rbr side
俺は凄く何故か悲しくなり、家へ帰った
rbr「なんやねん、この気持ち、ホンマに分からへん…、」
sya…、あの男と一緒におる時めっちゃ楽しそうやったな。好きなんやろうか…、
あー…、もう今日俺疲れてるんや。
はよ休も、、きっと明日になったら忘れてるはず、
翌日┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
ピピッピピーッ_
rbr「ん”っ、、」
窓から強い日差しが目に入る
rbr「ふぁッ…、(欠伸」
「、ぅ”ーんっ”、、眠…」
「今日も頑張りますかぁ…、」そう声に出すと俺の一日が始まる。
俺は健康を重視して朝ごはん起きる時間などもしっかりと考えている、 いつもは上手くいくのに、疲れが取れていないのか、今日は全く上手くいかず、失敗ばかりしてしまった、
rbr「なんでや、??」
「上手くいかへん、疲れてるんか、??」
上手くいかないということで、簡単に出来る朝ごはんにしたが、これもまた上手くいかなかった。 トーストは焦がすし、バターは落とすし、 卵は殻が入って最悪だし、ウインナーがなくなってたし、色々と最悪だ
rbr「もぅ、ええや、食べよ…」
俺は諦め、焦げたトーストを口へ運んだ
rbr「ん”…っ、苦、、」
不味かったが、とにかく食べなければならない
rbr「ぅ”、何とか食べ終わった…、」
皿をさげて、身支度をする
俺はどうしても昨日のsyaが忘れられなかった
俺はもやもやした気持ちのまま家を出た
rbr「…、(ムス」
???「おはよーッ!!」
rbr「ん、ぁ?ゾム…」
zm「どしたん、元気ないやん」
rbr「ぁー、何もあらへんで、?」
zm「嘘つけ、なんかムスッてしてんで!」
そういうと彼は俺の頬をつねる
rbr「やーめーろ”!」
zm「あんさんは元気の方がええで!!」
rbr「おん、、」
rbr「なぁ、wrwr怪盗ってどう思う??」
zm「あー、なんか最近話題になってるやつ?」
rbr「そそ」
zm「ぁー、(//」
…は、こいつも恋したんか??
rbr「お前も心奪われたん?(笑」
zm「そんな訳”っ(//」
rbr「ほー?(クス」
zm「ぁー、もう”…(//」
「はいはい!そーですよー!」と顔を真っ赤にしながら言った。
rbr「誰なん?(ニヤニヤ」
zm「てーか!!ロボロは?!(//」
rbr「は?なんで!?」
zm「俺だけ答えてんの可笑しいやろ!」
「この話題を出したロボロもおるんやろ!?(//」
rbr「いや〜?俺おらんし(笑」
zm「嘘つけ!少し照れてるやん(笑」
rbr「はー!?」
俺は図星を付かれて恥ずかしくなり、ゾムを追いかけた
rbr「おらぁ”あー!!待てー!」
zm「わーっ!!(笑」
zm「あー、っ!ギブギブ…ッ!!」
(捕まった)
rbr「何か言うことは(ニコニコ」
zm「あー、ないです!!」
rbr「おー??じゃあ… 」
(くすぐる
zm「ぎゃーッ!!www」
「ぁはッww、あははっwww」
rbr「おらーッ!(笑」
zm「しッ、しぬぅ”ッ!!www」
s「お前ら…、遅刻だぁ”あ”っ!!!(怒」
rbr「わー、すいませーん(笑」
「おらー!待てゾムー!!」
zm「来んじゃねぇーッ!!(笑」
s「はぁ、彼奴らは…、」
「遅刻59回目っ、と…」
sya「はー!やばい!」
「大先生が寝坊したせいで!!遅刻したやん!」
ut「許してよ、シャオちゃーんッ!!」
(ダッシュ
sya「もー!!はよしろや!」
s「はい、遅刻。」
sya「ぅ”…す、すみません、…」
ut「すいませーん」
sya「怒るなら大先生にしてください。」
「俺悪くないんで」
ut「はッ!?シャオちゃん、??」
s「放課後空き教室来いよ?」
ut「はーい」
sya「…(怒」
ut「まぁまぁ、そんなに怒らんくてもええやん!」
sya「は?俺の優等生っていう自己満がなくなったねん」
「後で、覚えておけよ。」
ut「スーッ、うっす…」
┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈
今日なんか、全然進まなかったです、
ごめんなさい、
♡>>>100
コメント
7件
遅刻59回目で吹きましたww 完全に心奪われちゃってるrbさんが健気すぎて尊い。
今回も神でした!これワンチャン同じ学校だったりするのかな?ていうか遅刻59回目ってえぐ!