めめだて
初夜
『俺が上だよね…?』
side…だて
今日はデートしてお泊り!
付き合って5ヶ月だけど、初夜を迎えていないってやばいんじゃないか、と勝手に一人で焦っています。
まぁ、今日誘えばいい気がしてきて、
なぞの行けるぞ、という自信がでてきた。
どうせ俺が上でしょ…!
ぴんぽーん
あ、迎えが来たみたい。
🖤「おはよう館さん」
❤「おはようめぐろ〜…!」
アイドルの宮舘ではなく素の宮舘を出せる。
ごきげんよう、なんて堅苦しい挨拶はする必要ない。
❤「運転ありがと、」
🖤「いいよ、楽しもうね」
❤「うん!」
夜、目黒家
❤「ねぇ目黒」
🖤「どうしたの館さん」
「改まっちゃって」
❤「もう付き合って5ヶ月じゃん?」
🖤「うん」
❤「俺、一歩踏み出したいんだよね」
🖤「んふ、なにお誘いなの」
❤「そうだよ」
どさっ、と優しく目黒を押し倒す。
side…めぐろ
は、
館さん、あなた上だと思ってる?
館さんは下に決まってるでしょ。
こんなに可愛いんだから。
どさっ、と乱暴に押し返す。
❤「んゎぁッ、めぐろっ?//」
🖤「館さん、攻めだと思った?」
❤「俺が、上でしょっ//」
🖤「じゃあ一回攻めてみる?」
❤「んんっ、挿れるねっ?」
🖤「いいよ」
今は館さんが上に乗って、騎乗位の体勢。
下から見る館さん可愛すぎるでしょ。
汗やら涙やら、いろいろな液体が館さんの顔に垂れていて、なんか理性が保てない。
❤「んぁっ、あっ、♡♡」
「はぃ、っらぁっ?♡♡♡」
🖤「可愛いね、激しくしてあげよっか」
❤「やぁやっ、俺が上、なのっ、♡」
「んぐッ、ゃら、やらぁッ、♡♡♡」
「んんぅッ!♡♡♡」
「ひにゃっ、いゃ、ぃゃっ♡♡♡」
「しにゅぅ〜ッ!♡♡♡」
「つょっ、つよい、のっ♡♡♡」
「ふにゃあぁぁっ、♡♡♡」
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