テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
どうも 現在ギルベルトくんと共にzoomで
会議に参加している本田菊です。
「今回の議題はこれだ」
『寿命…ですか、』
「なかなか難しいとこつくあるね」
「ご飯と睡眠取ってたらよくない?」
「そんなんで寿命伸びっかよ」
「えーんお兄さん泣いちゃーう!」
『100歳超える人も、何人かはいますが…』
「そんな人いるの?!」
「はいはーい!お兄さんちの子が
世界記録持ってるよ♡」
『そういえばそうでしたね。 』
「でも長寿って言えば
耀と菊ちゃんになるやんな」
「国でいえばそうなるね」
「平均寿命がすごいしね」
「ヴェー…、2人も勿論なんだけど、
普通に亜細亜は寿命長くない?」
そんなこんなで会議は終わった
『ふぅ…、ッ、ごほっ、ごッ』
「爺!」
「菊さん!」
『ぅ”おッぇ…、ッ、』
「大丈夫だ 全部吐いちまえ、」
『ヴぉ、ぅえ”…ッごッ、ほ、 』
「会議中、耐えていたんですね…」
「伝えてくれれば良かったのにな」
『ッすみ、ぅ”ッ 』
『ッ…お二人共、ありがとうございます』
「いえ、もっと頼って欲しいぐらいです」
「そうだぜ爺!」
「もう会議は終わったんだ 身体横にしておけ」
『ありがとうございます』
「今何週だったけか」
「でも、生まれるん、もうすぐやね、」
バタバタバ タ
「ん?」
「看護師さん…?」
「あの部屋…、菊の部屋じゃねぇか!!」
『うぐッ、んッッ…』
「菊!」
「菊さん!」
『はッ、は…すみません、誰もいなかった、
ので、看護師さんを…』
「今の状態は」
『分かりません、急にお腹に痛みが』
「破水…って訳でもなさそうですね」
「…あの、!」
「どうした」
「これは一つの手なんだが、 アーサー に
女にして貰うのはどうだ 」
『…』
「…いいかもしれません、、その方が
状態を見やすいだろうし」
『この子が産まれるならなんでもッ、
アーサーさんを呼んできてもらいたいです』
「一応、彼奴の兄達も連れてくるよう
言ってくる」
『はい』
【イギリス4人が来ましたヨ】
「で?俺らをここに呼び出した理由は?」
「早くいえ」
「アーくんだけじゃだめだったのー?」
『すみません、私の為なんです』
「…菊か」
『はい、お久しぶりです』
「えっとー 菊は男じゃなかったっけ」
「だよな その腹は…」
『カクカクシカジカマユゲプマイで妊娠を』
「ま、お前らに女にしてもらうんだけどな」
「そーいうことか、」
「菊なら魔法を悪く使うことはないし
信用できるしいいよ」
「だな」
「あんな、任せるが、失敗…ってことは」
「此奴じゃないから大丈夫だ」
「兄さん!」
「兄さんじゃないだろ」
「兄様、…別に俺失敗なんか!」
「してるだろ」
「毎回フランシスから連絡くるから知ってるよ」
「ゲ…、あの髭が連絡してんのかよ…」
「ケセセ!てことでよろしく頼むぜ」
「あぁ」
『久しぶりですね、この姿…』
「前にもなったんだったな」
「アーくんのがあたったんだっけ?」
「もう少し魔法使えるようになれよ」
「れ、練習は…シテマス」
『あの…ッありがとうございました』
「別にいい」
「えー?これで終わらしちゃうの?」
「ハァ…貸1にしとけばいいだろ」
「じゃ 菊これは貸1だ。また今度返してくれ」
『はい』
「菊 」
『アーサーさん』
「妊娠してるなんてからなかった」
『お伝えしてませんししょうがないです』
「相手は…」
「お前紳士じゃなかったのかよ」
「ウグッ …会議、大丈夫だったのか」
『一応』
「嘘つけ 終わったあとh」
『ほんとに大丈夫でしたよ 』
「そ、そうか」
『アーサーさんも 魔法
ありがとうございました』
「あぁ 長居したい所だがここまでだな、
菊 また 顔を見せてくれると嬉しい」
『はい』
そんなこんなで私、本田菊は
【次回予告】
✧︎子供がでてくるヨ
コメント
8件
おっしゃーーーー〜! めっちゃ楽しみーーーーー! さて、くる?くる?くる?くるーー!(狂ってます)
おっおっお?(°∀° )(?)
おぉ!!! 楽しみぃーー!!!