【今宵も】
中日
⚠️えっち⚠️練習⚠️BL⚠️
日本視点・
日『中国さぁぁあん!只今帰りました!』
会社を終え、私達の愛の巣(笑)へ帰宅する。
中『おかえりアル〜♡』
ぴょこっとリビングから顔を出す、エプロン姿の中国さん。
いや、わたしの推し(恋人)優勝すぎ。
あぁ、どうしよう、こっちにテチテチ床鳴らしながら走ってきた死ぬかもしれない。
中『お疲れ様ある〜♡バック持つあるよ〜♡』
そう言って私のバックを持った。
いや、嫁か?
…嫁かぁ(思考放棄)
日『ありがとうございます!!!』
中『いいあるいいある〜!』
リビングに行くと、
日『わぁぁぁぁぁあ!!!✨おいしそーですねっ!』
豪勢な、だけど、胃に良さそうな料理が沢山並んでいた。
中『へへっ、我の料理に外れはないある!』
自信満々に言う中国さん。
普通ならムカつくのにそこも可愛い、
日『流石お店開いてるだけありますよね〜』
そう、中国さんはこの町で料理屋さんを開いているのだ。
顔の良さもあってか、連日賑わっている。
ま、1番は料理の腕なんですけどね〜♡
…////。
で、ご飯を食べるため、机の前に正座する。
すると中国さんがバックハグしてきた。
日『うわっ!!もー、今からご飯食べるんですけど!?』
中『だめ…ある…?』
と、うるうるの目で見られた。
いや、ダメなわけない。
ダメと言ってはいけない。
日『ダメって言わないのわかってますよね、』
中『そうある!』ニカッ
もー、かわいい!!!笑
中『今日の夜ご飯は〜!豚肉の炒め物と鴨のスープ、オクラと梅の和物、白米、あとデザートはバナナチョコのシフォンケーキある!』
どやさっ!というマークが見えるくらい、ドヤ顔で今日の夕飯を説明してくる。
かわいい。
…って、
日『…中国さん、それ全部、元気が出るご飯じゃないですか…』
中『ぎくっ…。』
日『もぉおお、昨日だって凄かったじゃないですか!!!?私が疲れてるからって精力付けさして、又やる手筈だったんですね!?貴方の美味しい料理でごまかして!!!』
中『うううううう、だってヤりたいあるぅううううう。゚(゚´ω`゚)゚。あと美味しいって言ってくれて嬉しいあるぅうううう』
はぁあ…全く、この人若いからって…、
日『…。パクッ』
モゴモゴと食べ始めた。やっぱり美味しい。
中『いいあるよ!?食べなくてっ!!好きなもの作り直すあるよ!?』
日『…おばか…』
私は『察せ』という視線を送った。
中『に、にほん(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)』♡
ーーー
今、私は。
ふかふかのクイーンサイズのベットのちょこんっ。と、座っています笑
中『にほーん♡♡♡』
日『ぅわっ』
後ろから中国さんが抱きついてくる。
…この人、バックハグ好きなのかな笑
中『…ねね、♡早速ヤろ?』
日『はぁ…全く、乗ったのは私ですけど、明日も出社なんですからね、手加減w』
中『もー!!わかってるあるよ!』
短気ですね〜笑
…ッ
日『ぁッ////♡』
中国さんが私の胸を摘む。
日『ちょっ///揉まないでっ////♡』
く…。数年も経てばそれなりに開発されるのはわかってるけど…っ///
なんか、すごぃっ////
日『ふぁあっ///♡…ァ、んっ♡…っ、ピュルッ』
少し出しちゃった…っ////
中『日本、結構のりのりあるね〜♡』
日『んっ/////♡、はぁっ♡、せぃっ♡///りょく、♡ざい、つけたの、///♡、あなたでしょうっ////、んぁあっ♡』
キッと、上を見て睨む。
それに興奮したのか、すんごいニマニマしてる。
中『そーだったあるかぁ?♡』
日『そぉっ♡です、ンっ//// 、よっ』
ダメだっ///気持ち良くて上手く喋れないっっ♡
中『にほんっ♡そろそろいーと思うんあるよ〜♡』
そういうと、私の亀頭をつんつんっと突いてくる。
日『んんんっ////♡!?、だめですっ♡//、それっッ♡』
服越しだけど、期待しているせいか少しの刺激にも過剰に反応してしまう。
中『すんごい濡れてるあるよ?♡』
そんな私をみて、さらに興奮したのか、今度はぐりぐりしてくる、
日『わっ///たしがぁっッ、んゆっ////いちばん、ぁっ♡、わかってます、っ/////からぁっ♡』ピュルルッ
う、2回もイッてしまったら、結構ズボンがぐっしょりして、気持ち悪い…
中『まったく〜♡かわいいあるね〜♡』カプッ
耳を噛んできた。
日『ひぁぁあっ♡/////、どーじっ♡だめですって♡♡/////』ピュルッ
亀頭もぐりぐりされているし、こんなのっ///簡単にいっちゃうじゃないですかっ///
中『ズボン越しでもぬめぬめしてるある〜♡』
ピンッ
日『んっぁぁぁあっ//////♡』ピュルルルッ
私の性器を弾いて来た/////溜まったもんじゃない、//////
中『そろそろ、いいあるよね♡』
上を向くとニコニコと同意を求める中国さん。イエス以外承認しないのに…
日『…手加減、してくださいね。』
なんだか見つめてるのが恥ずかしくなって、そっぽを向いた。
中『りょ〜かいっ♡』
そう言って私を仰向けにさせた。
次に、
中国さんが私のズボンに手をかけ、下着と一緒に下ろしていく。
日『んっ、♡////、ふぁあっ♡////』
ズリズリと擦られている形になってしまい、どうにも反応してしまう、
中『ザーメンがい〜っぱい日本のについてるあるねっ♡』
と、耳元で囁かれる。
羞恥心でどうにかなってしまいそうだ、
日『ひぅうっ////』
私のに手を掛けた中国さんはゆるゆると動かしていく。
日『んぐっ////、ァ、♡、はぁっ/////♡、ひぅ』
そして反対の手を私の穴に入れてきた、
中『昨日ヤったし、ゆるゆるあるねっ♡』
日『ぅ、♡ぁぁあっッ/////、んぁっ♡///ひっ』
ビュルルッッ
だからと言ってすぐに入れないで解してくれる中国さんは相変わらず優しいなと思う。
まあ、質問に答えられないぐらいぐちょぐちょになっているが。
中『日本の前立腺は確かここあるよね♡』
トンッ
日『んぁぁぁぁあっっッあ///////♡』ビュルルルッ
多分入れたのが中指なのだろう、第一関節全体で私のを刺激してくる、
日『はぁあっ♡、はっ♡//////おちんちんのほうっ♡////ひぃっ♡////とめてっ♡/////よぉっ泣』♡ビュルルル
私の前立腺をずっと刺激しながら、反対の性器を弄んでる手は止めてくれないようだ、
外からも中からも刺激されて、泣いてしまった…、
中『んー?♡きもちよさそうだし、とめないある〜♡♡』
少しSっ気がある中国さんは私の泣いてる姿が、好きらしい。
更に早めてきた。
日『あ、ぁ、っ、//////!?、んあ、はぁっ♡♡/////やらっ♡、やぁあっ泣♡////』プシッ
中『♡潮吹き上手ある、上手ある〜♡』
そう言って私の頬にキスをしてくる。
日『いぅ、♡/////いうなぁあ♡/////』
中『よしっ♡潮吹きもできたし、いれるあるよっ♡』
…、どうしよう、普段より大きい気が…。泣
ァッ、精力剤食ったからか…ハハッ…汗
ズボッ♡
日『あぁぁあアぁっッ♡♡♡/////!?』ビュルルル
中『きもち〜あるっ♡』
中国さんも頬がほてってきたようだ。
グチュッズリッズリッ、ゴチュッ♡
日『ひぃいいっっ♡////ぁっ!?♡、ぁぁあっぅ!?/////♡♡♡』ビュルルルルルルッ
中『一緒にきもちくなろうある♡』
まっって♡、いま、言われても、何もっ…♡
日『やっ、♡/////やぁぁあっ♡♡///////まっへっ♡////////むりっ♡/////』ビュルルルル
中『昨日もヤッたし無理じゃないあるよ?♡』
くっ♡、知ってるって…♡///!
日『ぁれっ♡、やばいっ♡/////くりゅっ♡/////きちゃ、ぁぁぁぁあっ♡/////』ガクガクガクッ
とうとう、空イキしてしまった。
中『んむっ♡』ビクッ///
日『ぁぁあっ””♡/////!?、まってっ♡/////ピュルルッ、いった、♡♡////んぁっ!?♡ばっかっっ♡♡♡/////』ビュルルルッ
イッてる最中でも抽送をとめない中国さん。
いや、結構締め付けたんだけどっ!?
それでも止めないんですねっ!?
なんなら反応してましたよね!?
中『にほっ♡、うっ…♡、だ、してっ♡いいある…っ?』
やっぱりっ!!頬が高揚してて、もう、限界のようだ。
日『うううっ♡//////ひんっ♡//////か、っ♡かきだして、♡///くださいねっっ♡///』
あーぁ…。出される前提で言ってしまった…。
中『わかっ…♡、てるある…よっっ』
ゴチュンッッ
日『カハッッ!!?♡♡♡///////、ぁっ♡////?』
結腸まで押し込んできた。
若いなぁ。(他人事)
中『ぅっ…♡』ビュルルルルルルッ
日『あっ♡、あぁあっ♡////、あちゅっ♡////、あつぃっ…♡/////』ビュルルルルルルッぷしっ
あたままわんない…、あいきゅー、さがりました…。
、
私たちは両方イッたらやめる。
中国さんが抜いてますね、
ふぅ、思ったより長く眠れそうでs
中『ゴチュンッッ♡』
日『あ”ァアあぁぁっ♡””//////!?っ』ガクガクガクッ
日『ぇ…っ、♡、え…?やめ、やめるんじゃ…』
ニマニマした顔で私を見下ろす中国さん。
中『媚薬と違って、精力剤は感度と【持続性】をあげるんあるよ♡』
…持続…?、ってことはッ
日『そ、あの…やめ、やめま…せん?』
社畜の営業スマイルでどうにか終わらせようとする
中『乗ったのはどこの誰あるかな〜?♡』
ウッっ”””
中『沈黙は承認ある♡じゃ、遠慮なくっ♡』
…
あっ”♡///
…
ーーーーー
…もう、専業主夫にでもなりましょうかねぇ…、
なんて、くだらないことを考えながら、
いつでも蹴飛ばせる中国さんを、
今宵も受け入れる。
ーーーーー
主のスペース!!!(1番いらない)
みてみて。えっち書いた。(・∀・)(バカそう。)
今日、後輩さんが前通っているのに気が付かず、
桜『みてみてぇ٩( ᐛ )وすみっこぐらしいたぁあ』(ハムボでバカそうな声)(地面にストラップ落ちてた。)
友『wwwwwwそだねぇ』
後輩さん『あ!桜さん、こんにちは!!』
桜『こんにちは!(ちゃんとした声)』
友『wwwwwww今の見られてたよね?』
桜『ううううううううう””泣』
ってことがあって。
人格って少ければ少ないほどいいですよ、みなさん(????????)
リクエスト何個でもください!!!!なんでもいいです!!!!地雷ないです!!!あ、シチュとかバースとか言ってくださった方が嬉し(((殴