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書かなきゃ書かなきゃ以下略
ごめんね更新おっそくて、、、
まぁ、前回のやつ誰かわかった人多いと思う、、、、
まぁすたーてぃん
??「あ?」
潔・凛「は?」
??「よッッィ、、よう、凛、、、こいつ誰だ?」
凛「兄貴、、来る時は言えよ、、、まぁ、言って来ても追い返すが、、」
潔「え??何この状況???」
凛「あー、、潔、こいつはクソ野郎の冴、、おいクソ野郎こいつは潔だ、、、なんで俺が紹介しなきゃ、、ボソッ」
冴「おい凛、クソ野郎とはなんだクソ野郎とは、、せめて兄貴にしろ 明らかに対応が違うぞ。」
凛のお兄さんか。確かに顔似てるな、、仲悪そうだけど、、、
多分年上だよな。敬語使お
潔「兄貴、、てことは凛のお兄さんなんですね。いつもお世話になってます。」
冴「いや、お世話になってるのはうちの愚弟だ。すまんな愚弟が。」
凛「あ”?」
潔「いえいえ!むしろ迷惑かけてるのは俺の方で、、」
冴「あ、、話にくいだろ。いいぞ敬語外して」
潔「いいのか?ありがとう!
(´▽`)」
冴「ああ、」
凛「おい、、俺の事忘れてないか?」
冴「忘れてないぞ、ちゃんと0.0000000001mm覚えてる。」
凛「その0.0000000001は俺の何なんだよ( ꒪⌓꒪Ⅲ)覚えてないと一緒だろ、、、」
潔「えーあはは💦なんか嫌な予感、、」
冴「___________________。」
凛「______________💢」
冴「ーーーーーー(無意識な煽)」
凛「ーーーーーーー!!💢」
潔「、、、 」
誰でもいいから助けてくださいお願いしますm(_ _)m
もうやだ。何この状況。きらい
居なくなりたい
??「おーい、じゃまするぞ、、、、ぇ?」
?「??ー早く済ませて帰ろうよーつかれたー、、、? 」
き、きききき救世主!!
誰か知らんけどありがとう!!
凛・冴「あ”?」
?「わぉ、揃った」
??「そちらの方は、、?」
潔「ぉ、、俺は潔 世一よろしく」
玲王「おれは御影 玲王よろしくな
おい、、、挨拶しろ、【凪】 」
凪「えーめんど臭いんだけどーーー、、凪 誠士郎ーよろしくしないでね疲れるから」
なんか、個性強いな
片方おぶられてるし、、、、
赤子かよ、、、
凛「で?何の用だよ」
玲王「あーちょっかi、、
遊び行こうぜって」
冴「今なんか言いかけたよな」
凪「ねー早く行こー眠ーい」
潔「じゃあ俺は帰ろu、、、」
玲王「おーそこの潔も行くよな(^^(圧))」
潔「え、、、?」
凪「いくよなー(棒)」
潔「え、?ぁ、、うん、、」
凛「俺は行かねーぞ」
冴「で?どこ行くんだ?
(っ•︠-•︡ 冴)っ(#`꒳´ 凛)ガシッ」
凛「はーなーせー!!💢
潔助けろ!、」
潔「なぜ俺?」
凪「行く場所?どこでもー」
潔「俺も、、どこでもいいぞ」
玲王「じゃサッカーしようぜ」
潔「何故????」
玲王「え?何となく?」
凪「なんとなくー」
凛「お前(凪)さっきから紫頭の真似しかしてねぇな」
凪「いやそれ以外も喋ってるし、、」
玲王「紫頭を否定してくれよ、、、あれ?俺と凛って中学校からの付き合いだよな?俺が潔初めて知ったから恐らく凛と会ったのは中学より後のはずで、、でも俺は紫頭で潔は潔って呼ぶのか、、?あれぇニヤッ 」
凛「んなわけねーだろきめー顔すんな」
玲王「まだ何も言ってませんけどー?あっれれっれー?ニヤニヤ」
潔「え?⇽状況が分からない人」
凪「えー⇽状況を分かろうとしない人」
冴「、、、⇽状況って何?」
凛「チィッ」
潔「あーサッカーやるんだよね??誰のボール持ってく?」
冴「俺らの家のやつでいいだろ」
玲王「んじゃ、公園へ」
凪「れっつごー」
潔「お前ら息ぴっ
たりだな、、、、」
(冴は観覧中、、、)
teamA凪、潔
teamB凛、玲王
凪「あ、、抜かれた、、」
凛「ぬりぃんだよ怠け者(白いの)」
潔「ここまで来るのが遅せぇよ汚物怪物(ヘドロモンスター)」
凛からボールを取る
凛「は、、、? 」
潔「親指枯れるまで咥えて見てろよ」
玲王「クッッッ」
潔「勘違い偽物(お前ら)」
GOAL
一点先取
勝者
teamA
凛「クッッッソ」
凪「お前らってことは俺も、、、、、??」
玲王(ついていけ無かった、、)
凪「つかれたーもう帰るね〜」
玲王「そんなこと言わずにさ
後一ゲーム」
凪「(寝)すやすや」
潔「寝てる、、、」
玲王「あー、、じゃ凪送ってくるわ すぐ戻る」
冴「嗚呼、わかった」
潔「あ”あ”〜俺もづがれだぁ〜」
凛「急に情けなくなったな」
冴「潔はサッカーになると性格が変わるのか、、、」
冴・凛「サッカー馬鹿だな。」
潔「あ、ハモったつかディスるな」
凛「本当の事だ」
冴「何が悪い?」
潔「こっちもこっちで息ぴったり、、、、 」
そんなこんなで数分後
玲王「ただいまぁ〜」
潔「おかえり玲王」
玲王「どーいう状況??」
潔「たすけ、、て、、」
潔「 グフッ、、」
冴「へばるなよ俺らの椅子」
凛「椅子は喋らないし、動かないだろ?」
2人(糸師兄弟)に椅子にされてる潔
玲王「何故、、???」
潔「あっっやばい宇宙玲王だ!!!」
凛「宇宙猫みたいにいうなよ。」
冴「喋ってる余裕あるのか?」
潔「あ、、終わった」
潔「も”う”や”だぁ”ぁ”
(何とか救出された)」
玲王「なんであの状態に、、??」
凛「潔と1on1してたら俺の動きを読みやがった」
玲王「つまり八つ当たりだな??」
冴「負けた凛が俺にも八つ当たりしてきた。」
玲王「だから上着少し汚れてるのか(蹴られた痕跡)」
玲王「そしたら凛にすればいいだろ、、」
冴「凛に勝ったのが悪い」
潔「酷い」
玲王「もうどーでもいいわ
あ〜凪に会いたい」
冴「さっきまで居ただろ」
玲王「会いたいもんは会いたいだ!!」
潔「俺も、、、」
玲王「え、?」
潔「冴と玲王には言ってなかったな 俺探してる人居んだよ 」
冴「、、、 」
潔「でも名前わかんなくて、、遊んだ記憶あんのに見た目も、、思い出そうとすると頭痛くなるんだ、、思い出すな
忘れろ それが○○○だ、、、って」
玲王(聞き取れ無かった、、 )
冴「、、、、」
凛「俺も、、探してるやついる、、潔と同じ感じだ、、、
思い出そうとしても頭ん中に 忘れろ それがこの?の??? だからって、、、響くんだ、、」
玲王「妙な感じだな、、、
それ、、忘れたじゃなくて忘れさせられたんじゃないか、、??」
凛・潔「は?」
冴「、、、ッッ 」
6輪へ続く
お疲れっしたー久々の投稿過ぎる。ごめんねぇ〜
そんな分際であれなんだけど
コメントが欲しぃ
もう「あ」とかスタンプでいいからさぁ
結構長く書いたと思う
じゃね