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高→→→→→→辰有

声と腰が痛い

たが、銀時とだからなのか、決して嫌な気持ちではなかった

ピーンポーン

銀)んッ…辰馬……

辰)ファ~

辰)にゃんじゃあ〜

まだ眠いのか玄関までフラつきながら行く



辰)誰ですかァ?

黒)んッ?お前誰だ?嗚呼、お前が銀時の所に居候してる奴か…

辰)そうですけどォ…

その男は銀時の方を見て

黒)あいつとヤったのか?

わしは照れて下を見コクンと頷いた

黒)そうか……

辰)てか、誰じゃ?

黒)俺は黒鬼の高杉晋助だ、銀時とは腐れ縁でな…

高)そういえば、お前ヅラにあったか?

辰)ヅラ?

桂)ヅラじゃない桂だ……

辰)桂さん?びっくりしたぜよ

桂)ぁぁ、お前らどうなったのかなと思いな、

辰)立ち話でもなんじゃきに部屋に上がってくださいぜよ

桂)嗚呼すまぬ


桂)てか、辰馬殿敬語じゃなくていいぞ

辰)じゃあ、桂?高杉?

高)俺は、敬語じゃなくていい何て言ってねぇけど、敬語じゃなくていい……てか桂じゃなくてヅラだ

桂)ヅラじゃない桂だ!まぁ別に辰馬殿なら良いがな!

ガラッ

銀)てめぇら、うるせぇよ!朝になんで2人ともいんだよ!

桂)貴様今何時だと思ってる!それでも武士か!

銀)まだ10時だろ、てかいつの話してんだよテメェ…

かつr、ヅラが言った言葉に銀時は小声でそう言った

辰)そういえばァ、ヅラと銀時と高杉は何時からの付き合い何じゃ?

銀)何でいつの間にか仲良くなっちゃってんの!?銀さんのドS心に火がついちゃうよ!

高)そうだな……俺はヅラとは人間の5歳くれぇからであの甘党クソ天パとは、人間の12歳ぐれぇって何処か?

銀)何勝手に話進めてんの!?

桂)人間の頃からの付き合いだ、いわゆる幼なじみか?

高)否、腐れ縁だろ

銀)あの、無視しないで〜

辰)銀時、神楽ちゃんと新八くんとはいつから頃なんじゃ?

銀)………!アイツらとは、神楽が妖怪になった頃からだ!

辰)そうなんじゃぁ、ヅラ、高杉ご飯食べるぜよ?

桂)ありがとたく頂こう。

高)俺、手伝うぜ

辰)ありがとうぜよ



高)何作るんだ?

辰)手羽先煮じゃ!

高)そうか


辰)これでしばらく煮込むぜよ!

高)そうか…

高杉はわしの顎を掴み接吻した。

辰)!?

そのまま舌を入れられる

辰)んッ……ハァ♡

息が苦しくなる

辰)アッ……///

プハァ

辰)ハァハァ……ハァちょ!高s

首に高杉の八重歯が食い込む

辰)んッ、痛ッ!

次は肩に次は手に噛み跡が……

胸には何度キス跡が

まるで別人のように……

高)!すっ、すまねぇ

辰)べっ、別に良いぜよ…

良いと言ったもの銀時に怒られそうなほど噛み跡とキス跡が残っている……ので長袖を着バレないようにした

高)本当すまん。

辰)大丈夫じゃき、

辰)”こんなの慣れてるきに“

小声で言ったがバレたのだろうか

高)おい、お前なんつった?

辰)!なにも言ってなかぁ。

高)そうか……

高杉は納得したように言ったがわしは納得してるようには見えなかった……




辰)できたぜよ!

桂)美味そうだな

銀)すげぇ

高)……

いただきます

銀)うめぇなコレ

桂)そうだな

辰)どうしたんじぁ?ご飯食べなかァ?

高)否、食べる……




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