テラーノベル
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あれから、いろんなcpを見てきた。
水(※cp名※)は勿論、二酸化炭素や亜硫酸ガス(酸素×硫黄)、マイナーだとフッ化酸素に酸化ホウ素…
だめだ酸素関連強すぎて無理()。
特にたっまぁぁぁあにでてくるフッ化酸素…!!!
あそこの絡みが幹部サマのcpだとオレ一番好きになっちまったッ…!!!(台パン)
…で。
亜鉛「…なんでお前オレの部屋ん中いんの?」
銅「減るもんじゃないだろ」
亜鉛「いや普通に不法侵入だからな???オレの家の警備どうやってすり抜けたんだよお前」
気がついたら、何故かオレの部屋に銅がいた。
おかしいな、オレの家の警備員たちなにやってんだよ。
銅「そんでな、エレクトラム(金×銀)がな…」
亜鉛「話を勝手に進めるな」
スマホをみながら語りだした銅に思わずツッコむ。
『まぁ見てろって』と言って、暫くスマホを操作すると、これこれといった表情でオレに差し出した。
銅「…オレ、金の恋愛相談相手に選ばれてんだよ…^^」
亜鉛「すっげぇにんまりしてるなお前…」
銅「だって俺の最推しcpだからな、それが間近でみれんだから嬉しいだろ」
亜鉛「あぁ…なんか前言ってたな…」
スマホの中身をみてみると、
たしかに、金がなにやら銅に恋愛の相談をしているようだった。
『銀の好きな色って紫か?』『プレゼントの包装に迷ってるんだがどれがいいと思う…?』『ネックレス…って今更だけど重かったか!?!?ピアスのほうが良かったりしたか…!?!?』『今度の旅行どんな服装が良い!?』『銀の車の好みってワインレッドか!?黒か!?!?』…などなど。
…いややっぱ自覚はあんのか!!!あったんだな自覚!!!!!
もう…告れよ!!!!(爆散)
銅「ついでに鉄から子の前銀との恋バナの録音を字面にして送ってくれたんだが」
亜鉛「それプライベート大丈夫なのか????」
銅「てぇてぇの共有だしいいだろ」
亜鉛「良くはねぇだろそれで貴族の座降ろされたらどうすんだよお前」
銅「それはそれで本望。」
亜鉛「やめろ。」
銅が画面をスワイプすると、たしかに銀さんと鉄さんの会話を文章化した物が出てきた。
【
銀『金はんすっごい鈍感やねん、もう惚れてまいますわ』
鉄『鈍感な人タイプなの?』
銀『好きな人はいじめたなるんどすえ』
鉄『お〜ドSぅ〜!!』↑↑
銀『でもたまぁにイケメンなる瞬間もギャップでやられてまう』
銀『好きやわ〜』
鉄『いつから金が銀のこと好きって知ったの?』
銀『出逢った時からやんな』
鉄『まぁわかりやすいもんねぇ〜』
鉄『そういえば告白とか考えてないの?』
銀『どっちかゆうたらされてみたいやろ』
鉄『なんか意外かも〜!!』
】
亜鉛「…水飲んで良い?」
銅「飲んどけ」
机にあったカップをとり、口をつける。
Huh〜〜〜〜〜〜???両片思い???うそでしょ????
Huh〜〜〜〜〜〜〜???しかも銀さんは気がついてんの?????
Huh〜〜〜〜〜〜〜〜????これ女性優位ってやつだよな??????
待って新たな扉開きそうやめて(悶絶)。
銅「…つかそれ多分俺が持参したカッp」
亜鉛「ブフォ………先に言え!!!!!」
銅のほっぺたを思いっきり殴ってやった(理不尽)。
銅「あぁそんなことより」
亜鉛「そんなことで許されてたまるか」
銅「二推しがケイ素×ゲルマニウムなんだけど」
亜鉛「あぁ……おう」
銅「あの二人は上下関係弁えてるんだよ」
亜鉛「まぁ見てればわかるよな」
銅「しかもゲルマニウムはケイ素を尊敬している」
亜鉛「おう」
銅「だけどあれ幼馴染なんだよな。」
亜鉛「…マジ?」
銅「本気と書いてガチ」
亜鉛「うそだろ」
え…えぇ…
幼馴染なのに上下関係あってしかもゲルマニウム尊敬してて…????
それって…
亜鉛「…ケイ素からの信頼も厚いんじゃ…」
銅「アツいだろ?色々と」
亜鉛「熱々だな…」
何だその関係。
つまりそれ、表から見たらゲルマニウムからの矢印の方が大きいけど結局はケイ素の方からの矢印のが大きいってコト…?(宇宙猫)
なにその世界線尊…
なんか色々と変な関係性に目覚めてる気がする…
でもまぁこれはこれでいいか…(洗脳)
銅「あとなあとな、最近水(CP名)に再熱してきたんだわ」
亜鉛「前まで冷めてたのかよ」
銅「ちょっと前までは二酸化炭素だった」
亜鉛「草」
銅「あそこもまたいいんだよな…酸素は浮気癖あるだろ」
亜鉛「うん」
銅「でも水素は割と重い感情あるんだよな、割と」
亜鉛「何故???」
銅「まずな」
銅「顔がいい」
銅「あと背が程よく高い」
銅「以上」
亜鉛「アイツホストだったの????」
たしかに顔はいいと思う。
背もまぁ高すぎないけど高い…
…たしかにまぁ男女関わらずいい見た目だな…()
銅「でもお前も顔が良ければ正直なんでもいいだろ」
亜鉛「…オレ性格も大事だと思うぜ」
銅「結婚しないなら問題ない」
銅「酸素あいつ一生誰とも一線超えないぞ」
銅「たしかに………誰とも一線を越えないからこそ妄想が捗る…ってコト!?(ちい◯わ構文)」
銅「ソウダヨ!!!」
たしかに一生一線超えなさそうだな…!!!
そもそも恋愛感情があるのかどうか。
なさそう。
銅「あとな、ニッケル×鉄なんだけどな」
亜鉛「待て何組語るつもり???」
銅「一通り」
亜鉛「日が暮れるわ!!!!」
オレが華麗なる()ツッコミをすると、『まぁ落ち着けって』と肩を殴られた。
割と痛いんだけど。
銅「ニッケルと鉄は恋愛未満なんだよ」
銅「ただしお互いが唯一無二」
亜鉛「…なるほど??」
たしかこの前共同作業で鉄さんの距離感がすごかったきがする…。
銅「あと仕事が捗る相手は大体感情が絡んでる」
亜鉛「つまりなにかしら軽くはない感情があると」
銅「重さは知らんがそういうことだ」
銅「俺こういうの好物なんだよな、恋愛未満系」
亜鉛「…そうか()」
銅「あとランタンとアクチニウムといったらさ」
亜鉛「あぁ…政略結婚組?」
銅「嗚呼」
王家の長とマフィアの長。
彼らの結婚は両方の友好の証で、この国を平和にした大きな要因の一つだ。
…ただしまぁ、政略婚らしい上に男同士なので恋愛感情はないような気がするが。
銅「ただ政略婚な割には感情があるんだよ」
亜鉛「…どこでそういうの見てんだよお前」
銅「パーティとかで」
亜鉛「あぁ…どちらもよくおいでになられるもんな」
たしかに定期的に開催されるパーティにはよく来るよなあの二人。
流石に護衛はつけて…いや、アクチニウムさんがいるから護衛必要ないわ。
自衛できるんだったわ。
もはや護衛ハロゲン部隊か16族あたりじゃないと足手まといになるだろうなあれ…。
銅「空気がなんというか…両片思い」
亜鉛「んなことある??…結婚されてるのに?????」
亜鉛「だとしたらこれどこからが恋愛なんだよ…」
銅「さぁ。」
てかアクチノイドたちをカップリングにはできねぇよオレ…普通に怖いわ…ハロゲンより怖いわ。
…そういえば、これ結構語られたしオレが質問しても許されるよな?
大丈夫だよな?
…よし、気になるところを聞いてみるか…
亜鉛「…オレからちょっと質問いい?」
亜鉛「その…フッ素と酸素って…」
銅「あぁ〜…目覚めた?」
亜鉛「実は」
銅「なるほど……..」
銅は少しむずかしい顔をして、カップのお茶を飲む。
飲み終えると、一息ついてから言葉を吐いた。
銅「あそこは感情が重すぎる上複雑すぎて手だせないんだよな」
亜鉛「ゑ、お前が手出せないって…………」
銅「いや地雷じゃねぇんだけども」
亜鉛「そもお前に地雷あんの…?」
銅「公式の相手違い」
亜鉛「あぁ…()」
まぁ確かに公式は公式だよな…………。
とはいえオレ普通に考えちゃったけどな……(((((殴
銅「…あそこはな、フッ素が重い。恋愛感情とかは知らんが」
亜鉛「友愛?」
銅「それもあるだろうし…というかフッ素が誰に対しても重い。特に酸素とかリチウム」
亜鉛「え、そこまで重いか????」
まぁ確かに身長アホみたいに高いしちょっと不気味っちゃ不気味だけど…
銅「あいつはな」
銅「常に自分を受け入れてくれる人を探してる」
銅「それが酸素とリチウムあたりだった」
銅「だから余計に重くなる」
亜鉛「へぇ〜……….」
…なんか実感沸かねぇ…
えぇ、だって…そんな、なんか…
ヤンデレ?メンヘラ?…そんなキャラだったか…???
少なくとも不気味ではあるんだけどな。
…まぁ顔いいからいいんだけど((((
銅「でもまぁ、推しは人それぞれだしな」
銅「これからいろんなイベントが都合よくあるしこれから見りゃいいだろ」
亜鉛「…だな…()」
オレは、なんだか余計わからなくなって頭が混乱した。
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