コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!
ある日のことだった。
ティーチくんは白い部屋で体育座りをしていると・・・?
ティーチ「やあ。僕はティーチくんだよ。今日はー」
言いかけたとき・・・
サム「あれ!ティーチくん!」
ティーチ「あ、サムくんじゃないか。どうしたんだい?」
サム「えへへ・・・^^」
なにか照れくさそうに笑っていた。
ティーチ「・・?どうしたんだい?」
サム「実はさぁ、プレゼントあるんだ・・・」
ティーチ「え・僕にかい?」
サム「そうだよ!」
サム「ああ・・・ティーチくん、ティーチくん・・・可愛いよぉ・・・(小声)」
ティーチ「?なにか言ったかい?サムくん?」
サム「あっ、ううん!なんでもないよ!はいこれ!」
サムはティーチくんにピンクのプレゼントを渡した。
ティーチ「?ピンク?」
サム「ああーティーチくんが好きそうだな〜って!」
ティーチ「・・・?開けて良いのかい?」
サム「いいよ!絶対喜ぶからねっ!」
ガサガサ・・・袋を破る・・・
ティーチ「え・・・な・なにこれ・・・?」
サム「どうかな?いいでしょ?」
ティーチ「あ・ああ・・・い・いいよ・・・・・・」
サム「?ティーチくん?どうしたの?」
ティーチ「え?いや・なんでもないよ?」
サム「え?本当なの?」
ティーチ「う・・・・・・う・ん・・・」
すると・・・
いきなりフアンくんが光った・・・!
サム「うわあっ!何?!何なの?!」
サム「ティーチくん!大丈ー」
言いかけたとき。ティーチくんが・・・
死・グロ(人による)注意
サム「え・ティーチくん?」
ティーチ「・・・・・・・・・」
サム「え?!なにこれ?!黒い・・・血?!」
ティーチ「い・・・・・・・」
サム「え・・・?」
ティーチ「い・・・」
そう言ったとき
ティーチくんは倒れた。
サム「え?!ちょ・・・ティーチくん!」
サム「ティーチくん・・・ティーチくん。」
サム「フアンくん・・・だっけ。」
サム「フアンくんかー・・・次も僕のティーチくんを殺したら」
ー終ー