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ポテサラ
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#꒰ঌ匿名ちゃん✟໒꒱
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かき
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꒰ঌ匿名ちゃん✟໒꒱2
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メリバ確定エンドの為
苦手な人は去るように御願いします。
メリバっていいよね。
表紙です。
敢えて淡くしてみました!!可愛いね!
話数ごとに扉絵をはります。
とは言っても、そこまでクオリティは高くありません。ゴメンね。
ーーー
背中になにか刺さったような気がした。
痛みは遅れてやってきた。慌てて下を向く。
そこで気づいた。私の胸を刺したのは…
「薔…ッ薇?」
宝石の様に美しい薔薇だった。
酷く暗くじめじめとした場所に一人。ぽつんと座っていた。
彼の名前は[ぺいんと]暗い中、出来るだけ明るい場所を探して壁に腰掛けている。
片目が見えないぐらい覆われた髪。服も質素だが、顔立ちは整っていると言えるだろう。
彼は[異隔者](いかくしゃ)である。人間の脳の容量を超える程頭が早く記憶力も良い。しかし、この異隔者を隔離する場所はとてもでは無いがいい場所とは言えなかった。
食事は最低限で、ぺいんとは生まれつき身体が悪い事が重なり、日に日に弱っていった。
奥には[らっだぁ]がいる。短髪でぺいんとみたいに弱っては無いものの、疲労している。
彼は自然を操ることの出来る異隔者だ。彼はぺいんとが日に日に弱っていく為、自然の力で出来るだけ自己回復を早めたりしている。しかしぺいんとは変わらず弱り続けている。もしもらっだぁがいなければ彼は死んでいたかもしれない。
「それ、何回も見て楽しいの?」
らっだぁは古くなった本を珍しそうな顔をして問いかける
古くなった本だ。何回見ても結末は同じでぺいんとなら全てを記憶していてもおかしくない。
「…楽しいかは分からないけど。少し羨ましいって言ったらわかってくれる?」
寂しそうに言うぺいんと。隔離された部屋では外の情報や景色さえ知ることは出来ない。今この状況で視認できることは、眼の前に食事が運ばれる窓と椅子と机。それからたった数冊の本。
その本はミステリーだったり、異世界系?だったり種類は様々だ。
…異世界系って言っても元の世界がどんな世界か分からないから何とも言えないけどね。
「そっか。」
らっだぁは薄く笑う。
(もしミステリーと言うものが起きたならば。)
そんな考えが頭によぎる。此処(異隔寮)でもう正常な判断は出来なかった。
あるのは快楽的な殺人欲求だけ。
「らっだぁ?」
ぺいんとは黙り込むらっだぁを不審に思い声をかける。
「‥ん、嗚呼。」
らっだぁにはなにか以前の誰かとは別の雰囲気を感じた。
『なんでもない。』
気の所為…なのだろうか。とてつもなく背中が冷えるような感覚を覚えた。
【この殺人がバレる前に。】
ーーー
夏休み!
(出来れば)毎日投稿です。よろしくお願いします。
コメント
1件
きゃあ〜〜〜!!😭💕 第1話からもうダークでエモすぎる…!「背中に薔薇が刺さる」ってビジュアルが美しすぎて鳥肌立ったよ…。ぺいんとくんの「羨ましい」ってセリフ、隔離されて本しか世界がないのに外の景色も知らないって切なすぎる…。らっだぁの不気味な雰囲気も気になるし、この殺人、誰がするんだろう?って先が気になって仕方ない!!メリバ確定って覚悟して読むね…!🔥 毎日投稿楽しみにしてるよ〜!頑張ってね、チョ。さん!📚✨