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日本視点
独 「今日はもう授業もないから兄さんも一緒に昼食をとらないか?」
普 「あ〜、2人が良いならそうさせて貰おうか。」
伊 「勿論俺たちも良いよ!ね?日本!」
日 「はい、お兄さんが宜しいなら。」
普 「お兄さんだなんて…よそよそしいな?プロイセンで良いぜ?」
日 「…ではプロイセン君で。」
昼食後
普 「お前ら電車か?」
日 「はい、私たち2人とも電車です。」
普 「じゃ駅まで送ってやるよ、車だからな!」
伊 「ほんと!?ラッキー!駐車場まで直行だね!?」
独 「あっおいイタリア!走るんじゃない!」
そういってドイツさんはイタリア君を追いかけた。
普 「…とりあえずお前に合わせたけどあれで良かったのか?」
日 「えぇ…あのようにしないと2人に探りを入れられそうじゃないですか。」
普 「まぁ確かにそうだな、…それにしても昼のお前ってなんか違和感あるな。見慣れねぇ。」
日 「そんなの私もですよ…ドイツさんとあまり似てませんね。」
普 「えっそうか?顔はよく似てるって言われるんだけどな。」
日 「顔はそっくりですよ、そうじゃなくて…なんて言うんでしょうか、性格が真逆というか…。」
普 「あぁなるほどな、それなら分からんことも無い。…はぁ、昼のお前と会っちまったからもうお前とは遊べねぇな。」
日 「え?」
普 「お?」
あれ…私、なんで嫌なんだろう?
日 「…?」
普 「顔にまだ会いたいですぅて書いてるぜ!素直に言えよな〜。」
日 「えぇ!?私そんな事一言も「顔真っ赤だぜ!はははっ!!」
日 「…っもう!」
こういう時にこの人は歳上なんだと実感する。まるで隙がない。
普 「そうだなぁ…、」
そう言うと彼は私の耳元に顔を近づけた。
普 「今日の夜8時にあのバーで待ってる。」
日 「…分かりました。」
普 「ドタキャンすんなよ〜!」
日 「しませんよ!!!」
ドイツ視点
伊 「ねぇ。」
独 「やっと…はぁ…追い付いたぞ、なんだ?」
伊 「あの2人怪しくない?」
独 「どこがだ!2人ともいつも通りだろう?」
伊 「もう!鈍いのはお前のち◯こだけにしなよ!ほらあれ見て!」
イタリアはそう言って後ろの2人を指差した。
伊 「明らかに初対面の距離感じゃないでしょ?あれはもう何回か寝てるね!」
独 「ねっ…何を言っているんだお前は!確かに少し近い気もするがそれだけで…その……シてるかどうかは分からんだろう!?」
伊 「いいや、あれはヤってるね!イタリアの勘がそう言ってる…。」
独 「はぁ…またお前は「とにかくっ!あの2人に何かあったら俺にも知らせてね!気になるから!」
独 「あぁ分かったよ…あ、見えたぞあれが兄さんの車だ。」
伊 「げっベンツじゃん!お前のにいちゃんお金持ち〜!」
そうしてなんやかんやあって俺たちは帰路に着いた。
ドイツ宅
独 「兄さん?何処か出掛けるのか?」
普 「あぁちょっとな…良い子でお留守番してろよ!」
独 「なっ…俺はもうそんな歳じゃないぞ!…たく、いちようイタリアに知らせとくか。」
伊 「もしもし〜ドイツ?ごめん俺今お風呂で忙しい〜!」
独 「そうか…なら後日にする。」
伊 「え待って聞かなかったら聞かなかったで気になるじゃん!」
独 「はぁ…兄さんがさっき出掛け「なんだって!?こんな時間に?妙だね…女の子の匂いがするよ!」
独 「ただ出掛けただけだろ?女性と会っているかは分からな「俺たちも行かなきゃ!」
そう言って電話越しにばしゃんという音が聞こえた。
独 「おいまさか素っ裸で行く気か!?待て、血迷うな!お前はまだ間に合う!!」
伊 「つべこべ言ってないでドイツも用意して!行くよ、一緒に!」
『続』
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