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あんにょん、!
イルポンデビュー記念、!いぇい、!話の内容はイルポンデビューと関係ないけど、、話は、、長い方、!(?
俺は、、
三角関係にいる、、
幼なじみの、
スンミナと、、
リノヒョンと、、
でも、、こうなるなんて、、
「俺だって、、、スンミナのために、、、」
事件はこうやって始まった。
俺はリノヒョンと付き合ってた。
でも、、リノヒョンが俺のいない数日で、、
スンミナと浮気した。
スンミナとの会話、、
「スンミナに選んで欲しい、俺とお前か、じなと俺か。」
なんで、
「でも、俺はスンミナが好きだけどな。」
そんなこと言うの、?
「リノヒョンは僕ちんのっ、!!」
スンミナだって、、
「じゃあ、ジナには悪いけど、正式的な恋人はスンミナな。」
俺が、、何をしたって言うの、?
俺の愛、足りなかった、?
俺が構ってあげられなかったから、?
数日後、スンミナが俺にくっついて来た。
「ヒョン、!僕ちん、ヒョンと子供作りたいです、!」
「へ、、?」
スンミナが、、、俺に、?
「ね、いいでしょ、?♡」
「ぁ、、」
俺は拒否できないタイプの人。
強引に要求される。
そんなやられるがままの俺が、、
大っ嫌い。
「っ、、、」
妊娠、、、?
嘘、、
「妊娠した、?!」
「う、、、ん、、、」
「やった、、、!!!こまうぉよ、!!!」
抱きついてくるスンミナ。
どうしようもできない俺。
妊娠、、か、、、
「一緒に、、育てようね、、?」
スンミナも、責任持って、
育てないと、、
「性別決まったら、名前決めよーね、!♡」
「うん、、」
「スンミナ、?」
リノヒョンにバレてから、
スンミナはリノヒョンを別の部屋に連れていった。
帰ってきたら一言目は、
「ねぇ、三角関係でも、いいよね、?」
「、、いい、よ、、スンミナがそうしたいなら、、」
なんて、
次の日、
通りすがりに会話を聞いた。
「俺、ジナを許せない。」
「僕ちん、、本当は、、ジニヒョンと話してても、リノヒョンのことしか頭になくて、、」
え、、?
「僕ちんは、、本当はリノヒョンがいい、、、」
何言ってるの、、、?
「俺、三角関係許せない。」
「リノヒョン、、、」
俺、悪者扱い、?
それなら、、
俺から三角関係の縁、切ってあげる。
「リノヒョン、スンミナ、」
「三角関係、やめよ、?」
「スンミナの意見に合わせる。」
「僕ちん、、ごめん、、」
ふは、赤ちゃんのこと考えずに答えた、
そんなスンミナ、俺いや、
「じゃあ、ジナ、みあねよ。」
去っていく。
「俺だって、、辛いのに、、、」
水が床にぶつかる音、
お腹の子が、悲しんでる音、、
「ごめんね、、ほんとに、、、」
お腹を擦る。
ごめん。
それで、、
俺は、あるいい人に会った。
「僕、ヒョンのために頑張ります、!」
「こまうぉよ、、」
一緒に、育ててくれる人を見つけた。
知り合いもめっちゃいい人で、
「ジナ、ケンチャナヨ、?」
「水いるか、?」
「こまうぉ、ビニヒョン、」
「チャギヤ、、」
「こら、ハナ、チャギヤじゃないでしょ、!」
「ヨンボギヒョン、まずはヒョンジニヒョン優先です、!」
「俺が取ってくるね、?」
「うん、ちゃにひょん、ごまうぉ、」
「いえな、ジナの為に毛布とか取ってきて、?」
「はい、!」
いい人たち、、
「ヒョン、、」
「イエナ、、?」
「僕、スンミンって人が許せなくて、、」
「え、、、?」
「あの人の上書きしたいです、、」
「、、、//」
これがホントの恋、?
「ん、わかった、、いこ、//」
「、、、!はい、!」
病院の先生から双子って告げられた。
1人はイエナ。
1人はスンミナなのだろうか。
「性別って、、?」
「見た感じ男の子っぽいですね。」
「わかりました、、」
俺は、イエナにどっちも名前付けて欲しかった。
でも、、
出たら見慣れた俺の幼馴染。
「ヒョンジニヒョン、、、」
「ジナ、、、」
「どうして、、?」
「ごめん、、、」
「ごめんなさい、、、」
俺は、許す選択をした。
別に恨んでもない。
好きだったし、、
いいことでもあると思う。
ただ、もう1回裏切って欲しくない。
もう、この経験は散々だから、
出産祝い。
2020年、
3月18日。
双子のセンイル。
ソンウと、、
ソンジヌの、、
センイル。
イエナ、、
スンミナ、、
みんな、、
感謝してる、、
「ちんちゃっ、、こまうぉよ、、!!!」
5年。
5歳。
双子のセンイル。
「もう、2025年だね、、」
「おんまー、!」
「はいはい、写真撮るよ、!」
「わーい、!」
かしゃっ、、
今日は、はしゃぎまくろう、、
おーわり、!そろそろウリ🥟のセンイルですねぇ、!!
あんにょん、!