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「ダイスキでした。」
il×mk×il
m angle
群になって消えていくカラスと
夏の夕立。
あなたはおぼえてますか?
おれの声.届いてますか.ᐣ
あなたはいつからここにいて
いつまで誰か待ってるの.ᐣ
いつまで待ってくれるの.ᐣ
黈「っでもな.ᐣおれだって生きたいよ。」
おれが強くならなくちゃ
だからまずは合図して教えて.ᐣ
前に進まなくちゃ
おれはかみさまみたいなあなたが
だいすきでした。
あの日から進めないおれは
おれはっ
俺はまた貴方に会いに行く
𝑻𝑯𝑬 𝑬𝑵𝑫____
きょくぱろでしたっ。
曲 ▷ぼくのかみさま
音楽▷羽生まゐご
私の解釈ですが意味
↓↓↓
主人公の言っている神様って…
主人公は神様みたいに思う人がいる
神様.笑顔が綺麗.尊敬
って感じに思って
でもその人はもう見えなくて
私的には居ないんじゃないかと
群れから5L(始めから5行目)
貴方は何時から俺を待ってるの?
って感じで解釈した
📌
神様みたいに思っていた人が亡くなってしまってその日から進めない。大人になれない
ぼくは
📌
1.「狼煙をあげてくれ」
2.「ぼくはもっと話がしたい」
3.「貴方にはもっと見せたかった」
4.「帰りは1人」
1.狼煙=合図
貴方の場所を教えてくれ
2.貴方と話がしたい.ᐣ
だから貴方の元へ行く
3.貴方にはもっと見せたかった
貴方が見れなかった景色をもっと
4.帰り”は”1人
空へ行く過程は1人で行わなければならない
でもお迎えは貴方が…
こんな感じだと思ったよ