『 短 編 集 』K&P

｢三角関係の溺愛｣

King

t｢ぁ、あの~…ｯ｣

h｢かいとは俺の！｣

n｢はぁ?!! なんでお前が決めるねん。｣

ども~、かいとです。

えっとですね。

今はしょうれんが喧嘩中です。はい。

j｢お前らー、喧嘩やめなよぉ。｣

h／n｢うるさい！／うっさいねん！｣

j｢うぅ、げんきぃ…ｯ…!｣

i｢ふはっ笑 ﾖｼﾖｼ。｣

ぁ、そうそう。

ﾀﾞﾌﾞﾙゆーたが分かりずらくて

今日から苗字になったよん。

かいとからのお知らせでした！((

それにしても…早く終わってくんないかな。

k｢何やってんだか…。｣

t｢もぉやだ…泣｣

h｢ぇ、かいと？！｣

お願いだから早く終わって…、

n｢ごめんなｯ？｣

t｢2人とも俺じゃなくてｯ…お互いに謝ってよ、っ！｣

h／n｢ごめん／すまんかった｣

t｢よし、それで仲直りｯ、！ﾆｺｯ｣

h｢ぁﾞぁ~、すきぃぃ！｣

n｢おい、しょう！｣

t｢ストップ！これ以上喧嘩したら…ｷﾞｭ｣

k｢へ、ｯ……？/｣

これで喧嘩しないでくれ…

まぁ、正直俺のためって考えると

嬉しいけどさ…////

n｢嫌やわ！もう喧嘩せえへんから！｣

h｢おねがいｯ、離れて~!!｣

t｢んぅ…。｣

k｢かいとー、俺の命が…｣

何言ってんの…？

うげ、ｯ……2人が睨んでくるぅ…。

t｢わかったよ…。｣

h｢うん、すき…♡｣

n｢あぁｯ！｣

all｢ﾋﾞｸｯ。｣

びっくりしたぁ。

みんなも目がガン開き。笑

t｢ど、どうした？｣

n｢ぁ、かいとはへ~き♡しょう！｣

h｢ぇ、なになに！怖い怖い!!｣

n｢話聞け！ｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ。｣

h｢ぁ~…俺ら馬鹿だった！笑｣

n｢せやろぉ？｣

なに？！

何で2人とも近付いてくるの…？

怖すぎるでしょ…。

n｢今日…俺ん家な？｣

h｢それじゃ！待ってるね~。｣

t｢は、ｯ……？｣

i｢なるほどぉん。｣

j｢俺らもねぇ？｣

i｢は、ｯ…?!!｣

どゆこと……？

まぢで意味わからん。

k｢かいとぉ？みんな帰ったよ？笑｣

t｢あれっ？！ほんとだ!! ちょ、行かないと｣

ｶﾞﾁｬﾝ…。

k｢みんな元気だなぁ…泣｣