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この人たちの子供になりたい..プーちゃんのうっひょおおがかわいい..横でみてたい..それでニコニコしてたい..
親分はお父さんよりお母さん味があって好き‥😇トーニョママ…
幸せオーラ凄い... 可愛い... ぜひみんなの子供になりたいしみんなと夫婦になりたい...(?)
イタリア
「俺の可愛いbambino〜!俺はこっちだよぉ〜!ほらほらおいで〜!…痛っ!ヴェー…!bambinoに叩かれたぁ…!〇〇〜…!ドイツゥ…!」
お前父親だろうが!負けてどうする!と言いたくなるくらい弱いイタリア。すぐこっちに来て慰めてもらおうとします。イタちゃんの子供、なんでか分からないけど気が強そう。
「うぇーん…またbambinoに虐められたよぅ…ヴェー…ヴェー…」
ドイツ
「eins!zwei!…なにをへばっているんだ。まだ始まったばかりだぞ。俺のように強くなりたいなら、なにがあってもへこたれるな。もう一度最初からだ。」
スパルタなドイツ。お勉強もトレーニングも欠かせません。たまにプーちゃんとイタちゃんが遊びにくるので、その時は珍しく休むのだとか。
「よく頑張ったな。お前は父さんの自慢の子だ。俺も鼻が高い。…あ、いや…鼻が高いというのは物理的な意味じゃなくてだな…」
日本
「これ…貴方が描いたんですか…?素晴らしすぎます…!さすが私の子孫…!神絵師レベルじゃないですか…!是非pix〇vに投稿しましょう!!」
親子揃ってヲタクな本田家。一緒にコスプレをしたりライブに行ったり。でもしっかり和の心も学んでいますよ。よく親子で中国にイタズラをしかけては追いかけられています。
🇨🇳「待つあるー!!今日という今日は許さねぇあるよぉー!!」
「チッ…じじいのくせにしつこいですよじじい。全くじじいなんですから。くそじじい。」
🇨🇳「じじい連呼するなあるー!!!」
アメリカ
「Hey!sweet baby!そんなにワンワン泣いてどうしたんだい?もう大丈夫だぞっ!なんたってHEROが来たからね!!オムツ怪獣をやっつけてやるぞっ!」
オムツ替えなど、色んなことを手伝ってくれるアメリカ。手伝われすぎてこっちがすることなくなるくらい。終いにはアメリカをママと呼び出すかも…
「ママ?!NO!!俺はパパだぞ?!」
イギリス
「ど、どうしてそんなに泣いてるんだよ…!!俺が何したっていうんだ…!?何が気に食わないんだよ…?!あぁもう…!いいから泣き止んでくれよ…! 」
なかなか泣き止まない赤ちゃんに自分も泣きそうになるイギリス。アメリカとカナダは寝かしつけなくても気付いたら寝ていたのだとか。たまにアメリカとカナダが遊びに来てイギリスを楽させてくれます。
「はぁぁ…どうしてあんなに泣くんだ…?お前が抱っこしてると泣かないのにな…」
フランス
「おーい、おやつの時間だぞ〜!ほらほら、いっぱい食え〜。美味しい?当たり前だろ。愛っていう極上のスパイスをたーくさん入れてるからな♡」
ベッタベタに甘やかすフランスお兄さん。というか、飴と鞭が上手なお兄さん。悪いことをすればしっかり叱りますし、いいことをしたら沢山褒めます。例えば、イギリスにイタズラを仕掛けてきた時とか…
「あいつめちゃくちゃ驚いてたぜ!よくやったなお前〜!」
ロシア
「しーっ…今この子寝てるから。…うん。僕が寝かせたの。可愛いでしょ?うふっ。ほんとこの子は君にそっくりだよ。どんな姿でも可愛いからね。」
我が子を抱きながらコソコソ話をするろっさま。母性が湧き出てらっしゃる。たまにほっぺをあむあむしてる姿が目撃されています。可愛すぎて食べちゃいたくなるんですって。
「あむあむ…この子のほっぺすっごく柔らかくてね、ピロシキみたいなんだぁ。…ねえ、かじってみてもいいかな?」
中国
「あいやぁ…今まで育ててきた中で一番可愛いあるぅ…ほら〜、にーにあるよ〜…あ。間違えたある。爸爸あるよ〜」
可愛いある可愛いある〜と一日中呟いています。子供が反抗期に入るともう大変。「に、日本みてぇになっちまったある…!いやぁ!嫌あるよォ!!爸爸悲しいあるぅ!!」と余計ウザがられる行動を取ります。なぜ…
「うぅ…あんなに可愛かった我の子がもう可愛くねぇあるぅ…なんであるかぁ…」
プロイセン
「ケーセセセセセセ!小鳥さんぐらいかわいいぜぇぇぇ!!…ん?どうした?…ぴよぴよ…?!ぴよぴよって言ったのか?!うひゃああああかっわいいぜぇぇぇぇ!!」
きゃっきゃっきゃっきゃっしながら高い高いするプーちゃん。悪友のふたりに初めて喋った言葉がぴよぴよだった!という話を永遠とします。そう、子供が大きくなった時も…
「お前が初めて喋った言葉はぴよぴよだったんだぜ!ケセセ!」
ロマーノ
「おい、bambino。あんまり遠くに行くな。俺様についてこいコノヤロー。あっ、だからそっち行くなって!!じゃがいも野郎がいるぞ?!」
自分よりイタちゃんやドイツ親分に懐くbambino に、ついつい虚しくなるロマ。
でも、ママより先にパパ!と言ってくれたbambinoが大好き。だから今日も一生懸命懐かれるように頑張ります。
「別に。パパって呼ばれた時泣いてないぞ。…え?俺がボロ泣きして何言ってるかわかんなかったって?うるせぇチクショー! 」
スペイン
「Hola〜…おつかれ親分やでぇ…ぎょうさん子供おると大変やわぁ…でも…毎日ごっつ楽しいで!俺の子産んでくれてほんまありがとう!」
なんか親分って3人くらい子供いそう。会議中にも子守りをしている親分。1人泣きだしたら他の子も泣き出すのでもう大変。まるで爆弾をお世話してるみたい…
🇩🇪「では発言を許っ…」
「しー…!!!今寝たばっかやねん…!!静かに言うてぇ…!」
🇩🇪「えっ…?あ、あぁ…すまない…」
ポルトガル
「ん?どしたん?あぁ、怖い夢見て眠れへんの?しゃーないなぁ、ほら、パパとママの間に寝てええよ。よしよし、怖かったなぁ。」
何故か手馴れているぽるすぁ。たまにロマーノの子守りをさせられてたんだとか。髪の毛が長いので、三つ編みをされたりツインテールにされたり…。子供の初恋はパパだったりして。
「なんでパパは女の子なのにママじゃないのって?ふふ、パパは男の子やで〜。可愛ええねぇ。」
カナダ
「やぁ…あの子はどう…?…まだクマ士郎さんと遊んでる…?そっか…。たまには僕とも遊んで欲しいなぁ…。あの子ね、僕の影が薄すぎて気付いてないんだって…クマ五郎さんが言ってた…」
とほほ…と言いながら相談してくるカナダ。なんならアメリカのことをパパと呼びだすんだとか。不憫すぎるぞカナダ。是非「私と遊ぶ?」と言ってあげましょう。
「えっ…!いいのかい…?じゃあゲームしようよ…! 」
香港
「マジかわいーんすけど。ヨンスにも見せに行って台湾にも見せに行って日本にも見せに行って…あ。あとセンセーにも。」
皆に自慢しに行きます。誰か忘れている気がしますが、誰でしたっけ。とにかく色んな人に自慢しまくり。写メ撮りまくり。子供に貢ぎまくり。子供は絶対ギャルかギャル男。
「あ。イギリス。すっかり忘れてた的な。」
トルコ
「可愛いなぁ…ギリシャも前までこんなんだったんだぜぇ?今は全く違ぇけどよぉ!ほら、父ちゃんって言ってみろ〜…ん?あ!まだ無理か!」
子供と一緒に本を読んだりテレビ見たり仕事場に連れて行ったり。そんな2人の日課は、一緒にお風呂に入ること。正義感バカ強い子になりそう。
「いいか?ぜーーーったいギリシャみてぇにはなんじゃねぇぞ?なったら父ちゃん泣いちまうからな!」
ギリシャ
「おはよ…え?何してたかって…猫と…この子と…昼寝してた…。猫がこの子のこと…毛繕いしてて可愛かった…。…あ。動画…撮ってればよかった…無念…」
ちょっとしょんぼりするギリシャ。そして一匹かと思っていた猫。実は10匹くらいいたんだとか。みんなギリシャと子供に懐いているんだそうで、全部飼おうとか言われます。
「全部飼いたい…ペットにしたい…ダメ…か?」