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桃病み
〜ある会議の日〜
水「もうやだよー!!!」
青「お前声でかいわ!!」
青「聞こえてたらどうすんねん!」
水「あ、ごめん」
水「でも僕__な__ゃんが___て___る姿見た___よ、、、」
とても重要そうな部分が聞こえなかった
なんの話かは分からない。
青「どうする、?」
そういうまろの声は聞こえた
そしてずっと聞こえてなかった声が聞こえた
白「もうやめよーや、」
白「この前も倒れてたやん、」
赤「りうらっ、もうやだ、」
赤「ないくん辛そうだよっ、 」
黄「うん、、そやな、俺もそう思うわ。」
青「うん、そやな。やめよか。」
青「ないこがきたら言うわ。」
青「そんでみんなで謝ろ。」
いれめん青桃抜「うん。」
みんながそういったタイミングで俺は会議室に入った。
青「あ、ないこ、、、」
青side
俺が久しぶりに見たないこは酷くやせ細っていた。
ないこ自身は気づいてないみたいだが歩くのもままならないくらい弱っている
青「ないこっ、」
いれめん桃抜き「ごめん!!」
桃「へ、?なにが、?」
青「あのさ、今まで辛い態度取ってたやん、?」
青「あれ、ドッキリやねん、 」
桃「へ、ドッキリ、?」
青「うん。ごめんな、」
青「リスカまでさせちゃって、」
桃「よかった、、」(泣
桃「俺ぇ゙っ!みんなに嫌われてたと思ってたっ」(泣
青「うん、ごめんな。」
青「こんな我慢させちゃって」
桃「ううんっ、大丈夫」(泣
桃「絶対、こんなさせないでねっ、?」
青「うん。絶対」
赤水白黒「俺/僕らの出番、、無かったな」
fin