少年忍者の紅一点は最年少。

マネ「はぁ、やっと見つけました、 」

マネ「テレビ撮影です」

そあ「らじゃ~！」

収録秘密で始まってます。挨拶どれくらいできるかのやつです。

そあとマネ以外はテレビの中です（語彙力無

そあ「おはようございますっ！」

マネ「おはようございます！」

そあ「てかね笑昨日チビキング達と電話したんだよね~、」

マネ「電話したんですか笑」

そあ「そう！あ、おはようございます！」

マネ「あ、おはようございます！」

廉「あまって、この話しだしたら、さ、」

海琉「あ！！」

将聖「やばいじゃん！！」

尚大「なんだよ笑」

廉「待ってもうヤダ」少泣

海琉「ねぇ笑笑笑」

将聖「別にいつかは皆知るんだから笑」

そあ「それで~、廉くんを海琉くんと将聖くんが叩いてて笑笑｣

廉「うわびっくりしたぁ、」

竜生「本当に何したの？笑」

将聖「廉が酔ってて~、」

廉「ねぇ本当に辞めてぇぇ、」

尚大「まあまあ後で聞くから」

廉「え！？ 」

マネが紙を沢山落とすやつ

そあ「おはようございますっ！って大丈夫ですか！？」拾

マネ「おはようございます。ありがとうございました」

そあ「あ、全然っ！人として当たり前なので！！」

司会「あれ、じゃあ樹くんは人じゃない、？」

樹「妹に言われるとグサッとくるもんですね、」

そあ「おはようございます！」

子役「おはようございます！」

司会「偉いねぇ、」

そあ「あ、おはようございます！」

キャラクター「おはようございます！」手振

そあ「じゃあねっ！」手振

結星「可愛い…」

樹「心の声盛れてる。電話してきた人」

結星「それで覚えてるんすか笑」

そあ「え、あ、え？」

マネ「テレビ撮影です」

そあ「え！！そあだけでですか！？」

マネ「はい。笑」

そあ「やったぁ！でも、誰か居るんですかね、？」

マネ「それは…まぁ、はい。もうすぐ来ますよ。」

司会「って感じでしたねぇ、ドッキリGPの邪魔したらダメなんで、続きはドッキリGPをご覧下さい笑」

尚大「で、廉、何があったのかな？」

廉「…もうやだ…」

海琉「笑笑 」

将聖「言って大丈夫？笑」

廉「無理無理」

将聖「笑笑」

海琉「廉が酔ってて、笑笑」

廉「ねぇ！！笑」

将聖「そしたら、なんかそあいるの気づかなかった見たいで笑笑」

廉「待ってもう無理だってぇ、」🥲‎

海琉「笑笑」

尚大「うわ気になるわ笑」

将聖「気づかなかった見たいで普通にお風呂入ってました。しかもビデオ通話。」小声

廉「え、ま、え、あ、終わった…」照

尚大「え、そあどんな反応してたの？」

将聖「え普通になんも気にしてなかったです笑」

尚大「え？笑」

海琉「多分幼なじみだし何回も見たことあるとか？ 」

将聖「確かに！上半身だけ写してたからね」

尚大「あ~、プールとかで？」

海琉「そうそう！」

廉「えちょ！？まじで恥ずい」

尚大「告白すれば？｣廉耳元

廉「ｯそれは！？」照