詩をひたすら書いて居たらクソほど気持ち悪い詩が出来たのでぶん投げときます。((ただの害悪

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ひとりあそび

拍手をしましょう1.2.3!

見てみろこれが僕ってモノさぁ

血だらけで踊り狂う僕を見るのはだぁれ？

涙だらけで歌ってる僕を見るのはだぁれ？

道化師はそんなこと、気にしないのさぁ

歌って踊って狂って大サアビス！

意味があるのと問うのはだぁれ？

やめたらと心配するのはだぁれ？

誰だって、いいのさぁ

　否、誰でも無いのかな？

　それとも、

　それとも、

見て居るのはだぁれ？

もう一度問うよ

問うのはだぁれ？

心配して居るのは、だぁれ？

目の前の君はだぁれ？

　血だらけなのはだれ？

　涙を流して居るのは、だれ？

君は、僕？　鏡越しの、僕？

いやいや違うよ、僕はこんなに醜く無い！

拍手をしましょう1.2.3!

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ついでにもう一遍

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ひとり

或る処。

詩人が一人、泣いて居た。

詩人は独り、泣いて居た。

詩人にしては、幼かった。

十二になるかの、幼き子供。

子供が一人、泣いて居た。

子供は独り、泣いて居た。

子供にしては、大人だった。

十四になる、泣いて居る子供。

その詩人は、

その子供は、

変わらない事を呪って居た。

変わらない事を、詛って居た。

その何かは、泣いて居た。

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終了。

ちょくちょく詩も上げていこうかなとか思ってる。

一個目クソ気持ち悪いなんだあれ((知るか

感想下さい。