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初めてキスされたのは車の中
すごく優しいキス
2人の趣味である写真を撮りに出かけた
夜は康二の家でご飯を食べる事になり
買い出しに行く前に夜景を撮りに行く事に
どっちが綺麗に撮れてるか競ってみたけど
やっぱり康二には勝てなかった
同じ夜景なのに全然違う
「やっぱり康二はすごいね」
『そうやろ』と嬉しそうに言った
一通り写真を撮り終えてから
買い出しに行った
カメラもすごいけど料理も出来る康二
手際も良くどんな料理も作っちゃうなんて
「康二の奥さんになった人は幸せだね」
『何でや?』
「だってこんな美味しいご飯食べれるんだよ」
ご飯粒が口元に付いてる事も知らずに言うと
ペロッと舐めて
『俺の奥さんになってくれへんの?』
「えっ!?今、なん・・」
聞く前に口を塞がれた
そのキスは初めてのキスとは違った
奥深く、息をするのも忘れるくらいの
熱いキスだった
舌で唇をなぞられ
さらに奥へと入っていく
一度味わってしまったら
戻る事の出来ない
蜜の味
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