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コメント
1件
敬語、、ということは日本か?!
注意⚠️
流血表現あり、旧国、ちょっと長い、下手
それでもいい方は↓
《カナダ視点》
カナダは死を覚悟していたが、薄っすら目を開ける。
そこに映ったのは信じられない光景。
なんと、アメリカが日帝に銃を発砲したのだ。
銃から、灰色の煙が佇み、日帝は最小限の動きでその銃弾を避けてみせた。
カナダ「……兄さん?」
アメリカは驚いたような怒っているような目で日帝を見ている。
アメリカ「………日帝chan。なんで、俺の家族を襲うんだ?」
日帝「貴様に関係なかろう。」
日帝はスンとした態度で答える。
アメリカ「親父。カナダ。国連とかにこれを伝えに行ってくれ。俺はこの国を問い詰める。」
イギリス「分かりました。任せますよ。よろしくお願いします。」
カナダ「兄さ………」
イギリス「カナダ。行きますよ!、」
カナダ「ぅあ?!」
カナダが言い終わるのも待たずにイギリスは病室を後にした。
日帝「話は済んだか?」
アメリカ「嗚呼。」
日帝「なら良かった。随分と楽しそうだったな。」
アメリカ「なぁ。日帝chan。なんで、俺の家族ばかり狙うんだ?」
日帝「…………」
アメリカ「黙秘……か…」
アメリカ「いいぜ!その口から、無理矢理にでも理由を聞き出してやる!」
アメリカは自信に満ちた表情で、高らかに宣言した。
日帝「やれるものならやってみろ。」
日帝がその言葉を言い終わった瞬間だった。
銃弾が日帝の頬をかすれた。
アメリカ「先手必勝。ってヤツだな。」
日帝「……」
日帝はアメリカに斬りかかる。
アメリカ「ぅあ?!」
アメリカはギリギリでその攻撃を避ける。
あまりにも早すぎる。
日帝はこちらの動きを見逃すまいと言わんばかりに眼を光らせている。
その上の溢れ出る殺気。
明らかに世界大戦の時よりも速くなっている。
その構えには一部の隙もない。
アメリカは日帝の怪我を見る。
あんな状態であの速さ。 絶対に自分だったら足が悲鳴をあげる。
アメリカ「……なぁ。日帝chan。もう一度聞く。」
アメリカは笑っているがサングラスの下から見える眼は笑っていない。
アメリカ「どうして……どうして俺を狙わずに、俺の家族を狙ったんだ?」
アメリカの目の中には、日帝がしっかりと映っていた。
日帝「なぜだろうな。」
日帝はアメリカを挑発するような態度で答える。
日帝「その足りない頭で、記憶を遡ってみたらどうだ?軟弱国家が。」
アメリカはその言葉を聞くと、目を閉じて世界大戦の記憶を遡った。
そういえば……あの日。
《数十年前……》
アメリカ「もう終わりだ。死にたくなければ潔く降伏しろ」
空「ゲホッッ……はは…、ははは…ッ!!」
誰だ。
アメリカ「何がおかしい。」
空「、…僕……ッが死んで……もッ…大日本帝国…はッ!降伏……なんて……ッし…ないッ……よ!」
こいつは……まさか……
アメリカ「……わかった。最期に言い残したいことは。」
空「………天皇、…陛下万……歳ッッ!!」
アメリカ「…ッ!」
アメリカ「まさか……あの時の…大日本帝国国旗の奴は………」
日帝「………」
日帝はアメリカを軽蔑の眼差しで睨む。
アメリカ「そういうことかよッ!」
日帝「………やはり、貴様が…」
アメリカ「あいつは…お前の……」
日帝はアメリカが言い終わるか言い終わらないかのタイミングで、一直線にアメリカに斬り掛かかる。
アメリカ「…、なッ!卑怯なッ!!」
日帝「貴様、言ってたよな!、先手必勝。って!」
日帝はアメリカの首に刀の冷たい刃先が、当たりかけた時。