TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

どもども!くっそ眠いこっとんです!(いらなすぎる情報)


今回はrmfuです   あ、もちろんr18ありで🖐🏻🖐🏻

rmさん攻め初書きかもしれない…

そして今回学パロです⊂(^・^)⊃♥️

学生時代サッカー部の2人でしか書けない物語…!✨️

あと、rmfu同い年設定です🎶













START



















rm視点





ピピー( ホイッスル



fu「っ、はぁッ..、はぁッ、( 息荒れ 」



顧問「これで今日の練習は終わりだ!」



やっと今日の部活練が終わった。

いつもよりメニューも多くて、ハードだったな…



部員全員「ぁりがとーございましたーッ」



顧問の先生に何度目か分からないお礼の言葉を送る。

そして何気なく時計を見る、と….



rm「やっば、!?もう下校時刻すぎてるじゃん…!?」



rm以外の部員「ぇえ!?マジじゃん急げッッ!」



……..!!!



いいこと考えたぁー♡



ふうはや、たまにはいいよね、?♡










rm「ふうはや、この後部室に残って」



fu「ぇ?あ…。う、うん…..?」



ふうはやから戸惑いながらも俺の問いかけにしっかりと答えてくれた。



ふうはやは知らないっぽいが、俺らの学校は下校時刻を30分以上過ぎると、先生達も帰って、学校は完全に閉まってしまうんだ、♡

もちろんこれも知った上でふうはやを呼び出した。


今は下校時刻を過ぎて25分ほど。 もうすぐ学校が閉まる。




fu「りも…?どうしたの、?」



心配そうに俺の顔を覗き込んでくる。

ふうはやに心配されるなんて、俺は幸せ者だなぁ、笑





ゴンッ( 床に倒れてfuが頭を打つ



fu「ぃ”った”ぁ、!?」



fu「ちょ、ちょっと何…!?めっちゃ痛かったんだけど、!?」



rm「ごめんてごめんて笑」




スルッ(  fuの服の中に手入れ



fu「ひゃっ、!?//」



rm「めっちゃ汗かいてんじゃん、♡」



fu「ね、ねぇ、?りも….?もしかして…//」



察しが早いな笑  さすがは俺の彼女。 ずっと一緒にいるだけある。



rm「まぁ言わなくても分かるだろうけど…ヤろ?♡」




fu「こ、…ここで、?///」



ここは部室。後片付けしないと、顧問の先生にふうはやのせーしが見られる可能性がある。

けど今は色っぽいふうはやが優先♡




rm「関係ないよ?ねぇ、その汗だらけの服脱いで?」



ふうはやは大人しく無言で脱ぎ始めた。




えっろ♡ 部活後だからふうはやの服の下は汗だくだった。



fu「ぉ、おれ、軽く水道で身体洗ってくr、」



rm「は?なんで? 俺がおいしくいただくんだから別に良くない??」




fu「……っは、?////」



ふうはやの顔が徐々に赤く染っていく。

ほんと、照れ屋サンなんだから…..♡



グイッ(  fuを抱き寄せる



チュッペロペロ♡( tkbを舐める



fu「あぅッんっ、///// (  ビクビク」



ペロペロッチュチュ(( 上半身を舐め回す



fu「り、りもぉ、//////♡  やめっれぇ//」



赤面と涙目で俺を見てくるふうはや。

…..誘ってんの??♡



rm「慣らさなくていいよな、♡( 小声 」



fu「ぇ、?今、なんt」



ドチュンッ( 奥



fu「う”ぉッッ、!?!?////」



ビュルルルルル




fu「ちょ、っ…いきなり奥来ないでよぉ、///( 泣 」



rm「ごめんって、♡」



パンパンパンパンパン



fu「っはぁッんぅっ//♡」



サッカーの練習の後だからか、息が上がるのが早い。



rm「ふうはや?」



fu「にゃ、にゃに、//」



rm「俺が今からふうはやに『愛してる』って言うから、ふうはやも俺に『愛してる』って言って?♡」



fu「ぇ”、…//  それ愛してるゲームじゃ、////」



rm「愛してる♡( イケボ&耳元 」



fu「ひっ、////ぁッ」



ビュル



rm「ちょっとイったね、?♡ 次はふうはやが言って♡」



ドチュドチュドチュドチュ( 激しめの奥



fu「ぃ”、い”きなり動くの反則だろっ、!///」



ビュルルル



fu「りも、1回とまりぇ、ッッ!/////♡」



ドチュドチュドチュドチュ



rm「ふうはやが俺に『愛してる』って言ってくれるまで止まらなーい♡」



fu「ひ、ひきょうッ、!!////」



fu「ぁ、あ、あいしてり”ゅッ、!!/////」



……( 動きを止める



fu「ふぅー、…///( ため息」



rm「……..何油断してんの、??♡」



チュクレロチュクチュク( 舌入れ



fu「んっ、!!////りっ、もぉ、!( トントン 」



プハッ( 離



rm「…….♡」



ドチュンッ( 奥



fu「い”ぁッ、!?////」



ドチュンッドチュンッドチュンッドチュンッ



fu「おくっ、ら”めぇッッ、!/////」



ビュルルルルルルル



rm「たくさんイったね、♡♡」



ドチュドチュドチュグポッ♡



rm「結腸いった、!♡」



fu「ん”ぅあああ”ッッッ!//////♡♡」



プシャアアアアア



コテッ



rm「…..起きろ、ふうはや」



ドチュッ♡



fu( ビクッ 



fu「…..!?//// り”ぃ”もッお”!?」← 喉逝ってる



rm「2回戦するか♡」



fu「も”っう”、むり”ぃ、!!”/////」



ザッザッザ…( 歩いてくる音



rmfu「….!?」




先生「こっちから声が聞こえたんだが… 誰かまだ残ってんのかぁあ!?!?💢」



rm「やっばぃ、見回りだ」




どうしよ、…ふうはやは腰終わってるから走って逃げれなさそうだしっ…、



fu「り”ぃ…もっ”!」



チュッ( 息ひそめ




rm「..!?////」



rm「….。」



このままだと見つかって説教…。

それは嫌だな.. ん? 待てよ。 

サッカー部の部室にはそれぞれ1人ずつロッカーが設置されている。



俺はふうはやのロッカーを開けて強引に2人とも入った。



…ガチャッ( ロッカーを開ける


パタンッ( 閉



rm「…..!?!?///」



ふうはやのロッカーに入って初めて気づいた。

ロッカーの中は俺との写真、または俺の写真で埋め尽くされていた…♡




fu「あ”んまり’ 見んな”っ”、!/////」



ふうはやも赤面で俺とくっついている。

待って至近距離のふうはやめっちゃかわいいんだけど、?♡





先生「…..あれ?確かに声が聞こえたはずなんだが…」



先生「どこ行ったんだ_________」



どんどん声が遠ざかる。

声が聞こえなくなったから俺らはロッカーからひっそりと出た。




rm「ふうはや、大丈夫か、?」



fu「喉以外は”、っ!へーき”ぃ”ッ、!?」



グキッ( 腰



fu「腰い”ひ”ゃいッッ、( 泣 」



fu「り”も”こ”んッ、!!!!!( 怒 」



rm「ごめんって… 2回戦は明日に持ち越しかな…」



fu「!?、 い”や”っ、!今”日!すりゅ”の”!」



ふうはやは声もガサガサなのに、俺とまだヤりたいらしい。



rm「ほんとに?俺はもちろんいいよ、?」



rm「じゃあ2回戦目スタートだね♡」






___________________




あぁ”ッ!♡////


ここ気持ちいでしょ?♡


ら”めっ”///イくッッ、!///♡


ビュルルルル


りも”ッ、♡ だいし”ゅき”ッ♡/////


し”ょーら”い、俺と”結婚し”て”ね?”////♡


もちろんだよ ふうはや___♡


コテッ

































はい終わり!!

rmfuの作品初だったけどドウカナ!?

fuさん受けもいいよね(?)

てか3500文字も書いてたんだけど、?ww

集中力すげー(



それじゃ あでゅーー!!!!

この作品はいかがでしたか?

1,694

コメント

12

ユーザー

やっぱrmfuだな~ にやにやが…

ユーザー

いいね1000まで押したぞーーーぅ!!!!!!さいこうすぎてる続き楽しみ (ᐡᵕ̤ ·̫ ᵕ̤ᐡ)(ᐡᵕ̤ ·̫ ᵕ̤ᐡ)(ᐡᵕ̤ ·̫ ᵕ̤ᐡ)

ユーザー

ありがとうございます。ニヤニヤ止まりませんて🤗

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚