「青ッ??僕だけって…」
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桃
「青~、まだかな~??♡」
小さい頃から僕は青のもとにいる。
青についてはあんまり教えてくれなかったけど
俺の大好きな人。青は、俺に家からだちゃだめだよって言われてるから、俺はげーむをしていつも待っている。
「ただいま~っ!!」
「青っ!!」
どたどたと、玄関まで走ると、青をお迎え?する。
「今日ね、僕げーむしてたの。」
「ん~?どのげーむ??」
「ん~とね、〇〇したの。」
「そっか~?楽しかった?」
「うん!!」
「じゃあ、お風呂入ったら一緒に寝ようね?」
「うんっ!!」
僕は青が大好きなの。
「も~もく~んっ??」
「ふへ、青~??好き」
「ん、おいで」
と手を広げる青。僕はそこに思いっきり抱きついた。そしたら青がちゅ~してきたの。
嬉しかった~っ!!
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「青、居ないよ??」
「あれ??青、後ちょっと待ってみようかな?」
「居ない…」
今日は、僕の誕生日。2月24日何だけど、
いつまで経っても青が帰ってこない。
「めいどふく、来てみようかな??」
ちょっと前に青が買ってきたこすぷれ。
僕は恥ずかしかったからまた今度って言っちゃったんだ。でも、青が帰ってきてくれるなら、来てもいいかな??
ふりふりのれーすがついためいどふくで、
胸元は空いている。みにすかーとだし、
大丈夫かな??と思いながら、着てみる。
「ん、恥ずかしぃ…//」
「あお…帰ってきてね」
そこで、僕の意識は途絶えた。
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青
ふと、僕は思い出した。桃君を監禁し始めた日を。その日は、驚く程に晴れていた。
僕は、前々から計画を立てていた、桃君を捕まえる為の準備がちょうど整った。そこで、早速捕まえようと1人で居る桃君に睡眠薬を吸わせる。まだその時は桃君は5歳ほど。身体中に薬がまわるのも早かった。すぐに倒れてしまっ た桃君を僕の監禁部屋-りびんぐ-に寝かせる。
「んぅ、…、此処何処??おにいさんは?」
子供だからか、ある程度警戒心が無いらしい。
これは好都合だと、心の中で呟くと、
「ん~?此処はお兄さんの家だよ。僕の名前は青。詳しい事は言えないけど、仲良くしようね」まだ状況が掴めていない桃君の頭を軽く撫で、きすをかわす。「ん、ちゅ、ぅ??///」
恥ずかしそうにする姿も可愛かった。
それからは驚く程僕に懐いていた。
幼い頃から保護-監禁-してきたので実の親だと思っているのかもしれない。
「僕ね、青の事好き~//」
こんなのも可愛すぎない!?
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「ももくん~!ごめんね?遅くなっちゃって」
いつもはどたどたとくるが、今日は足音がない。遅くなってしまったので、寝てしまったのだろうか。と、りびんぐに入ると、めいどすがたの可愛い子犬-桃-がすやすやと寝息を漏らして寝ている。
「かわっ♡これは勃つんだけど。
桃君、ごめんね」
寝ている桃くんに了承を貰い、可愛くて小さい唇に口づけをする。少し慣れてくると、舌を絡める。桃君は、ヤるのは初めてだろう。
今までは、身体の矯正と、信頼を得ていたから。これでこれからは何をしても許してもらえる。そう言う作戦だったからだ。そろそろそれも完成してきた頃だった。
「ふ”ぅ”ぁ⁈♡」
寝ながら喘いでいたが、いきなり起きると
まだ何をされているのか分かっていないらしい。それを気にせずに、胸元に手を入れ、突起物を弄る。「ひ”ぁ’そ’こ”ぉ♡よ”わぃ”から’ぁ♡」「だ”め’ぇ♡」「んふ、弱い所教えてくれたの。ありがと~?」といいながら、みみを舐める。「や”ぁ♡」初めての事で怖いのだろうか。少し泣いてしまった。「大丈夫?」
と言いながら、慣らしてもいない孔に無理矢理
物を押し込む。「ふ”ぃ♡い”た’ぁ♡」
痛い、と言うだけあり、孔からは血が出てきたが、気持ち良さそうでもある。初めてでこの感度は才能があるな。と感心する。
物を奥に奥にとねじ込みながら、いい所に当たると少し突いてやる。それを繰り返していくと、桃は締め付ける。「ん♡いっぱい受け取って、いっぱい子供産もうね♡」と、何度か射精をする。気がつくと、桃君は白目で舌を突き出している。犬のようにはへはへと息をしている。「くふっw、犬になっちゃったの。」とまた射精をすると、
「ん”ぁ~~♡」と気持ちよさそうに喘いで、
また潮をふく。その後もしばらく痙攣している。そこから少しまだ物が入っているぱんぱんのお腹を少し押してやる。「ぅ”あ⁈♡」
と喘ぐが、先程から逝き続けていたせいか、
もう出る精子が残っていないのか、びくびくと雌逝きをする。少しからかってやると、恥ずかしそうに「ん”ぃ♡すき”ぃ♡」と言うと、
「ん’ちゅ~♡」とキスを強請るので、仕方なく深くてなが~いキスをしてやる。すると、満足したように桃君は意識が途絶えた。
「桃君、好きだよ。」
と言ってから僕は孕めるよう後処理をしないままで寝た。
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続きいる人とか居ないよね~…
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