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これは、wrwrd様の1話完結BL短編集です。
2次創作です故、ご本人様とは一切関係ありません。
🔞はない場合もあります、そして私は🔞を書くのは下手です故ご了承ください… ( 泣 )
地雷の方や純粋な方は、この小説を読まない事を推奨します、
そして、私は初心者?です故、短めな小説が多いと思います、ご了承下さい。
リクエスト募集中ですので、お気軽にお声掛けください。
____それでは本編に参りましょう。
今回書いていくのは、四流組 (zmem) です。 今回は🔞は一部あります、地雷の方や純粋な方は回れ右を、推奨します。今日はバレンタインでもなんでもありませんが、私がただ書きたいという欲に飲まれたので、バレンタインの四流組を書いていきます、( ?? )
z ↪︎ zm e ↪︎ em 。
z 】 … 暇やな。
俺はzm.
今は自分の部屋でひッッッッッッたすら暇しているんや
小さい声で 『 暇やな。 』 なんて呟きまくっている
z 】 …?
誰かがドアを叩く音が聞こえる、誰なんやろ?
e 】 zmさ~ん、?
今いますか?
聞いた事のある声が聞こえて、俺はスッと立ち上がり、ドアを開ける
z 】 おるけど、なんかようなん?
… ッて、emさんやん!
e 】 ぁ、いましたか。
、?そうですけど…
e】 、それより…はい、これを渡しに来ました。
z】これ?
e】…きょ、今日はバレンタインでしょう、?/
だからチョコを作ったんです、//
__ em視点 __
e】…きょ、今日はバレンタインでしょう、?/
だからチョコを作ったんです、//
私、emは顔を赤くそめながらもzmさんにチョコを渡そうとしました、
本命、だなんて言える訳ありませんッ…/
z】ぁ~!そういやぁ今日は2月14、バレンタインやな
そうzmさんが言うと、私の作ったチョコを受け取りました。
z】…emさんッてチョコ作れるんやな、(笑)
e】チョコくらいは作れますしっ、( むすっ )
z】そんなむすっとせんでええやん ( 笑 ) ……まさかまさかemさ~ん、このチョコ、本命やったり、する??
なんで気づいたんですかッッッ、と思いながら…
e】そッ、そうです…けど、?///
あ”ーッ…言ってしまった、zmさん、どう思ってるんでしょうか…ッ、
z】やっぱりな~!
e】…へッ???//
最初から気づいてたんですか…??//
z 】いや~予想はついてたんよ!
emさん、顔真っ赤やったし ( 笑 )
e】〜ッ…///
z】また顔真っ赤やん ( 笑)
… emさんがチョコくれたんやし、俺もお返しするわ
e】お返し?
いいですよそんな、大したことないですし!/
z】遠慮せんでええよ~
あと拒否権なんかないでッ! ( ニヤァ
e】ッ??????????!!!!!/////
z】プハッ、驚きすぎやろ ( 笑 )
e】いや驚きますよ、だって、急でしたし…//
z】んまぁ~確かに急やったけどぉ…
まぁええやろ! ( ? )
e】…zmさんのばかっ、/
____ END ____
…
どうでしょうか、バレンタインのシチュエーションは初めてですので下手だと思いますが…
気に入っていただけたら幸いです。
それではまた次の投稿で会いましょう。
さようなら。