こんちわあほげです。
本当に先延ばしにしてすいません!
®️かくの初めてなんで多めにみてください
⚠️らだぺん
®️あるよ
名前だけ転落記と大脱出から借りていますが口調はそのままです。らだは敬語です。
5000字くらいあるんで気をつけて!
・・・
p視点
p「経験者なめるなよ?」
、、なんていったけど、正直不安ではある
そりゃトラウマではあるし、
いちおう好きな人だから引かれたくもない
ていうかどこに向かってるんだ?
寝室とか?
でも寝室は汚したくないからやっぱり前の人とヤったとこが1番いい気がする。
、部屋知らないよな、教えなきゃ
p「あの、」
r「監督」
p「!、何?」
r「監督ってヤリチンなんですか?」
p「ヤリ、ち、 」
え、ぇ?ヤリチ、?
は!?//
p「ッなんで//!?!」
r「違うんですか?」
p「違うわ!!//」
r「じゃあ女連れ込んだり?」
p「してない! 」
r「じゃあ男?」
p「そ、れは前のお世話係と楽山君だけ!」
r「ふぅん、そうですか」
なんなんださっきから?
、、あ、まってこの部屋、
ガチャ
r「じゃあこれはどういうことですか?」
そこには1つのベットの上に大人のおもちゃやローションなど、
昨日1人で抜いて片付け忘れてた、、
、てかなんでこの部屋知って、
p「ぇ、なん、でこの部屋」
r「朝監督寝てたんで、探してたら見つけちゃったんですよねー」
そういうことか、、
p 「あ、これは、あの、」
どうしよう、自分でシましたっていうか?
でも恥ずすぎる、
r「嘘はよくないよ?柄院監督さん」
え、嘘、、?
あ!、これ誰かとやったと思われてる!?
そりゃこれだけ見たらヤリチンとか思われるよな、、
r「ねぇ監督」
そういうと彼は僕をベットに押し付け、僕の 上に覆い被さる。
ドサッ
2人分の体重にベットはギシッと歪な悲鳴をあげる
p「まって!楽山くん誤解ッ!」
r「何が?」
p「あ、えっと、 」
1人でして片付け忘れてましたって言うの恥ずすぎるだろ!
本当に何してんだよ、昨日の僕は、、
r「早く、」
そういう彼は少し寂しそうな顔をしていた
、?、なんでそんな、顔して
r「こんなに好きなのが俺だけなの馬鹿みたいじゃん」(ボソッ
、、悲しそうな顔してる
だめだ、誤解なのに、、
多分君が思うより僕は君のこと引かれるぐらい好きなのに
p「あの、」
誤解、解きゃなきゃ
そんな顔よりニコニコしてる顔の方が好き
p「、で、し、、、した」
r「、?ごめんなんていっ、」
p「1人で昨日、ッし、シて片付け忘れてたの!/////」
r「ぇ、?」
・・・
r視点
r「ぇ、?」
p「ッ//////////」
自分で言ったのに顔をりんごみたいに真っ赤に染める君が すごくすごく可愛かった
不安なんてすぐ消え去った。
彼は下を向きながら続けた。
p「悲しい顔させて、ッごめんなさいッ/」
嘘悲しい顔してたマ?
p「でもッ、僕が好きなのは/////」
p「ら、楽山君だけっだよッ?/////」涙目
うわぁ、涙目でそれはズルだろ
r「、目見て言って?」
目線が合うように近づく
p「ッ//」
視線と視線が交差する
p「ッ心配かけて、ごめんなさ、い//」
r「そのあと」
p「ッ/僕が、好きなのは、!、//楽山君ッ、////だけッ///」
r「ッ、」
ぎゅっ
p「ぇ?ら、く山君?」
抱き締めると俺の腕の中にすっぽりと入り切る 君がこんなにも愛しくて、 愛しくてたまらない
r「あ”〜、好き、大好き愛してる」(耳元
p「へ、//////」(プシュー
r「好きだよ透」
p「ッ!?え今、/いま僕、のこと、///ぇ?」
r「ふはっ笑、監督びっくりしすぎですよ」
p「、やだ、」
r「え?」
p「監督呼び、 敬語も外していいから//」
r「え、でも仕事、」
p「2人でいるときだけ!それだけ、、で、いいから、」
p「ぁまって、いきなりごめッ、だ、ダメ?」上目遣い
r「ははッ焦りずき笑全然いいよニコッ」
g「!ありが、」
r「でもそのかわり、俺のことらだって呼んでね」
p「ぅ、ぇ、ぅん、わかっ、た。」
p「ぁ、えと、ら、らだッ?//」
r「、可愛い♡」
p「ぇッ///、、あ、あの、さ?」
p「もっと、いって、/?」
r「!」
r「可愛い、可愛いね、」
r「透好きだよ大好き♡」
p「ッふふっ//」(ヘニャッ
r「ッ照れながらそれ反則ッ/」
すっ
彼は俺の頬に手を伸ばす
r「?」
ちゅっ
P「もっと愛して?♡」
r「ッ当たり前♡」
・・・
p視点
彼が自分の薄い手のひらの上にローションを垂らす
親指と人差し指を弾ませている、
その間に下の服を脱ぐ
それに気づくなり、こちらを向いて
r「エロい体つきしてんね」
p「うっさ//」
r「ローションってこんな感じなんだね」
p「使ったことないの?」
r「え?うん」
p「えッ意外かも」
彼女とかいっぱいいそう
r「だって俺彼女もいたことないし、ヤったこともないよ」
p「へぇ〜」
ヤったことないんだ、
p「!じゃぁ僕でどーてー卒業?笑」
r「言い方笑、まぁそぉだね」
r「うれしいの?」
p「まぁね」
r「俺は透の処女もらえなくて悲しーな」
p「、、、処女ではないけど、」
p「ヤったことないヤり方はいっぱいあるよ」
r「へぇ、イコール誘ってるでおーけー?」
p「まぁそうなんじゃない?笑」
r「、、なんか透キャラ変わった?」
p「そぉ?」
r「なんかビッチみたい」
p「ビッチな僕はきらい?」
r「ううん、逆に好み笑」
r「ていうか透って女のおもちゃ使うんだね」
r「オンナノコじゃん笑」(耳元
p「そっちの方が気持ちよかっただけ//!」
r「はいはい」
軽く流された感、、
r「んじゃならすよ?」(指入
p「はあい」
つぷ、クチ、クチクチュ
p「う、ん、ッふぅ」
r「、痛い?」(指抜
p「いや、痛くはない、けどナカでヤるのは久しぶりだから異物感ある、」
r「う〜ん、、、、ぁ」
r「透、口開けて」
p「口?、ぁ」(口開
ちゅ
p「んっ?!//」
p「らッ、」
ちゅう、ちゅ、チュ
え、ぇ、は!?き、キスして///
ちゅ
p「ぅん、ふッちゅ、 」
やばい、なんかきもちぃ//
チュ、チュク(舌入
p「!?///チュぅ、んん♡」
舌!?////こんなキス知らないんだけど!?
p「ふぅ、まッ、らぁ、//♡」
やばい息できない
きもちくて頭、まわんなッ//♡
p「ん”〜ん、♡//ぅんう!♡」(トントン
本当にしぬッ、♡
ちゅう、チュクチュパッ、チュ
p「ん”!♡んんぅ」(ドンドンッ
チュ、レロ、チュパッ(離
r「ぷはっ」
p「はッふぅー、♡ふッぅーう//」
p「なッ、はあっながッい!」
r「ん〜?でも気持ちかったでしょ?♡」
p「ッ//」
r「は笑、じゃあもっかいね」
ちゅっ
チュッ、ピチャ
p「ふぅ、/ぅ、んん//♡」
r「、、、 」(指入
p「ぅん!?♡んむ、まっ//♡」
同時には無理ッ♡だめッ///
ちゅう、ちゅくちゅく♡、ピチャ
p「ふッ、うぅん、ん!//♡」
これやば、気持ちすぎ♡
自分の指じゃないだけなのにッ♡
r「はッ」(指抜
p「ぷはっ、はッー♡//」
r「痛かった?」
p「ッきもちぃ♡//」
r「よかった♡」
p「なんッで、こんなこと、ふぅッ知ってんの?//」
r「そりゃ1人の男ですもの、そう言うもの見たり、調べたらはするでしょう」
r「そんなもん?」
r「そんなもん、透は毎日映画ばっか見てそう」
p「映画って面白いじゃん」
r「じゃあソウイウ映画は見たことない?」
p「あるっちゃあるけど、」
r「けど?」
p「途中で見るのやめちゃう」
r「ふぅん」
p「だから、さ、//僕の知らないこと//教え、て?」
うわ〜煽り過ぎだろ、
ちょっといじわるしちゃお〜
r「何を〜?♡」
p「ッわかるでしょ!//」
r「え〜わかんなあい 」
p「ッ、///」
r「ほら、何教えて欲しいの?」耳元
p「//ッ」ちらっ(下見
p「らだのこれッ」
そういいながら透は俺の大きくなったものを自分の足で弄ぶ
p「なんで大きくなってんのかッ♡//」
r「はっ笑、随分生意気なことで笑」
p「僕ビッチらしいからさッ♡」
そういうながら舌をべっと出す。
あー可愛い、えろい
p「まぁさっき気持ちよかったから」
p「舐めてあげようか?♡」
煽るのうますぎるだろッこいつ
r「ッいいの?♡」
p「ぅん、/だって、らだのこれきつそう」
r「じゃあ遠慮なく♡」
・・・
p視点
「じゃあ遠慮なく♡」
そういいながらカチャカチャと音を立てながら腰に巻いてるベルトを外す彼
、、遅い、
ガバっ
らだがベルトを外そうとしているのを押し倒し、その上に馬乗りする
p「遅い、から僕がやってあげる」
カチャカチャ
素早くベルトを外し、下着も脱がせる
p「は、ッでか//」ボソッ
あらわになったそれは自分よりひとまわり、いやふたまわりほど大きいものだった。
え?こんな大きいのあるの?
r「まだぁ〜?自分で遅いって言ったんだよ?笑」
p「うるさッ」はむッ
そういいながら咥えるとやっぱり大きくて
吐きそうになる
でもらだにも気持ちよくなってもらわなきゃ
だから必死に舌や顎を動かす。
最後にソウイウ映画を見たのはいつだろうか
確かあの映画では、手も使っていた気がする
p「ふッん、♡レロ、ふぅッぴちゃ、ぅむ」
シュコシュコ
r「はっ♡、うますぎッ」
そういいながら髪をかきあげる姿が不意にもかっこいいと思った。
r「ふっー♡、透ッでるッ♡」
ビュルルービュー
p「ぅん!?ッ♡」
r「あっごめん、なんか拭くもの」
p「ごくっ」
r「は!?、透おいしくないでしょ!」
p「うッ苦い〜」
r「そりゃね!?」
p「、、気持ちかったでしょ笑♡」ニヤッ
r「ッ、うん♡」
p「じゃあ次らだの番、」
そういいながら股を開く
M字開脚というやつだ
p「気持ちよくして?♡」
r「まじてさぁッ♡」
・・・
・・・
r視点
パンパンッパチュンッ
p「あッ/んう♡//あぉッ、?イッ、♡ 」
俺の下で喘いでる。
俺のモノで気持ちよくなってる。
そんなことだけでこんなにも欲情がどんどんと膨れ上がっていく。
r「可愛いッ、好きだよ、!」
パンパチュ、ばちゅん、パチュドチュッ
p「んあっあぁッ//♡〜〜〜!?それッ、ダメなやつぅ♡ッ?!」
r「気持ちい?笑♡」
p「きもちッぃ/〜〜?//♡♡」
r「あー本当かわいい」
p「んッ」きゅんっ
r「ふはッ笑♡」
可愛いと言っただけで締め付けてくるってほんとにオンナノコかよ笑
r「気持ちーね♡」
パチュパンパチュドチュッドチュン
p「うッんん〜、?///♡ぁッダメダメッ!?、いっぐぅ♡///〜イグイグイグ♡///〜〜いうぅ〜〜?♡♡ 」
ビクビクッ きゅぅ〜♡
r「はっ笑メスイキって、」
r「締めすぎ♡」
p「うッぅん〜?♡//」
r「ぐッ、でる、♡」
p「らかッ、♡なかだしてッ♡//」
r「わかってるッ♡」
ビュルルードクッドクンドクン♡♡
p「〜〜ッは♡」
p「あ〜、♡ッはぁ、らかあちゅ/」ビクビク
r「気持ちかった?」
p「気持ちかった、♡」
r「ふふっ笑、またヤろうね」
p「ぅん、ねむッ、、」
r「ねた?、ぁれ俺も、、ねむぃ、」
ドサッ
・・・
以上です!
この日の朝とか、事後が見たかったらコメントとかでお願いします!
書かれなかったらめんどくさがりなので多分書きませんごめんなさい
初めての®️かきました。
知識不足などあればごめんなさい!
また次の小説で!
コメント
2件
初めてにしてはエッッッッ過ぎないか??? この二人の関係てぇてぇ過ぎ‥✨️😇👍 事後見たいなぁぁ🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺🥺