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サトウ
100
オタク
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knhb
ご本人様とは関係ありません
hb「ねぇ、君は何て言うの?」
kn「僕?僕はねぇ…」
あの時、彼は一体何て言っただろうか。
幼い時の記憶。
太陽の光を反射してかがたいていた金髪。
向日葵のような笑顔。
そして、天使の羽根。
大人の人で、羽根を持っている人は初めて見た。
俺は天からの授かったものなのか、生まれた時から天使や妖精など人ならざるものが見えていた。
そのせいで気味悪がられ、教会に捨てられた。
神父をやっているおじいちゃんに拾われ、ここのシスターとして働いている。
一応男であるが、まぁ、シスターの方が性に合ってるしいいだろう。
じいちゃんは、俺の言う話を信じてくれた。
いわく、神から愛されたあかしだと。
教会にいると小さな天使や妖精がたくさん来る。
優しい人には力を与え、悪いやつには罰を与える。
とはいっても、石に躓くとか些細なものだけど。
金色の大人の天使と出会ってから、ほかの天使や妖精は見えなくなってしまった。
このことがいい事なのか悪い事なのかわからないけれど。
天使さんは一度やってきたっきりもう来なかった。
俺もあの頃よりずいぶん大きくなって、立派な一人前のシスターになった。
じいちゃんも元気で、年を取ってるように見えなかった。
一体何もん??
今日も今日とて、お祈りをささげる。
村はずれの教会のため、やってくる人は少なかった。
暇だなぁ…。
ちょっとくらいならいいだろうと鼻歌を歌う。
hb「~~♪」
天気も良くって、ステンドグラスから光が差し込んでくる。
hb「…あの天使様にまた会えるかな?」
kn「よんだ?」
hb「わぁ⁉⁉」
急に真後ろから声が聞こえて飛び上がる。
バクバクとなる心臓を抑えながら、振り返る。
hb「天使、さま…?」
kn「そうだよ。天使で~っす☆」
hb「俺、見えなくなったんじゃ…?」
kn「僕が見えてるでしょ?」
hb「え、あ、はい」
kn「じゃ、大丈夫!」
きれいにウィンクをする天使さん。
何が大丈夫なのかはわからないが、あまりのきれいさに圧倒される。
kn「大きくなったねぇ」
hb「えっと、あの…」
頭を撫でられ固まる。
こんな子ども扱いされえたのは久々だった。
kn「雲雀が元気そうでよかった。」
hb「えっと、天使さま…?」
kn「もう、僕の名前忘れちゃった?」
hb「その、すいません…」
kn「いや、いいんだよ。だって、もう10年?もっとか。人の子からしたら忘れるには十分だもんね」
会いに来れなくてごめんね、と額にキスを落とされる。
それを境に、記憶がよみがえってきた。
この美しい天使の名前は。
hb「奏斗、さま」
kn「様はいらないって。僕と雲雀の仲でしょ?」
hb「奏斗」
kn「思い出したようでよかったよ」
にっこりうれしそうに笑って、俺を抱きしめる奏斗。
こんなに距離近かったか?
頭に?を浮かべながらもそれを受け入れる。
kn「可愛い僕だけのシスターさん」
慈しむようにそう言われ、奏斗の顔を見る。
その瞳には慈愛が浮かんでいて、なんだかむず痒かった。
kn「これからは、ずぅっと一緒にいようね」
短編すぎたな。
そんなことを思うサトウです。
エンドが謎。
この後多分、srやらngやら出てきます。
たぶんね??
短編書くのもいいなぁ。
それではまた次回のお話で~
コメント
1件
やっば〜〜〜!!待って待ってこのエピソードめっちゃエモい!!😭💕 雲雀くん(シスター!)が天使見えるって設定だけで既にズルいのに、10年ぶりに再会した奏斗様が「よんだ?」って軽く出てきてからの「ずぅっと一緒にいようね」…は?なにこれ尊すぎん??✨ しかも額にキスして記憶よみがえるとか王道すぎて鼻血出るわ!!🫠💥 「短編すぎた」って謙遜してるけど、むしろこの短さにキュンが詰まりすぎてて反則級だよ…続き絶対読みたい!!srとかngも気になるし!!待ってます🔥