テラーノベル
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どうぞ〜
少しだけ静かな空気の中で――
💚「そういえばさ」
あべちゃんがふと口を開く。
💚「〇〇、なんで公園にいたの?」
その瞬間。
メンバー全員の視線が一斉に〇〇へ向く。
〇〇はびくっとして、翔太の腕にさらにくっつく。
💙「…大丈夫」
翔太が小さく言って、〇〇の頭をぽんっと軽く撫でた。
〇〇は少しだけ顔を下げて、ぽつりと話し始める。
〇〇「……あのね」
一瞬ためらう。
〇〇「……おうち、もう帰れないの」
💗「え?」
💜「帰れないってどういうこと?」
〇〇は翔太の服をぎゅっと掴んだまま続ける。
〇〇「……めめがこの家に連れてくる日、家でね」
〇〇「……パパが怒ってて」
空気が少し重くなる。
〇〇「……ママとすごくケンカしてて」
メンバー全員、黙る。
〇〇「それで……」
〇〇の声が小さく震える。
💙「大丈夫」
〇〇は翔太にくっついて今にも泣きそうな声で言う
〇〇「……ママが出ていっちゃったの」
🧡「……え」
🤍「ちょっと待って…」
〇〇は目をこすりながら続ける。
〇〇「そしたらパパが……」
少し沈黙してから、ぽつりと言った。
〇〇「……“お前も出てけ”って」
リビングが完全に静まり返る。
💛「……は?」
💗「それ……」
💜「ヤバくない?」
〇〇「……だから」
〇〇「……おうち出て、公園にいたの」
ぽろっと涙が落ちる。
〇〇「……どこ行けばいいかわからなくて」
翔太の手がぴくっと動く。
💙「……」
翔太は何も言わずに、〇〇を自分の方へ引き寄せた。
〇〇の頭が翔太の肩に当たる。
💙「……もういい」
静かに言う。
💙「ここにいろ」
その言葉に、〇〇が小さくうなずく。
🖤目黒はは真剣な顔。
🖤「……あの時、公園で一人だった理由それか」
💗「いや、普通に放っとけんやろ」
💜「さすがにこれは…」
🧡「ちょっと大人案件やで…」
🤍「でも〇〇ここに来れてよかった…」
💚「うん…」
❤舘様が静かに口を開く。
❤「少なくとも、ここにいる間は安心していい」
💛「そんなことがあったんだね、言ってくれてありがとう」
その言葉に、みんながうなずく。
すると――
〇〇が小さな声で言う。
〇〇「……しょっぴー」
💙「ん?」
〇〇「……ここ、いていいの?」
翔太は少しだけ驚いた顔をしてから、すぐに答えた。
💙「いいに決まってるだろ」
〇〇はその瞬間、また翔太の腕にぎゅっとくっついた。
💜「もう完全に翔太の子じゃん」
💗「翔太パパ爆誕」
💙「うるせぇ」
でも翔太は、〇〇の頭を優しく撫でていた。
🖤めめはその様子を見ながら小さく笑う。
🖤「……まあ、翔太くんなら安心か」
そしてその日から――
〇〇はSnow Manの家で過ごすことになる。
はいっ!どう?これからはちゃんと話を進めます🙇
続き待っててね
コメント
5件
最高!!! 続きめっちゃ楽しみ!