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かいり@りぃととペア画中
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最近ハマってるアプリで好みのシチュたちを
黄赤、桃赤、青赤、橙赤、 紫赤でそれぞれ書きました
とんでもなく長い、手抜き、いきなり終わる
色々と注意を
いつかちゃんと書きたいなとか思っておきます
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黄赤
精神疾患持ち 赤
先生 黄
「赤くん、おはよ、よく眠れたかな…?」
部屋が徐々に明るくなっていく、今日もふわりと笑って見せる黄先生。
カーテンから差し込んでくる光にも負けないほど、爽やかなオーラーに暖かな笑みで俺を起こしに来てくれた
「先生、おはよう…ぅん、」
不安を和らげる薬、睡眠薬、その他諸々、苦いくせに量が多いその薬たちを俺はいつもこっそり捨てている。
だからもちろん眠れない、寝れない、
目の下の隈が見られないように、先生から目を逸らしながらそう答えて見せた
もちろん先生はきっと気づいている
でも優しいから、すぐに怒らない、前の先生みたいに乱暴にしてこない
「…そっか、そうだ、今日すっごく天気がいいから先生と一緒にお散歩しない?」
そう言って差し出された手をとった
自然な流れで手が繋がっていく
これはきっと先生と患者の距離感ではないのだろうか
「わぁ〜、見てお花綺麗だよ」
「んふふっ、赤似合ってる」
俺の頭にそっと乗せて笑っている先生
誰もいないとこだと、何故だか俺を呼び捨てで呼んでくる
俺は別に気にしないけど
そんな穏やかな時間に、ちょっと事件が起こってしまった
ここは病院、色んな人がいるのだ
「ぅ″ぁ″ー、!!」
病室から飛び出して来てしまったのか、中庭で過ごしていた患者たち、先生たちに次々襲いかかっていた
「危ないから、僕の傍から離れないでね」
先生の手には拘束具があった、いつの間に
ていうか他の先生はロビーから借りて来ていると言ってたのに、どうしていまポケットから取り出したんだ
「ぁ″、ぅあ″ー!! 」
目が合ってしまい、次の瞬間そいつは俺たち目掛けて走ってきた
まるでゾンビのように
先生は俺をより一層隠すように腕を回してきた
怖い、怖い怖い、
ここは病院、大声を出す人だっている、暴れている人だって、日常茶飯事だ
でも俺はずっと慣れない、どんなにここに長く居たとしても、慣れることはない
無意識に手が自分の胸元を掴んでいた
苦しい、怖い、息が上手く吸えなくなる
「はっぁ、ぁっ、かひゅっ、」
先生の視線がちらりと動いた
「ぁ″、ぅ″、がっ?!」
そいつは目の前で倒れた
先生の拳がそいつの腹にめり込んでいた
「すみません、黄先生大丈夫でしたか、?!」
「はい、こちらは大丈夫です。あとはお願いします。僕は赤くんの方行きますので…」
まだ俺の呼吸が上手くならない
事が片付いても、こっちは良くならない
「赤…赤くん、大丈夫、大丈夫だよ、」
「はっ、ぅ、ふぅ…っ」
「ゆっくりっ、すー…はー…そうそう上手だよ」
先生の心臓の音が近い、でも安心する
そうして、自然と呼吸ができるようになってきた
「よしよし、病室戻ろっか…あとお薬も飲まないとだしね」
先生の笑みがいつもと違った、怪しげに
「赤くんいつも飲んでないから、今日は先生が飲ませようと思って」
まさかのバレていて、しかも先生が飲ませる…え、?
「じゃーん、液体にしてみたよ」
錠剤も、粉も、全部駄目だった
それならばと、今度は液体にされた
こんなの簡単に捨てられる…
「また捨てようとか考えてた?…ふふっ、さっき言ったでしょ?先生が飲ませるって」
そう言って先生の奥の目が怖かった
いつもの優しい感じが一切無くなった、いや口調は優しいけど、声色がどこか若干怖い
無意識に口が少し開いてしまっていた
その瞬間先生はその液体を口に含み、俺の口元に近づいてた
「ん、ぅ、?!っは、ぁ、?」
舌が絡み合って、液体が喉を通っていく、どろどろしてる、苦いけど甘い
「…ごくっ、ぁ、っは、」
「全部飲めた?偉いね」
桃赤
「赤、おかえり今日も怪我して帰ってきて、笑」
仕事終わり、ボスに報告は絶対だ
だが、手当をしてから向かおうと思っていたのに、玄関の前で待っているもんだから
普通に捕まり、連行された
桃の代わりにと任された部下たちが冷や汗を浮かべている、震えている
ほんとに申し訳ない
「赤が行きたいって言ったから、まぁ行かせたけどさ…こんなに酷い傷負って帰ってきてねぇ、?」
「この身に代えてでもお守りしていたのですが…っ」
「なに?言い訳はいいからさ」
声色がどんどん低くなる
これはそろそろまずい、部下の命が簡単に消え去ってしまう
「ごめん、俺が指示を聞かずに突っ込んじゃったの…だから」
「だから、怒らないで…全部俺のせいなの」
「…はぁ、赤はそうやって優しいところ好きだけどさ、他の人のこと気にかけてるの、いいところだけどさぁ…もぉ、ほんとに…」
俺のせいって言ってるのに、こいつは何も聞いてない
血だらけの俺を気にせず抱きしめ、首元に鼻を近づけて、すんすんと堪能し始めた
きもい、てか部下たちの前で…
てか俺そういえば結構出血してるんだけど、
「…?赤?」
「はっ、ぁ、っ 」
この馬鹿力のせいで傷が開いたのか、桃のスーツが徐々に赤に染まっていく
「赤さん、っ?!誰か医者呼べっ、!」
「赤、?赤っ、?!」
桃が必死に俺の肩を揺さぶる
目を閉じたらほんとに終わりそうで、でも瞼が重い、視界が消えかける
「赤だめ、起きてっ、寝ちゃだめ」
鼻にそっと口が触れた、今度は頬、そして額色んな場所にキスし始めた
「ほら、起きてないと口にしてあげないよ」
部下たちはボスが俺に溺愛しているのは知っている、けど恥ずかしそうに気まずそうに目を逸らしていた
きっと見ているのがバレたらボスに何されるか分からない
青赤(赤青若干)
時刻はとっくに日付を超えている
でも恋人はまだ帰ってきていなかった
暗い室内に僕は静かに待っている
今日は、もう今日こそは許さないから
「おかえり、赤くん」
「んー、ただいまぁ、青ちゃん」
お酒を飲んできたのか、若干ふわふわしている赤くん
好都合、まぁピンピンしてても薬で弱らせようと思ってたけど
「ねぇ、赤くん今日もいっぱい遊んできたでしょ?」
そう言って僕は赤くんの細い手首を強く掴む
僕は普段そんなことしないから、びっくりしたみたいに予想外の痛みの強さに顔を少し歪ませていた
「そぅ、だけど…てか、いまさら、?」
赤くんは色んな人にモテちゃう、人気者だからかっこいいから、可愛いから
僕と同棲してたって、赤くんは僕だけのものじゃないみたい
重い恋人になりたくなくて、多少許していた
こっそりGPSを付けていまどこで遊んでるのか見てたけど、誰と遊んでいたか、その人はどんな人なのか調べてたけど、全部今まで黙っていた
でももう限界、今まで優しくしてあげてたけど
「僕赤くんと付き合ってるよね?恋人だよね?」
「なのに、なんで他の人と遊ぶの?ぼくなんてどうでもいいの?」
「違うよ、青ちゃんはどうでも良くないよ… 」
「ごめん、寂しい思いさせてっ、おいでいっぱいしてあげ…」
そう言っていつもみたいに腕を広げて促した
僕は単純なやつだから、赤くんに愛して貰えるなら、簡単に許していた
でも今日はそんなのに乗らない
てかもう僕から赤くんに従わないから
「そう簡単に許さないから、」
形成逆転、そもそも僕は赤くんより背が少し高いし、運動部だったし、最近筋トレもしてるし
「今日は…ううん、今日から赤くんが下だよ」
「は、?」
「んぐぅ、ぅ、ぉえ″…っ」
「何休んでんの?得意でしょ、いつも知らない人の咥えてたもんね?」
赤くんの髪を乱暴に掴み、離させないようにする
いつもと違う赤くんに、苦しんでる赤くんに少し興奮してきた
「なんでっ、それ…っ」
「全部知ってたよ、全部見てたもん、調べてたよ…引いた?」
「青ちゃん、そんなんじゃなかったじゃんっ、どうしたの…? 」
「どうしたのって…赤くんのために優しい人演じてあげてたの、でももう限界 」
より一層赤くんの喉に押し付けた
「全部忘れてよ、他の奴としたこと、全部吐き出して」
「ぉ″、っぅえ″、?!」
僕の飲ませたかったけど、吐き出しちゃったな、ぁ、今日のご飯も混ざってる…ならいっか。
僕が用意したもの以外口に含んで欲しくないし
橙赤
「赤、ただいまいい子にしてたか~?」
胸元がはだけている、急いで帰ってきたのは俺の兄ちゃん
いつも遅くまで働いていて、色んな人と話して絡んで…色んな香水の匂いがする
「おかえり…臭いからお風呂入ってきて」
「俺、赤に会いたくて急いで帰ってきたのにぃ?まぁ、冷たいとこもかわええけど、」
「…って、赤も風呂入ってへんやろ」
「………」
「なぁに?一緒に入りたかったんやろ~♡」
ハートマークが見えた気がする…気のせいか、気のせいだと思いたい
そう思ってる間に俺は軽々と抱き抱えられていた
「久しぶりやなぁ、一緒に入るの、笑」
「そうだね…」
「身体洗ってあげるで」
俺の拒否権なんかない
俺よりもでかい身体に抑え込まれるように、身体を洗われる、念入りに
「ここも洗った方がええよな、赤洗わんやろ?」
「そこ洗わなくていいのっ、!」
「はぁ?洗わないと汚いやろ…?」
そう言ってシャワーがどんどん俺の下に近づいてくる
いつの間にか足が開かされていて、馬鹿力に勝てるわけない
「んぁ″、?!そごっ、だめっ、!!」
「もうちょい我慢、できるやろ?」
腸内洗浄なのか?でもきつい、お腹から嫌なぐるぐる音が聞こえる、気持ち悪い、苦しい
「そろそろやばそうやな…っ、いいよ出して」
「うぐっ、ぁ″…っあ…ぅえ…」
「よぉーし、綺麗になったな、!」
悪魔なの?馬鹿なの?
苦しんでる俺を一切気にしていない
「もう無理っ、やだっ…」
「ふぅん、まだそんなこと言える体力残ってたんかぁ…」
目付きが一瞬で変わってしまった
誰かが言っていた、抵抗してくるほど興奮するって
紫赤
「みんなこんばんは~、今日も暑かったよね?大丈夫だった?」
今日もたくさんのファンと楽しそうに話し始める彼
たちまちコメントがいっぱい流れてきて、彼の人気は凄まじい
別室の俺はぼぉっと配信画面を見ながら、いつの間にか寝落ちていた
なんだか暖かく感じて、薄らと目を開けた
「あ、赤くんおはよ、部屋覗いたら寝てたから…可愛くて…抱きしめてた」
さっきまで配信していた彼は、いまは俺のことを自分の腕の中に抱えていた
ふとスマホを見るとそこにはもうとっくに配信が終了していた
「てか、俺の配信見てたの?寂しかった? 」
「ちょっと、寂しかった…」
身体を起こして、首元に抱きつくと彼の口から変な声が出た
軽く咳払いをしてから俺の顔をまじまじと見てさらに強く抱きついてきた
「んも~っ、赤くんほんと可愛いっ」
「紫くんさっき間抜けな声出てたよね…?」
「ん~??出してないよ?」
ふと、紫くんの顔が強ばっていた
俺の鎖骨辺りを軽く触っていた
「ねぇ、これなに?」
赤い跡がそこにはあった
紫くんがつけたものじゃない、それは俺も紫くんも分かっている
「虫…かも、窓開けて寝てたし…」
「へぇ、虫ねぇ…ふぅん…」
納得してない表情に声色
なんだか嫌な予感がする。
「正直に言ってくれたらちょっとは許したけど…」
最初から許す気はなかったらしい
首元に口が近づいてきて、その直後ぢゅっ、と音を立てた
「もしかして首以外にもあるのかな…?怒らないからちゃんと見せて?」
コメント
6件
全部好きで色んな赤受け見れてハッピーすぎます🥳🎶
色んなペアの絡みがたくさん見れて幸せでした!ほんとにお話書くの上手すぎて見てて楽しいです!毎回最高すぎます!!これからも応援してます!❤︎
うわっ、5パターンも一気読みして頭バグったわ…!どのペアもカラーごとに性格出てて特に「黄赤」の先生が優しいのに奥の目が怖いギャップやばくない?「青赤」のGPS監視ヤンデレも刺さったけど、尺が短くて「もっと読ませてくれ」って思った。どのカップルも本編でじっくり書いてほしいな〜!りつさんの引き出しの多さに脱帽した🔥