TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

我慢できるか?

一覧ページ

「我慢できるか?」のメインビジュアル

我慢できるか?

6 - 第6話

♥

8

2025年08月14日

シェアするシェアする
報告する

教室の中、夕日が差し込む静寂の中で、あなたは蒼真に机の端に押さえつけられていた。息は荒く、体は熱を帯びていて、声を出しそうになるたび、必死に唇を噛む。


「まだ我慢できるか…?」

耳元で囁く蒼真の声に、胸が高鳴り、体が反応する。指先がじわじわと肌を這うたびに、声を押さえるのがどれだけ大変か思い知らされる。


その瞬間、ドアが微かに開く音――!


「っ…!」

あなたは慌てて蒼真の胸に顔を埋め、息を殺す。教室には他の生徒の足音が近づいてくる…もしバレたら、この秘密は終わりだ。


「ふふ、心配すんな」

蒼真の低い笑みと指先は容赦なく、あなたを押さえつける。息が詰まる中、彼の手がそっと腰に回り、焦らすようにゆっくり動く。


「…俺以外に見られたら終わりだってのに、声、漏れそうだな」

そう言って、耳元で息をかけながらあなたを挑発する。あなたの全身が熱く震え、逃げたくても逃げられない。


足音は一瞬止まり、二人の世界はさらに濃密に絡み合う――声を抑えるあなた、そんなあなたをじらす蒼真。理性と欲望が入り混じり、教室の中の時間がゆっくりと、しかし激しく流れていく。

この作品はいかがでしたか?

8

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚