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主ですわ♡(きっしょ)
前書いてただざ受けのチャットノベルの♡の数だけだざむに媚薬を飲ませるっていうのを勝手に開催してたんすよ。
やったーー!!ありがとう!!!しょーみ10倍にしたい()
えっまって、
これも足したい(今更)
まあこれ他のやつなんでやめときます(悔)
てか♡ありがとうみんな…
では本編れつご
̗̀⚠︎ ̖́-
・メッチャ下手 メッチャ無理矢理
・口調迷子、人称迷子
・♡とか///とか出てきます
・なんでも許せる人向け
・「」は台詞、『』は心情
太「…」
【♡の数だけ媚薬を飲まないと出れない部屋】
太「…」
主「アッオハザマス(スピーカー)」
太「…主ーーーーー?」
主「アッハイ」
太「なにこれ」
主「いやァこういうのやってみたかったんですよ〜~~~はーーーーてえt(((
太「それは兎も角!!!何で蛞蝓も一緒に居るのさ!!!!!!」
主「いや中太が書きたかったんですよ」
太「えぇ…(引)」
中「…ムクッ」
中「…太宰!?何で此処…に….」
【♡の数だけ((ry
中「うわっ…(引)」
太「げっ、蛞蝓が起きた…」
中「媚薬は兎も角、何で青鯖も此処に居るんだよ!?」
太「其れはこっちの台詞だ、」
ワーワーギャーギャー
主「ということで私は抜けます☆」
太「くそっ、殺し損ねた…」
太「中也、とりま汚濁で…」
中「無理だ。物理操作が効かない」
太「っ…えぇ….」
中「で、どうするんだ?これ飲まなきゃ出れない感じだよな…」
太「中也の顔なんか見たくないんだけど…」
中「こっちだってお前の顔なんか見たくn((ry」
ワーワーギャーギャー
( 机の上には61個の媚薬の瓶が置いてます☆)
中「何だこれ、紙…」
媚薬は太宰さんが全部飲んでください☆☆
太「は??????」
太「嫌、おかしいって!!飲ませるなら中也に飲ませてよ!!」
主「むりっす。受けに大量に飲ませるのが私の癖なんです。はー中太最高。」
太「は!?受け!?この私が!?」
主「私だざむ攻め地雷なんで」
太「…」
太 『は?無理無理無理!!!何で中也の…好きな人の前で飲まなきゃいけないの!?絶対引かれるって…他の薬なら兎も角、媚薬耐性無いんだけど!!!』
(両片思い設定です)
中「おい青鯖、媚薬耐性あるか?」
太「ある訳無いじゃん!ポトマでは色仕事やったこと無かったから耐性つけてない!!」
中「早く帰りたい」
太「はぁ!?其れはこっちの台詞!!」
中『好きな人のそんな姿見て、我慢出来るわけねぇだろ…』
中「五月蝿ぇ、早く飲め。俺後ろ向いてるから…」
太「よくもそう簡単に言ってくれるね!!
…分かったよ、飲むよ…はぁ…」
太「ゴクッ」
太「あ゛まっ!!濃っ!!!凝縮液じゃないのこれ…
あと60本…無理だって…」
太『はぁ、もう恥ずいんだけど…///』
太「ゴクッ」
ゾクゾクッ♡
太「ぅぁッ!?//即効性なのこれ…?即効性にしても効くの早くない…?」
中「黙れ」
太「はぁ?無理だって!!飲んでみてよ!!」
中『あ゛ーむり、太宰の声だけで興奮してきた….死ぬ….』
中「ゴクッ」
太「どう!?これ絶対凝縮液だって…!」
中「…?」
太「真逆耐性あるの!?何で!?怖いんだけど…」
中「いや1本位だったら何も感じねえだろ」
太「えぇ…」
太「ゴクッ」
ビクゥッ♡
太「うっ、はぁ、はぁ….////」
20本目
太「ふーっ、はぁーっ///むり、無理…///ちゅーや、たすけ…///」
中「襲われたくなかったら黙れ、黙って飲め」
太「う、うん…(?)///」
太『…え?』
中「(葛藤)」
中『あ゛ー、襲いてえ…』
中「太宰、触っていいか?」
太「だ、駄目に決まってるだろう…////」
ツーッ
ビクッ♡
太「ひぅッ///、ちょ、触るな莫迦…!//」
ブチッ(中也の理性が切れる音)
太「ちゅ、中也ぁ…?」
ちゅっ
太「!?」
太「ぷはっ、な、何するのさ!?私した事無かったんだけど…!////」
チュッ…レロレロ(Dキス)
太「へぁっ//、や、やめてくれ給え中也…///」
中「手前が煽るのが悪い」
太「煽って無いし…!/////」
中「キスぐらいで蕩けちまうなんて、手前敏感なんだな…♡」
太「これは媚薬のせい…!」
耳さわさわ
太「ひぅっ/////カーッ(赤面)」
中『か゛わ゛よ゛』
レロレロ…チュッ♡
太「ひぅっ…////」
中「耳、感じやすいんだな…♡」
太「ちょっ…!////ぁっ、///ちょ、やめてっ…!////」
中「わ、悪い…///」
太「早く出ようって言ったのそっちだからね!?ッ///」
40本目
太「う…///」
太『ちょっと慣れてきたかも…てか甘すぎだってこれ…///』
中『うっ….駄目だ…落ち着け俺…ッ』
50本目
ビクビクビクッ♡
太『だめ…やっぱ駄目だ…身体に力が入らない…』
ガシャンッッ
太『あ、瓶落としちゃった…!!』
中「だ、大丈夫か太宰…?///」
太「な、直して…!これ…!!!////」
中『襲ってくれって認識でいいのかこれ…!?』
太「はぁッ、ちゅーや…////、むり、たすけて…!!!!////なおして、これ…!!///」
中「其れは本気で言ってるのか…?///」
太「そりゃ、本気だよ…!!///」
中「….」
ドッ(床ドン)
太「ちゅ、中也…?///」
中「直して欲しいんだよな…?」
太「あ、嗚呼…」
太『?なにか足に当たって…』
太「ちょッ、中也、其れ、勃って…!//////」
中「手前が誘ってくるのが悪いんだからな♡」
中「後悔しても知らねえぞ♡」
太「分かったから、早く…!!!///」
中「指入れるぞ♡」
太「あ゛ぁッ♡んぅぅッ♡///」
ブチッ(中也の理性が壊れる音)
太「うぅぁ゛ッ♡ん゛ぅぅ゛ッ♡♡」
中「挿れるぞ♡」
ズチュッ♡♡(挿
太「ぁ゛ぅッ♡♡~~ッッ♡♡」
ゴリュッゴリュッ♡(奥
太「やめ、ちゅや、やッ….ぁッ♡♡」
太「おく、らめッ♡♡うぅッ~~ぁッ♡♡」
中「こんな姿見せられて、辞めるわけねェだろッ!?♡」
パチュッバチュッ♡♡
太「う゛あ゛ッ♡♡ちょッ、激しッ♡♡」
中「太宰、好きだ、好きだッ♡♡」
太「ゎたしも゛ッ、すきだよッ♡♡」
息絶えました。さーせん。
書店行ったら文ストのコラボカバーのやつがあったんですよ。
あれ堕落論の安吾えっち過ぎません?襲って欲しいんですか??誘ってるんですか??食べたい((ry
てか私人間失格新潮文庫のやつ持ってたんですけど、コラボカバーのやつ欲しすぎてやばい(?)
ドグラ・マグラもコラボカバーのやつやって欲しかったですね。私角川の表紙えぐいんで表紙取って持ち運びしてるんですよ。。。
てことでばいばい!!次も中太でDom/Subユニバース書きます!!!!