ロシア視点
ああ……僕……ウクライナに……犯されたんだ……
気絶……するまで……
でも……後はカザフスタンだけ……
もう少しで……終わり……
『おはようございますロシアお兄様』
カザフスタンの……声……
「おはよ……」
『あらあら、大分疲弊しているようで』
どいつらのせいだと思ってんだよ……
『まぁいいです、早速始めましょう』
途中から
「お゛ごッ♡あ゛ッお゛ぉ゛ッッ♡」
『可愛いですね!ロシアお兄様!』
奥……いっぱい突かれてる……♡
「あ゛ッひあ゛ぁ゛ッ♡」
何これ……声抑えられない……
「とめ゛れ゛ッあ゛ぁ゛ッッ♡」
『嫌です♡』
「らめ゛ぇ゛ッしんら゛ッしんら゛う゛ッッ♡」
『大丈夫です♡絶対に死なせません♡♡』
怖い……怖いよ……助けて……父さん……
「お゛ご ッ♡お゛とう゛さッ♡」
『…………』
怖い……なんで黙るの……
「こ゛わ゛い゛ッ♡かざふッあ゛ぁ゛ッッ♡」
僕は必死に頑張ってカザフスタンの腕を掴む
『ッッッ!?……フフフ……可愛いですね、大丈夫ですよ……♡』
「あ゛あ゛あ゛あ゛ッッッ♡」
嫌だ……おかしくなる……
「イぐ ッ♡お゛ほッ♡あ゛ぁ゛ッッ♡」
あれ……僕……感覚的に……イったよね……?
白いの……出てなくなッ……
『あれ?メスイキしました?あはは……淫乱さんですね♡』
辛い……助けて……もう……堕ちちゃ……♡
「あ゛ひッはひぃ゛ッぼきゅ゛ッはぁ゛ッッ♡」
もういいよ、僕は充分頑張ったよ
「どへんたいッあ゛ッ♡さきゅら゛ッんぅ゛ッ♡やろ゛ッれしゅう゛ッッ♡」
『あはは……♡よく言えました……♡』
『気絶するまで楽しみましょうね、ド変態淫乱野郎さん♡』
コメント
1件
.........あれ?鼻から赤い液体が.......