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ただひたすらにじんとちゃんが可愛すぎる
まっっじでさいっっっっこうです
♡ありがとうございます。
わたしも吉田さんにご奉仕されたい…()。
「っえ、」
この格好といえばご奉仕しかないだろう。
こっちは準備なんかないし、嫌なんて言わせない。
「ほら、降りて?早く」
服の上からでもわかるほど膨らんだそこを見せつけながら冷たい目で訴えると、仁人が息を詰めたのがわかる。
「…っ、はい、」
心做しか潤んだ目が俺の機嫌を伺うように上目遣いで覗いてくる。
別に、怒ったりしないのに、かわいいなあ。
俺の開いた足元に女の子座りをした仁人が、かちゃかちゃと音を鳴らしながらベルトを外して、ゆるいパンツの金具を開く。
その様子を俺がずっと見ているからなのか、手こずっているようだ。
「じんちゃん、焦ってる?」
「あ、ごめ、ごめん…」
「いいよ、怒らないから、ゆっくりでいいから」
頭を撫でながら優しい声色で伝えると、安心したように微笑んだ。
いつもはあんまり感情がないっていうか、表に出さないようにしてるっぽいけど、こういうときは素直に子どもらしいのがまたかわいい。
「わっ、すご、♡」
ぶるん、と音がしそうなほどの勢いで下着から飛び出したそれは、もう仁人の顔と同じくらいまで大きくなっていた。
「ごめん、じんちゃんがえろすぎるから、もうガチガチだわ……笑」
「こんな、くち、はいんない……///」
「んー、全部はむりかもしれんけど、がんばってみない、?」
「……うんっ、」
大きく開かれた口に含まれると、その中は熱く濡れていて、挿入を想起させる。
半分も入り切っていないけど、口に入らない部分は左手で扱いて、舌はカリ首や裏筋を狙って刺激してきて、かと思ったらはずして焦らしてきて、ちゃんと俺がおしえたことを守ってるのが愛おしい。
「、はぅ…♡、じゅっ、はやほ、ひもひい…?」
「んっ、やべえ、じんと……きもちっ」
熱心にじゅぽじゅぽと露骨にいやらしい音を鳴らしながら動かす頭には、その音と対象的なかわいらしいヘッドドレスにふわふわにセットされた髪の毛。
かわいさに堪らなくなって、思わず両手で頭をつかんだ。
そして。
「ん゛?!、ぐ、……ぁ゛っ」
喉奥に差し込むと、苦しいのか搾るように締め付けられた。
懇願するような涙目や困り眉は恐怖と苦痛を物語っていて興奮する。
くる、と思って口から抜こうとするが、それを拒むように口全体で締め付けられる。
「っ、、じんちゃん…やば、くち離して…」
「ひーよ、らして、」
こんなに苦しそうなのに、離さないとでも言うように俺の腰を掴んで、自ら喉の深くへと沈められると、その視覚的感覚的な官能に、もう耐えられない。
喉の収縮や口の端から零れるほどの唾液がさらに高みへと運ぶ。
「おれ、もう…………っぁ!」
「んぶ、ぁ……」
やっと離された仁人の口の中は精液でいっぱいになっていて、零さないように少しづつ嚥下している様は健気でかわいい。
「じーんちゃんっ、おいし?」
ミルクを飲んだ赤ちゃんのような声を出して飲み切ったアピールをしてきた仁人に尋ねると、
「にがぁい」
と酷い顔で返してきて笑ってしまった。
「っふ、ありがとね、」
また頭を撫でると、心地いいというように目を閉じてむずがる。
おいで、と両脇に手を入れて仁人を再び膝の上に座らせると、短すぎるミニスカートの中心が持ち上がっている。
「じんと、感じてたの、?笑」
「あ、え、だめ、////♡」
そこを捲ると、白濁が伝った仁人のモノがあった。
「っえ、?」
「や、だからだめって……っ♡」
「じんとくん、もしかして……俺の咥えて、喉に突っ込まれて、苦しいのが気持ちよくて、イっちゃったの…?」
「ちがっ!」
「じゃあなんで?じんとくんのおちんちん、なんで白いの出てるの?ちゃんと言って」
恥じらいから視線をきょろきょろと彷徨わせながらも、素直におしえてくれた。
「さのくんが……はやとが、イ…って、俺のくちできもちよくなってくれたんだ、って思ったら、うれしかったの、」
「ぇ、っ……」
反則だって。これは。
完敗。
「じんとやばいわ、お前。かわいすぎ。」
「ふぇ………わっ」
頭の中がすきに支配されて、きつく抱き締める。
「じんと、だいすき、」
「ふっ、おれも、」
「ちゃんと言葉で言って、?」
「え、ゃ、わかる、しょ?」
口元を手で隠して照れたような笑みを浮かべるが、ちゃんと仁人の言葉で聴きたい。
「わかんない、言ってくれなきゃ」
「、ぇ」
「おしえて、?」
「っぁ、はやと、だ、……………だい、すき、だから……ちゅ、して?…………んぅ、」
そんなん、逆らえるわけない。
食い気味に唇を塞いで、舌を差し込む。
さっきまで俺のを、なんて全く気にならなかった。
上顎を撫でる度、歯列をなぞる度に腰が揺れて、かわいい声が漏れる。
さっき出したばかりのそこはまた起き上がっていた。
「あれ、ここどうしたの、?」
額をぶつけて、付け根から先へ撫で上げながら問う。
「ひゃ、ぁ………はゃとに、さわってほし、の」
「じゃあ俺のと一緒にしよっか」
nest ➵ ♡1500