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中原千鶴という人が話しかけてきた
どうやら泊めてくれるらしい
2日ほどとまったら出よう
千「あ、お風呂入る?」
そう聞かれた
適当に返事をしといて気づいた
千鶴さんは男性
恋羽音は男性恐怖症
1対1にさせてはいけない
恋羽音と離れるようお願いをした
千「わかった、じゃあ、僕は自分の部屋にいるね」
そう言って千鶴さんは出ていった
「恋羽音、大丈夫?」
恋「うん、千鶴さんは悪い人じゃないオーラ?みたいなのがすごいからなんか…」
恋「安心」
「よかった」
少し嫉妬心を抱きながらも会話をした
恋羽音、あたしの順番で入った
千「ごめーん、入るね」
「あ、いえ、もう大丈夫です」
千「あ、わかった」
数分無言の時間が続いた
千「ねぇ、」
千鶴さんが口を開く
千「君達がしてるのって本当に」