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桐山 × 鈴木
(攻) (受)
恋人同士。
鈴木 side
桐山から一生のお願いと言われ「メイド服」を着て欲しい。とお願いされた。
こんなお願いは初めてで混乱していた。男が似合うわけ…
桐山「マジでお願いッッ!! 着てくれっ!!」
桐山が土下座してまでお願いしてきた。
こんなの…いいよって言うしかなくない…?/
鈴木「きょっ、今日だけだからッ!!」
僕はベッドに広げてあったメイド服を雑に取り、着替えに行った。
ほんと最悪……
鈴木「こ…こんなの……似合う、?/」
僕は恥ずかしながら桐山に尋ねる。
桐山「はッ…可愛い、エロい…」
と言いながら桐山は僕にハグをしてきてちゃっかりお尻を触ってきた。
鈴木「んん”…、もぅいい…、?」
早くさっきの格好に戻ってゆっくりしたい。
でも、桐山は許してくれなかった。
パチュパチュッ ! !
鈴木「ひッ…♡ んぁぁ”っ” !! きり”やまッ”やめ”っ…♡」
僕はメイド服を着ながら達する。
桐山「んはッ…、可愛いねぇ”…笑」
桐山はガツガツ腰を振る。僕はそれについていけなくて、ただただ喘ぐだけ。
鈴木「ぁ”ぁッ…、♡ はぅ” ッ…き”りやまぁ”…♡」
桐山「《 桐山 》 じゃなくてご主人様…だよね…笑」
恐らく僕がメイド服だからだろう…
もう嫌という気力もなくなってご主人様と言うしかなかった。
鈴木「ぅあ”っ…ごしゅじんさま”…、? ♡」
僕は無意識に腰を振りながらそう言う。
そうしたらなんだか僕の中で桐山のモノがもっと大きくなった気がした。
桐山「そうそう…♡”」
次回、♡1000
コメント
4件
んふふ最高(*`ω´)何なんだよはぁもうやばいメイド鈴木デュフフ((
もう最高すぎますね。🙂てことで天国行ってきます。😉もしも僕だk