんだよ、、」
なんか、、凛にしてはらしくない、、、悲しい雰囲気、、
凛「それなのに彼奴、、言う前に引越ししやがってさ、、 いや、、言えなかった俺が悪いんだ、、」
潔「言いたかったことって、、、何なの、、?」
凛「あ”?」
潔「いや、、嫌だったら言わなくていいんだけどさ、、 」
凛「チッ、、笑うなよ、、 」
潔「笑わないさ、、、」
凛「、、俺さ、、好きだったんだよ、、あいつの事が、、 」
潔「え、、」
凛「でもッッそいつは男でッ、、、恋愛対象はッ女かもしれなくて、、、、、
すまん。きちぃよな、、」
潔「いや、素敵だと思うよ。
だって、それが”凛”なんでしょ? 、、あと、俺も似たようなもんだし。ボソッ」
凛「なんか言ったか?」
潔「いいや、なーんも。で?何手伝って欲しいの?」
凛「ああ、お前も人探してるっつーいっただろ?」
潔「あ、ああ」
凛「詳しーんじゃないかって、、」
潔「あ〜ごめんけど力になれそうにないわ。あんまし、そーいうの知らねーんだわ。ごめんな」
凛「いや、、いい。」
潔「じゃ、紹介し合おうぜ。探してる人」
凛「なんか、意味あるか?それ。」
潔「いいじゃん。あ、そうだ。凛の家行かせてよ。今日入学式だったから早めに終わったし。」
凛「チッ、、、ああ」
潔「じゃ、れつご!!」
凛の探してる人って誰なんだろーなぁ〜凛が惚れるぐらいなら、、、すっごいイケメンなんだろーな。でも幼少期だからわかんないか。
潔「凛の探してるやつってどんなやつなんだ?」
凛「あー、、、髪が紺色?で、、チビで、、変なアホ毛で、、目がすっげぇ綺麗なやつ、、 」
へぇ〜なんか半分悪口じゃなかったか?、、まぁ、そういうもんか、、、
凛「あ、あと、、すっげぇ か、可愛い///、、」
潔「カッッッ」
凛、?凛が「可愛い」だっ、、と?、、ほんとに凛が発したのか?あの凛が?偽物なんじゃないか。
凛「今すっげぇ失礼なこと考えただろ?」
潔「イーヤイヤイヤ全然
フリ(( ¯-¯ ¯-¯ ))フリ」
凛「あ”?ほんとかぁ?
チッ、、そういうテメェはどんなやつだよ。」
潔「ん?あぁ〜、、目がぱっちりしてて〜ちっちゃくて可愛くてぇ〜あとまつ毛が長い、、かな?」
凛「んだよ、?って」
潔「いや〜昔だから記憶が曖昧でさ〜名前も覚えてないし、、、」
凛「、、、そうか、、見つかるといいな。」
潔「そっちこそね。まぁ、凛の家来たことだし!荒らしますかぁ」
凛「は?おいおいおいおい!!やめろ!!」
潔「あっれれぇ〜?凛らしくないね?なんかあるのかな?」
凛「ちげーよ!!荒らすなっつってんだよ!!」
ピィーンポォ〜ン
潔・凛「?」
潔「ちょっと見てくるわ」
凛「あ、ああ」
ガチャ
??「、、あ?」
潔・凛「!?」
5輪へ続く
おつかれぇ〜
今回も短かったねぇ〜ながくしたいよぉ〜
ばいばぁい