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皆さんご無沙汰しております
だくてんだよ〜
マジで凄い言い訳なんですけど、ワークにゲームにテストにゲームにsyp受けの小説見るのに忙しかった!
まぁ、今作は料理上手なsyp君のお話になってるYo☆!
ご本人様に関係なし
一応軍パロ
sypくんしか今回は出ない
文才は盗られました
深夜2時……キュルルなんて情けない音が自室に響く。
こんなこと言ってるがはっきり言うと腹が減った
syp「オナカスイタ……なんか作るか…」
めんどくさいけど仕方ない、空腹を満たす為には完全栄養食じゃ足りないのだ!
食堂へ向かう。
と言っても幹部専用の小さな備え付けのキッチンとテーブルがあるだけだけど
幹部専用の食堂は夜勤や任務終わりで食べれなかった者たちの為に作られたらしい
ガサゴソガサゴソ
ネギと卵があるな…カニカマも、
この材料で作るものといえば?
だし巻き玉子?餡掛けもいいな
syp「カニカマチャーハン、」
ご飯物食べたいし
冷凍庫からご飯を取り出してレンジへ
トントントン、ネギは緑のところが好きなので緑だけ使う。
syp「流石に1本は使いきれないし《言い訳》」
フライパンにゴマ油を敷いてとかした卵を入れる
卵が半熟みたいになったらご飯を投入
ジュージュー
syp「美味そ( º﹃º` )」
音で美味いのが分かる
カニカマをほぐして入れ、ネギも入れてサッと炒めたら、醤油、塩コショウで味を整えて完成だ
syp「頂きます」
普通は皿に移すが面倒なのでそのまま食べる
syp「んまっ、ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”( ˙༥˙ )ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”ŧ‹”」
美味しい、我ながらよくできたと思う天才か?o(`・ω´・+o) ドヤァ…!
いや天才では無いな、そしたら大先生やひとらんらんさんが作るご飯は神になってしまう。
syp「ご馳走様でした。」
さて、後片付けをして寝よう
明日も早いし