ー白鳥沢学園 食堂
中央の席に、ある5人がゲン◯ウポーズをして暗い表情を浮かべ座っていた、、、
Rua『皆さん、なぜここに私等が集合したのか』
Rua『お分かりでしょうか?』
孤爪『勿論』
孤爪『「梟谷ワンチャン三角関係ぼっ発してんじゃね」問題のことだよね』
角名『正解だ』
国見『てか、赤葦さんは?』
白布『赤葦はわざと呼んでない』
白布『てか、今回は話し合い?』
Rua『いえ』
Rua『今日は実行に移す日です』
国見『計画とか立ててないのに?』
国見『危なくね?』
孤爪『待って、』
孤爪『作戦は一応考えてある』
白布『流石孤爪』
孤爪『簡単だよ』
孤爪『梟谷の部屋に突撃して木兎さんと木葉さんを呼び出す』
孤爪『そっから一人ずつ事情聴取』
角名『孤爪、おまえは天才だ。』
Rua『でもそれだと』
Rua『梟谷の部屋で呼び出したら赤葦先輩にバレちゃいません??』
孤爪『、、、、、フッ、、』
孤爪『何だそんなこと?』
国見『孤爪さん?』
孤爪『俺は何の考えもなしにこの計画を立てたわけじゃねぇ、、、』
孤爪『今日のこの時間は副主将会議をしてる』
孤爪『つまり赤葦は』
白布『不在、、、、、、‼‼』
孤爪『そういうこと』
Rua『研磨先輩、、、、つおい、、、』
角名『ていうかこの小説に付いてるタグ兎赤あるだろ?』
角名『だったらb、、、、』
国見『早まらないでください角名さん』
国見『この小説に既にタグを付けてないカップリングにまで手を出し始めてる為』
国見『最早タグが機能してない状態です』
国見『もう、この先どうなるかは作者の気分次第なんすよ』
白布『成程、、、、』
孤爪『ほら、副主将会議が終わる前に』
孤爪『行くよ‼‼』
Rua『はい!』
梟谷の部屋
角名『おい、、、ついに来ちまったぞ』
国見『最初にして最大の難関』
国見『鉄壁(ドア)、、、、、‼‼』
白布『そのまんまで草生える』
孤爪『誰が正面突破する??』
Rua『我、、、、行きます。』
角名『頼んだ』
Rua『シィィィィィィィ、、、、、、、』
白布『え、何その呼吸音とその構え』
Rua『全集中ッッッッ‼‼‼‼』
Rua『突撃の呼吸ッッッッ‼‼‼‼』
Rua『壱の型ァァァ‼‼‼』
Rua『おじゃましまぁぁぁぁぁぁぁす‼‼‼‼‼‼‼』
バァァァァァァァァァン‼‼‼‼‼‼(ドアを開ける音)
孤爪『ぶはぁっwwww』
国見『ちょ、、、、まじでwww』
白布『まってwww大草原www』
角名『えーとwさーせん』
角名『木兎さんと木葉さんちょっと来てください』
木兎『え!?』
木葉『俺と木兎が??なんで、、、、』
Rua『赤葦先輩に関わることなんです‼‼』
木葉『なっ、、、、、、赤葦に!?』
孤爪『(うわ赤葦の名前出したまじセコイヤチョコレートだわ)』
白布『(セコイヤチョコレートってプリキュアのCMで流れてたよね)』
国見『(ちょ、やっぱり白布さんってプリキュア見てましたよねwww)』
Rua『(ていうか何で心の声で話してるんですか)』
角名『(それなすぎる)』
木葉『分かった、行くから』
木葉『お前も来るだろ??』
木兎『もっ、、もちろん‼‼』
孤爪『じゃぁ着いてきてください』
国見『(これでマジで三角関係ぼっ発してたらどうしよう)』
Rua『(萌える以外のなんでもねぇよ)』
角名『(あー、、、てぇてぇって)』
白布『(赤葦。お前はどっちのイケメェンを選ぶんだ)』
孤爪『(心の声で話すやついつまで続くの??)』
5人「それな」
木兎『え』
木葉『急にどうした』
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
はい!いかがだったでしょうか??
長くってすみません、、、、、。参加したい方まだまだ受付中ですのでどんどん応募ください!!それではバイバ~イ!!(コメント下さい!!何でもいいからッッッッ‼‼‼‼‼)
次回【三角関係決着ッッッッッッッッッッ‼‼‼】
コメント
28件
三角関係尊い てかその発想はなかった 一回も参加したことないから参加したい!
三角関係なんてそんなッッッ 音駒語るとこあったら参加したいな~ 夜遅くにごめんね💦