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テヒョンが自分の部屋でお仕事をしていたので

私は一人でお酒を飲みながらテレビを見ていた


















(あっ韓国のガールズグループがいっぱい出てる…)

















(はぁ…なんでみんなこんなに可愛いの?

足長いスタイルいい顔小さい

同じ人間…?)







 

 








そこに















『終わったよーお待たせ!何見てんのっ?』















と仕事を終えたテヒョンが私の横に座った
















(やだ…テヒョンにみてほしくない…)















『テヒョンは見ちゃだめ!』


 





 







…私は咄嗟にテヒョンの目を両手で隠した













『俺見ちゃダメなやつ?笑』














『うん、だめっ』

















私は思わずチャンネルをかえてしまった















そしてテヒョンの肩に寄りかかると














『…テヒョンはなんで私なの…?

ほかに可愛い子いっぱいいるのに…』















…つい不安を口にしてしまった
















『どうした?お酒飲みすぎちゃった?』















テヒョンは少し心配そうに私の顔を覗き込むと


















『…なんでそんなに不安になんの?


…お前の事こんなに好きなのに』














と私の頭を優しく撫でてくれた…















『だってテヒョンのまわりには

可愛い子がたくさんいすぎるよ……』














テヒョンを困らせたくないのに…

つい不安を口に出してしまう













  

『お前俺の女でしょ?もっと自信もてよ?』















『…うん…』















『あー自信ないって顔してる』













『…だって……』













『…分かった』













『俺の愛が足りないって事だな?』













するとテヒョンが突然私を押し倒し

自分のTシャツを脱ぎだした































『お前の事どんだけ好きか証明してやるよ





その代わり…今日寝かさないけどいい?』


END




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コメント

1

ユーザー

続きみたいです!!!!!!

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